とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
今晩は!暗号解読の鍵を入手せよとのことですが、インポッシブル過ぎです~(^_^;
"鍵"がこの世に何通りあると…。隊長はスパルタだったのか…orz
なので、いまだ鍵探しの旅から帰還できそうにありません。しばしお時間ください(__)
>私の心の中や頭の中にはとても綺麗な映像が流れているのに、それをお見せ出来ないのが残念。(T_T)
見られないのは残念ですが、おそらく凄い世界が繰り広げられているんだろうと思います。
どんな映像なのかな~と想像するのも楽しい♬(*^^*)♬
見えないけどそこに在るもの━文字と文字の行間、新月、チェシャ猫の"笑い"! ですね♪
予告についてですが、『月夜のプロージット』はいずれやりますが、あとは内緒(*^^*)
偶然こちらを通りかかった人の想像世界の軌道が、偶然お題の軌道と合えばOK! という行き当たりばったり質問なのです^^ゞ
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Oh~ほんとだ; 物語は子供向け改訂版ですら結構エグい描写があるんですね。ウェブ上にあったので中島孤島訳で久しぶりにラプンツェル読みました。
私にとってこの話は"高い塔に髪の長い美女幽閉"、これ以外の記号はありません。(全内容把握する以前もした今後も、それは同じです。)
子供の頃宝物にしてた「ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ」の絵本(翻訳は酒寄さんて方です)で知ったのですが、読んでからそれッきり、現物も元の家に置き去りで、あらすじもほとんど忘れてました~(汗
ひさびさに読み、とても懐かしい:*.;".*・\(*^▽^*)/・;・*.";.*:
ディズニー映画化の際(初耳でした~♬)は、いっそ髪を切られるシーンも取りやめ(昔、髪切られるシーンの後は読む気が失せたのを思い出します。)、最後まで長い髪のままという大アレンジをしてほしいが……流石にムリでしょうね^^;
泡にならない人魚姫アリエル有りえない(だれうま…ィェ、座布団1枚!)は、かなり同意です。
Primusの"Tommy The Cat"、滅茶苦茶好いビデオです!
みた瞬間、大好きになってしまいました~\ (*^▽^*)/
モノトーンでカッコイイし、アニメーションは楽しいし、グラマー♡猫はいるし…
あと月とおじさんが『月から出た人』の話にピッタリで素敵な映像です。
ライブ映像(92年Spring Break)もみたんですが「セイベベ~」てめっちゃノリノリで楽しそう、しかも弾きながら早口でまくしたてる(セイベベしかわからないっ^^;)のには驚愕しました。
この人すごい、というか人間離れしておられる。。
スキャットマン・ジョンさんにもびっくりしました。
テクノスキャットって…なんじゃこりゃ何がどうなっているのん(゜口゜*) 52歳でメジャーデビューという経歴にも驚きましたが…。スキャットマン・ジョンさん日本でもとても人気あったのですね^^
スキャットは結構好きなのあります(ジュビドゥビダッバ~♬や、"イエヴァンポルカ"の あらっつぁっつぁーやりびだびりんらば♬とか)、よくわからないうちにノリノリになれる曲って楽しいです♬(*^^*)♬
好きな音楽ジャンルは、正直自分でよくわからない(そもそも世の中の音楽ジャンルをあまり知らないのです)が、ちょっと意味不明なとこがあるのにキャッチーでもある二面性持つ不思議な曲が好きなのかな、と思います。
(6月18日追記)
こんにちは。このたびはお礼コメントが大変遅くなり、すみませんでした。
ミッションとっくに期限切れですね。。。T_T
『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』、少しずつ読んでいたところ、『鏡の国~』冒頭のチェスが気になって調べるうち、本気でゲームしてしまったり…、色んな翻訳者の比較を読んだり…。
