自動車メーカーによる整備サービスの違いで、良いところ、または悪いと思うところはありますか？|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

自動車の機能が複雑になって来ていて、車のエンジンユニットなどディーラーでないと、正確に診断できない、数百万のする診断機もあり、ディーラなら取り扱い車種だけですか、修理屋では全メーカーを揃えるの無理なので、高度な判断の出来ない診断機で判断している。またクーラント（ラジエーター水）でもホンダ（11年）トヨタ（7年）のSLLC（両者ともほぼ同じものだが評価基準が違う）と言う物を使っえいますが、メーカー純正パーツ、又タイヤの空気にしても、現在は窒素ガス（酸素より分子が大きのでタイヤを通過しにくい、参加しないのでタイヤの内部が劣化しない。これもまだ備えているところはディーラーか、タイヤ専門店位なもの、オイルが汚れるのも吸い込んだ空気中の水分やホコリや燃焼時のカーボンがほとんど（MT車のギヤオイルはそれほど汚れない）とフィルターの性能を上げ、トヨタなどオイルの交換時期が12ヶ月又は1.5万キロ（新車時でも同じ）になっているので、今までの整備の常識とは変わってきている。
スタンドに行くと空気圧のチェックをと言われるが、断っています、こまめにチェックされて窒素ガスを抜かれ、代わりに空気を入れられたらたまった物ではありません。
オイル交換も距離を乗らないので、毎年更新の会員費を考えるとディーラーで３年点検パックの方が安くなります。
それに自主点検でも良いとされていますが６ヶ月毎の法定点検をやらないと、道路交通法上は整備不良車となりますから、事故の時に保険に影響します、以前事故にあったときは車検後3ヶ月だったので助かりました。法定点検、消耗品の交換などパックで行うメリットは大きいです。例えばSLLCを知らない修理工場やスタンドで３年目の車検でLLC交換されたら、交換料金が損だけでなく、一回LLCを入れてしまうとSLLCの効果が無くなり、ホンダなら交換不要だったのが4回もしなくてはいけなくなります。

回答者：匿名 (質問から1日後)
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