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山本浩二は、なぜ鈍足なのにセンターだったの?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-05-12 23:00:10
  • 0

山本は決して足は遅くないですよ。
2年目から11年連続で二桁盗塁していますし、その間4度は20盗塁以上です。
通算18年で231盗塁で、盗塁ゼロの年はありません。

  • 回答者:寅 (質問から19分後)
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レフトとライトの選手がフォローしやすかったからです。
打率がいいのではずせないし。
苦肉の策だったようです。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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やはり打撃率、

そしてホームラン多かったです。

センターの守備が無難だったのだと思います。

  • 回答者:かーぷ (質問から7日後)
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レフと、ライトはまったくだめ。
ファーストもだめ。
よって打撃を変われてセンター

  • 回答者:匿名 (質問から16時間後)
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打撃がよかったのでどこでもよかったのでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
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狭い広島市民球場では足が速くなくても守備範囲が限定されるので彼で良かったのでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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広島市民球場は狭い球場でしたから、
俊足はあまり要らないと思いますね。
ロングですとホームランですから・・・。
打撃に専念できた面はありますね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から11時間後)
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内野の複雑な連携プレーが覚えきれなかったんじゃないかな?

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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センターの難しい打球は基本的に正面の伸びてくる打球だけですから、
間の打球はレフトとライトに任せれば一番簡単かも知れません。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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今ほどセンターポジションの守備力を問われなかった時代ですし
打撃がすごい、そっちの重点だったと思います。
元巨人の松井も同じですね。

  • 回答者:匿名 (質問から20分後)
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広島市民球場が狭かったから・・・
という理由じゃダメかな?

  • 回答者:匿名 (質問から7分後)
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