物語本編から脱線しながらものっそり旅をしていました。お蔭様でアリスの世界を満喫できました。(*^^*)
読んでわかったのですが、アリスの世界はとにかく面白いです。漸く一通り読み終わったものの、まだ序章にちらっと触れただけのような気がします。
今回、初めて物語本編を読んで得たことは、わくわくするような不思議な世界に游ぶだけでなく"アリスの世界の断片集め"ができたこと。この"断片集め"が、ほんとに楽しい旅でした。
例えば回答くださった"チェシャ猫"なんですが、本を読む前は「木の上にいる猫とそれを見上げるアリス」の"断片"が頭の隅にあるだけ…。でも『ブタとコショウ』におけるこのシーンの前には、" 公爵夫人"のあの強烈な家のシーンがあるってこと、アリスが赤ん坊を抱いて歩くうちにそれがブタに変わる意味深なシーンがあること…そういった一連の流れがあって、木の上のチェシャ猫に繋がるのですね。
ドードー鳥もお茶会も、"断片"としては知っていたけど、各々にどんな台詞回しが用意されているのかは知らない…。これらに物語の流れの中で出会っていくのは、ジグゾーパズルのピースをはめていくような面白さでした。
断片一つ一つがだんだん数珠繋ぎになっても、"チェシャ猫"や"お茶会"や"ハートの女王"は、意識の中で再びバラバラに解けてパズルの断片に戻るものでもあり…、こういう点は、キャロルの作ったキャラクターがどれだけ凄いか、ってことですね。
以前「アリスを原文で読めなくて残念だ」という旨のことを書きましたが(1のお礼コメント)…、今は逆に日本人で良かった、と思い始めてます(^_^;
何といっても、新たな楽しみ、"読み比べ"という計画ができました♪(*^_^*)
今回は山形浩生さんの訳で本編を読みましたが、矢川澄子さん(超好きな翻訳者さんですっ\(*^▽^*)/)も訳していると知り、とても喜んでます。
色んな翻訳者達が工夫を凝らして、キャロルの言葉遊びを日本語に作り変えていった軌跡というのは、"翻訳の国のアリス"という別の世界にも繋がっており…、こちらには英語圏の人間には入れない世界ですし、まだまだ色んな楽しみ方ができそうです。
アリスの世界に触れるきっかけを与えてくださり、どうも有難うございました。
…と何だか取りとめない乱文で申し訳ないです。
そんなこんなでマッタリ読んでいた処、先月末から雑多事に忙殺され、ますます亀の様な歩み進み具合になった次第です。
(「浦島太郎にならぬうちに」と言ったものの…まさにそれになってしまいました。気が付けば梅雨入り…;;)
想起してくださったチェシャ猫のシーンとそれにまつわる色んな動画のご紹介、どうも有難うございました。
Deep Purpleの"Smoke on the water"、(シャウトがカッコイイ!)、これは凄い名曲なんですね。このイントロ、聴いたことありました。
"Frank zappa and the mothers~Smoke on the water, fire in the sky"…この辺りはホントにあった事件?! 吃驚。。
銃発砲に火災発生とは…無頼漢だらけのこの小説にぴったりな感じもしますが…(^_^;
2つのバージョンをご紹介いただいた"Paint It Black"ですが、ローリング・ストーンズの方とカバーのHendersonの方と雰囲気が違って、最初は別の曲にも思えました。面白いですね。
「赤い扉なんか見たくない。黒くぬってしまいたい。ほかの色はもういらない。みんな黒に変わればいい…」の力強い歌も、ギターの調べだけだと妙にノスタルジックなような…。
「転がるって言ったらやっぱコレ?? 」は、"ローリング・ストーンズ(転がる石)"ってことでしたか。
"黒く塗れ"の曲名ばかり見ていたせいか、しばらくの間、アレレ? となっていました。(笑
チェシャ猫のイメージにまつわる"Tommy The Cat"とオースティンパワーズのテーマソングは、愉快な2曲ですね。
縞々スーツとニヤニヤ笑いが、私もチェシャ猫にぴったりと思います。マイヤーズの笑顔だと、ジョン・テニエルの描いたチェシャ猫をさらにひょうきんにした感じかな?
