地域性にも拠りました。
地方で戸建は、両隣と正面と町内会長(担当)でした。
都市部の戸建は、町内会活動が任意の意識が高く(地方と違い実質強制ではない)、
入会もせず挨拶も行きません。
集合住宅は、地域関係無く、両隣と階下(響きそうなら階上も)に。
手土産は、ラップ・アルミホイル・箱ティシュー・洗剤など、消耗品を持参して。
留守の時は、扉の取っ手にぶら下げて、一言挨拶書きを添えておしまい。
現マンションに越して来た時は、階下は空室・階上は留守(扉にぶら下げコース)・
角部屋なので片隣の2軒で済みました。
因みに、引越の挨拶を受けたのは現隣の1軒のみです。(液体洗剤を頂きました)
暴れる子供は居ませんが、深夜早朝の出入り(騒音)・猫の脱走など、
ご迷惑をかけたりお世話になるケースが想定されるので、一応しておきました。
こちらが迷惑を受ける場合もありますが、一度でも挨拶しておいた方が、
お互いの心の壁が高くなく話がスムースに行く気がします。
因みに、マンションを一歩でも出たら外で会っても誰だか判りません。笑
- 回答者:来年も引っ越すよ~ん (質問から15時間後)
-
0