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”疑わしきは無罪”ってどういう意味ですか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-05-19 01:36:52
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免罪で処罰をしてしまうと取り返しがつかないことがある。
特に死刑の場合なんか、そうだ。
懲役刑でも、お金で時間はある程度の部分は代償出来るかも知れないが、若さは取り戻せない。
そんな悲劇を招いてしまうより、多少は、犯罪を見逃すことがあっても、いたしかたがないという考え方が、今の主流なのだ。

「疑わしきは無罪」ではなく、「疑わしきは罰せず」なのだ。

  • 回答者:団塊 (質問から19時間後)
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完全な黒でなければ、無罪です。

限りなくクロに近いグレーは、シロなのです。

  • 回答者:2027 (質問から4日後)
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小沢さんのことですよ。
代名詞みたいなものです。

  • 回答者:匿名 (質問から3日後)
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疑わしきは罰せずという日本の法律の考え方です。有罪かどうか疑わしいものを罰してしまうと冤罪が発生してしまうため、それを防ぐための考え方です。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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疑惑だけというか、状況証拠くらいしかない状態。
確かな証拠がないので、完全に有罪にはなれない状態です。
有罪ではないので、無罪という事になります。

  • 回答者:ひし (質問から2日後)
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確信がもてるものでなければ、有罪にしてはいけないということです。

  • 回答者:匿名 (質問から22時間後)
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「疑わしきは被告人の利益」が正しいと思うが。
裁判において、何処から見ても、すなわち物的証拠や目撃証言、共犯者の供述などを含めて、完全に100%犯人に間違いなし、以外は処罰の対象としないということ、無罪にするということ。

これとともに「推定無罪」というのもある。
裁判官が裁判に当たって、被告人に対してなんらの予断や憶測、推量を挟まずに、臨む事。
であるから、テレビ、新聞などの「犯人逮捕」報道も間違い。
「容疑者逮捕」が正しい。仮に「逮捕」が現行犯逮捕でも。

  • 回答者:匿名 (質問から21時間後)
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確かな証拠がなく有罪に出来ない状態。
はっきりと無罪が証明された状態ではない。

  • 回答者:匿名希望 (質問から16時間後)
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疑わしいぐらいでは、犯人とは言えないよ、証拠がいるよ。
と、言っています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13時間後)
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疑うけれどそけだけでは証拠がないので無罪 ということです

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
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怪しいだけでは罰せれないことですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
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確実な証拠がないと
だめだよ、ってことです・・・

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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証拠が見つからずの起訴されない状態、小沢氏です。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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誰が見ても犯人はわかるのだけど、それを証明できるものが確実にない場合のことでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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”疑わしきは無罪”とは、あの人がやったに違いないなど、
疑わしいだけで、確かな物証などの証拠がない時は、無罪と言う事ですね。
疑わしきは罰せず とも言われていますね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
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絶対的な証拠がなかったら
罪には問えない、ってことです。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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物証が何もなく、ただ疑わしだけでは罪を問えないと言う事。(しかし、告発や起訴は良いと思う。有罪無罪は裁判で決めれば良い。検察審査会、頑張れ!)

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簡単に色でたとえると
白・・・無罪 まったく疑うことがない
灰色・・・無罪 疑わしいけど立証する証拠がない
黒・・・有罪 証拠が揃っていて紛れもない状態
質問の回答は証拠が乏しく起訴に持ち込めないので仕方なしに無罪にするということです。色で言えば灰色です。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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疑いだけで証拠がないのであれば罰することができない

そう言う考え方です。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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本当は無罪じゃないんですけど(どちらとも証明できないから)
冤罪を防ぐための苦肉の策です。
無実の罪で誰かに罰を与えてしまうより、
確認できないなら罰しない方が良いとした考え方ですね。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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徹底的に調査して、有罪だとする確たる証拠固めができない場合は「無罪」にすることが、人を裁く上で何よりも大事であるということだと思います。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から6時間後)
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確かな証拠もないのに憶測や先入観で罰せられないと言うことですね。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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「疑わしきは罰せず」という言葉は昔からありますよね。
確固たる証拠もなく、疑わしいだけでは有罪にはできないってことでしょう。

  • 回答者:とくめい (質問から4時間後)
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冤罪防止のため、証拠不十分な嫌疑は無罪にするということです。
いい例は、外見がきれいで肌の露出の多い女性が、その辺にいる男性を「このひと
痴漢!」とつるし上げる行為です!
男性側にしてみれば、偽証罪で逆に訴えたいくらいです!

  • 回答者:冤罪で人生棒にふりたくない (質問から2時間後)
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大きな社会問題になっている冤罪をなくすことが根底にあると思います。

証拠もなく、ただ疑わしいというだけで有罪には出来ないという事です。
法律は良くも悪くも融通が利かないもので極端な事を言えば、たとえ裁判になっても証拠が揃えられなければ凶悪犯も無罪になってしまうのです。

  • 回答者:証拠が重要なのです。 (質問から56分後)
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「疑わしきは罰せず」ですね。

有罪にできるほどの証拠がない。
いくら怪しくても、証拠がなければ、犯罪の立証はできないので、
罪には問えないということです。

  • 回答者:匿名 (質問から16分後)
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罪には、白か黒、つまり無罪か有罪しかないわけです。

だから、灰色の方は、「疑わしきは罰せず」ということで、疑わしくても無罪となるということです。

疑わしきは、「被告人の利益に」と考えるのが現代刑法の考え方です。

つまりは、はっきり黒=有罪でない限りは、無罪となるということです。

  • 回答者:パソコン叔父さん (質問から13分後)
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