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なぜ、日本の一般的なスーパーで売られている肉のほとんどが牛・豚・鶏なのでしょう?
増えすぎて害獣に指定されることもある鹿や猪、外国では割とメジャーならラム(羊)、
外食では馬刺しなどもある馬、昔は食べていた兎など、他にも食べられるものはあるのではないでしょうか?
北海道のジンギスカン(羊)や京都のシカ肉などこれらの肉も名物として特定地域では売られていますが、
全国的に流通しないのは何故なのでしょう?
魚は深海魚まで手を出して、チェーン店のフィッシュバーガーの白身魚も深海魚だと聞きます。
スーパーに並ぶ魚の種類も肉の比ではなく、バラエティに富んでいます。
いろいろな食材がある方が、グルメを探求できるし、狂牛病や口蹄疫など特定の種類の供給がガクっと下がった
ときに他のもので補えます、広く多くの種類の肉が流通し供給体制が整っているほうがいいと思うのですが、
何故日本では3種類の肉がほとんどを占めているのでしょう?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-09-19 14:29:17
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畜産しているほとんどが、この3種類でしょう。

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他の肉は売れないでしょうね。
くせがあるものや、日本人の口に合わないと感じてるのかも。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6日後)
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地域によって売れ筋が違うと思います。
スーパーは廃棄処分にならないように需要に応じて供給していると思います。買いたければ肉専門店へどうぞというスタンスだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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もしもそれらの肉を置いたとしてもさほど売れないからだと思います。
店もたいして売れないものは仕入れたくないでしょうから。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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もともと日本人は肉類を多く食べてませんでした、特に羊の肉は、新鮮な肉はおいしいですが安くはありません。輸入した冷凍品はそれほどおいしくなく、日本人にはなじみが薄いです。ウサギも戦後食料のないときは食べてました、それほどおいしくはありません。あまり売れない品物をスーパーが取り扱っても売れ残るか、儲かりません。
食文化は、そう簡単に変わるものではありません。

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需要があるのがその3種類だからでしょう

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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私の個人的好みを思い切って言いますと・・・・・

鳩・鶉・鴨・雀・七面鳥・鹿・仔羊・馬・猪・熊・兎・蛙・・・・・などは大好物です。
例えば冬のヨーロッパなら「ジビエ」のお店を探して食べに行きますし、
国内でも行きつけのジビエのお店が在ります。
時々、自宅でもネットで仕入れ、料理して食べたりします。
そうそう・・・ワニやカンガルーも好き!

しかし他人にコレを言うと、多くの人の場合、
男性なら 「ゲテモノ好きか?」
女性なら 「兎や鹿や鳩を食べるの?・・・可哀想・・・残酷・・・」 と、
冷ややかな眼で見られ、変人扱いされてしまいます。

つまり、日本でこれらは一般的では無いので一般的なスーパーには無いと考えます。
需要があれば一般的になり、一般的なお店でも買えると思いますよ!

  • 回答者:chevreuil et ch.Petr (質問から1日後)
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牛・豚・鶏は家畜として全国で飼育されているからだと思います。
羊や鹿、馬、駝鳥などは特定の場所でしか飼育されて無いから、全国に流通させるためには数が足りない。必然的に特定地域の販売になってしまうのでしょう。

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一般的に口にするものだけ売っているんだと思います。
実際に、売っていても買わないですし。
需要と供給ですね。

  • 回答者:匿名 (質問から22時間後)
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先ずは、需要を考えますね。
肉も生と考えれば、需要の少ない肉を置いても
結果的な利益は少ないと予想されます。
需要が少ないと言うことは、単価も高くなって
ますます売れなうなって、悪循環が生まれてきます。

日本のスーパーは、利益が無ければ売りません。

  • 回答者:蟋蟀 (質問から20時間後)
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ロット数が少なくなると、輸送コストが高くなり、コストに見合わないからです。
物流の基本です。

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それらがシェアを占めすぎて
いつの間にかレシピがそれらを中心として成り立っているから
他のお肉に対して抵抗感が生まれてしまい
需要が広がらなくなりました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
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食べる習慣があるからではないでしょうか?

ジンギスカンは数年前にお店も流行りましたが今ではほとんどが
撤退してますね

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買う人がいるかどうかわからない物にお金をかけて仕入れるより
確実に売れる物を仕入れたほうがリスクが少ないから。
特産地など、(たとえば馬肉が流通している熊本など)売れるとわかっていれば
仕入れるているのが何よりの証拠です。

  • 回答者:需要ありき (質問から4時間後)
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需要と供給の関係でしょう。

豚、牛、鶏の3種類なら間違いなく売れるからでしょう。

羊どなは、出荷量も限られていますが、地域によってはあまり食べないところもあると思います。

商売としては、危険なく間違いなく売れるというものを出したいということでしょう。

  • 回答者:パソコンおじさん (質問から3時間後)
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日本の食文化の中で一番良く食べられているからです。
食べ物は売れないと消費期限切れで廃棄しないといけませんから
リスクが多いものはなかなか売る側も売りません。

  • 回答者:匿名 (質問から54分後)
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日本で流通してる食肉で、安定して供給できる量を確保できるのが鶏・豚・牛だからです。

地方によっては羊が多い場合もありますが、一般家庭で調理に使う一般の肉が3点だと思うから。

  • 回答者:空 (質問から52分後)
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やはり昔からメジャーではなかったから.シカ.イノシシ.鴨などは食べて無かったのではないかと思います。
うちの田舎では小さい頃に鶏を飼っていて.すき焼きにするというと首を捻ったらしいです
から.やはりメジャーだったからですね。

それに調理法でもありますが.イノシシも臭みがあるし.ラム肉は硬いし風味があまり
良くないし..で。
美味しいとなるのでしたら牛.豚.鶏となるでしょうね

  • 回答者:匿名 (質問から46分後)
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猪や鹿は獣臭がきつくて血抜きに手間も掛かるしで下処理からしっかり調理して食べないと不味いですよ。
それに野生ですから頭数のみでなく肉の質や安全性なども考慮して安定した需要は見込めませんね。
日本は牛豚鶏の他に魚肉文化も強いですから入り込む余地がないでしょう。
たまに流れてくる分には良いですけどね。

  • 回答者:匿名 (質問から39分後)
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みんなそれを食べるからです。
売れ残りは赤字になるので。

  • 回答者:匿名 (質問から27分後)
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他の肉をおいても売れ残ってしまうからでしょう。
食べる習慣がないですし、クセのあるお肉が多いことも原因でしょう。
逆に牛・豚・鶏は子供のころから食べなれているので売れます。

  • 回答者:匿名 (質問から17分後)
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