質問

商業高校で簿記「だけ」は成績の良い人ですw

理屈で覚えることをしたほうが良いですよ、簿記は。
丸覚えだと多分大変ですので；

で、もしあなたが簿記の参考書あるいは教科書を持っているならば、
「とにかく練習」よりも「全体を見て共通する部分を見つける」
ということをしたほうがいいと思います。

それが出来たら、「言葉の意味を考える」ことをした方がいいです。
「覚える」ではなくて「考える」です。

そうすれば脳に溶け込んでいきますよ。

3級ならこれで普通に合格できると思います。

• 回答者：篠蓮 (質問から4日後)
• 0

商業高校出身です。
簿記３級＝日商簿記３級ですよね？（念のため）

自分は高校１年の時に３級は取得していますが、
勘定科目を覚えることと、それを瞬時に借方貸方を判別できる
ようになってからはだいぶ楽になった記憶があります。

３級であれば、ひたすら過去問を解いてパターンを覚えても
受かると思いますが、３級の後に２級の受験を検討しているならば
パターン丸暗記ではなく、その意味まで理解しないと２級の勉強が
難しくなると思います。

独学か学校に通うかは、人により向き不向きがあると思いますが、
個人的には３級なら独学で十分ではないかと。
市販のテキストも多くあるので、まずはネットで評判の良い参考書を
調べて、書店で立ち読みしてみてはいかがでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
• 0

日商１級の取得者としてコメントいたします。

■勉強法について
他の皆様もコメントされていますが、私は実際の勉強方法についてコメントできればと思います。簿記の勉強をする際、一番重要なもの、それはやはり『仕訳』です。個別問題にせよ、総合問題にせよ、仕訳が一つか、その累積かの違いで仕訳ができれば、回答は可能です。もちろん、科目が合っていても数値が間違っていればダメなわけですが、個人的には３級では、複雑な算定を求める問題が出るというよりは、問題の事例に対し、①どういう科目が使用されるのか、②使用される科目が借方、貸方、どちらにでるのか、を短い時間で的確に答える力をつける方が重要だと思います。

そのためには、
１．まず勘定科目の意味を正確におさえる
現金、売掛金に始まり、買掛金や借入金、売上や支払利息等、どういう事例で使用される勘定科目なのかを正確に理解しましょう。そんなことわかってると思われがちですが、意外になんとなく進んでいる方もいるのではと思います。例えば、前渡金と前払費用、前受金と前受収益の違いを正確に説明できるかや、売掛金と未収金、買掛金と未払金の違いを正確に説明できるかは、本当に理解できているかを見る一つのポイントかもしれません。
２．ひたすら仕訳
正確に各勘定科目の意味、使用方法を理解したなら、後はひたすら仕訳の練習です。問題を見たら、即、借方・貸方にどの科目が使用されるかが浮かぶことが重要です。少しでも多くの問題に触れ、少しでも多くの回数を解きましょう。

長々と記載しましたが、あくまで私個人の意見として参考になれば幸いです。
努力すれば結果のでる試験です。がんばってください。

• 回答者：雨降らし。 (質問から15時間後)
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お金があるなら習いに行った方が確実だと思います。
余裕がないなら、解説の詳しい問題集を買ってきっちりやれば、まず大丈夫だと思います。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
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３級ならネットでも調べられますし本買ったら十分だと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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毎日コツコツテキスト読んで練習問題やるだけでいいですよ。
3級なら大丈夫です。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
• 1

３級だったら、独学でも合格できるレベルです。
自己管理をしっかり出来るならば、テキストで一通り勉強した後、過去問題をひたすら解くだけでも合格できますよ。

• 回答者：有資格者 (質問から4時間後)
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確実に資格取るなら駅前なんとか学院みたいな所に週一でも通って
勉強した方がいいですね。通信とか自分はだらけてダメでした。
安い所だと学費１万位から、お金かけた分頑張って取りました。

• 回答者：とったよ (質問から3時間後)
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