そうですね。
そう思われても仕方ありません。
土曜日に主人と話していた結果通りになりました。
「琴欧州は勝ち越ししてるから明日は負けだね」
「やっぱり今場所中に勝ちたいだろう」
「じゃ誰さんと違って上手く負ける?(笑い)」
気遣った言い方の「花を持たせる」なら、何処かの親方(土俵際で慌てて相手を助けた)とちがって「上手く」負けましたね。
これでは 九六大関、過去の大関互助会復活と思われかねません。
決して 努力は素晴らしく、今回の快挙を貶めてるわけではありませんが、終盤になると勝負予想はまま的中しますが、(下位の力士さんの取り組み結果も「的中」しました。)その通りになったので顔見知り・瀬戸際の力士さん同志の相撲の勝負ってこんな物かなって感じです。