慢性気管支炎（喘息）を患ってから、早３か月半が経過をしようかとしている最近になってもやや症状が穏やかになるか同じ症状が続...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

私は、27才の時に発症しました。
喘息は、“発作を起こさない毎日が送れるようになる”が大事な目標と、
お医者様がおっしゃっています。
発作が続いたり・息苦しさが続くと、肺がどんどん過敏になって、
辛い日々しかなくなるかもしれないそうです。
怖い話にしてしまってごめんなさい。

しかし、今日本の喘息治療は欧米並みか、管理においてはかなり高水準だそうです。
喘息治療専門医に認定されているお医者様を紹介していただいた方が、お世話になっているお医者様もほっとされるかもしれません。

喘息は、症状がない日でも自己管理など、いろいろ指導していただき、付き合わなければいけない病気です。
たぶん、そうだと知っていても指導できないもどかしさで、お困りかもしれません。

また、管理できないままにしておくと、呼吸できなくなった途端、命に関わる病気なので、
もしかしたら、お世話になっているお医者様もハラハラしているかもしれません。

『辛い日がどんどん増えてきたので、知り合いに喘息は専門医がいるんだよ。と聞いたのですけど・・・一度、見ていただいていいでしょうか?』と、
正直な気持ちで伝えれば、失礼はないと思います。
ただ、これからも他の病気ではお世話になりたいという事もお伝えしておけば、心が伝わるのではと思います。

治療については、専門のお医者様に行かれるといろいろ説明してくださるので。。。
でしゃばらず・・・と思っています。

死ぬかもと怖いことを書いてごめんなさい。
でも、早いうちにしっかり治療を受ければ、逆にまったく心配なくなる病気でもあるので、ぜひ、専門医へ。。。(回し者ではないのですが・・・

少し、勇気が必要かもしれませんが。。
では、毎日が喘息を持っていることを忘れる日が来ることを願っています。

回答者：はらり (質問から3時間後)
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