それにしても、何とまぁ彼の服装はダサ…ぃぇ、クーールすぎますね!^^;
『オースティンパワーズ』、映画は観たことないんですが、ハチャメチャコメディが面白そう。
ミュージカルは楽しいし、アンブレラのシーンはカラフルだし…こういう色の配置はツボなんです(*^。^*) とても綺麗!
チェシャ猫の謎かけですが…
> 導かれた先にあるモノは・・・、さて何でしょう??
これの答えは何なんだろう? 読んだ後もハッキリとは解らないです。
何となく、先にあるモノ=「自分」なのかなぁ。
不思議の国でも鏡の国でも、彼女は大きくなったり小さくなったり、私が誰か分からないと泣き出したり━━アリスという人間の形すら安定しないし、しょっちゅう自己を見失ってばかり…(とくに不思議の国ではそれが顕著です)。
道案内してくれるキャラ(白ウサギ、チェシャ猫、ハンプティ・ダンプティ、チェスのクイーンなど)は彼女を導いてくれるようで、アリスは結局自分で行きたいとこを決めなくてはいけないですね。
>暗号を解読する鍵は勝手に入手して下さい。
こちらも謎です…
物語にヒントは無いです~。(´д`;) それらしきものはあったんですが。
不思議の国に出てくる"金色の鍵"(アリスが小さくなったり大きくなったりするシーン。アリスの涙の池ができる)、この鍵でしょうか。
…うーん、何か違う気がするけど。
始め、"鍵"というのは、キャロルの謎まみれの物語を解読するため、翻訳者や研究者が見つけ出した無数の鍵(キーワードの数々)のことかな、と思ったんですが…鍵は一つなんですよね。
…む、むずかしい。
ぜひ、答えを教えてくださいね。。<(_ _)>
==補足==
>私が言う事ではないですが…、その後のシリーズはパッとしませんでしたね。(回答)
Uーm歯に衣着せぬ物言いですね…。人の価値観は人それぞれです。
5~7,1/3は、あなたにとってはそうだったのかもしれませんが…
私は不真面目な会員で、回答の質("パッとする"など)や量をあまり気にしません。
評価の付け方が辛目な点と乖離してはいますが…質問の目的は、"質や量"より他にあります。自己満がまず大事だし、回答者に楽しんで貰う為の"回答者へのエンターテインメント"まで気を回す余裕は無く、また自分のエンタメを他人に押付ける訳にもゆきません。
全て私自身が、好きでやりたくてやっていることです。
自分の好きなことに関しては、"嫌気がさす地点"は遥か彼方にあります。
本来なら、場の質向上のために普遍的かつ有意義な質問を提供し、【質の良い質問+質の良い回答】の相乗効果によって、ソーダを盛り上げることが大事なんだろう…
そうは思うものの、知らん振りです。…自分には無理なので。
冬ぐらいに、「私はどうあっても、"質問者"にはなれない」と諦めました。その方面は善良で優秀な会員の方々にお任せしまして、私は自分のできることをやります。
―という自己本位の質問者でして、来る者拒まず去る者追いません。回答者の方々も御自分のやりたいように、御自分の希望を第一にどうぞ、のスタンスです。無理に回答しても楽しくないし、それでは"エンタメ"じゃなくなってしまいますしね。
>早期終了でしたか?あと30分あると思ったんだけどな…。(>_<)
このシリーズは毎回期間一杯受付で、終了ボタンを押したことはありません。
でも、タイマーが30分早く切れたというのはナゼだろう…。不具合?(・_・;)
…ちょっと状況はわからないですが(確認してみます)、
お蔵入りになってしまったネタは、またどこかで披露してくださいな!^^♪
>ここのところで半年ぶりに2名様が復帰してくださってちょっと喜んでおります。(*^_^*)
それは良いことを聞きました。再会できて良かったですね。
積もる話もあるでしょう。楽しんでください。^^♪
悪口とか雑音は虫! 無視!(━━ 中傷は、うるさい蜂のようなものである。これを殺す確信がないならば、手を出してはいけない。さもないと、前より一層激しい突撃を繰り返すからである。… セバスチャン・シャンフォールさん。)
スルーに限りますっ(`・ω・´)>