質問

新書で「小笠原クロニクル」というのがあるのですが、おもしろかったです。

日本でありながら、船で一日以上かけないといけない島の歴史と文化について教えてくれるのでとても充実した一冊だと思います。

まだ見ぬ日本の地について知る事は有意義ですよ。ぜひ読んでみてください。

• 回答者：サーぴん (質問から11時間後)
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澤田ふじ子さんの「公事宿事件帳」シリーズがオススメです。
時代小説です。登場人物たちが京都弁で、はんなりしてますよ。

• 回答者：DAKE (質問から7時間後)
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桐野夏生さんの本を私は最近読んだのですがリアルなミステリでとてもすきでした。

• 回答者：ｒｉｃｃｈａｎ (質問から5時間後)
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今ルポルタージュものにはまっているので…

浜辺 祐一さんの「救命センター」シリーズ。現役のお医者さんが書かれているので説得力があります。


あと、これはまだ読んでいないのですが
サカイトオル著「中国B級スポットおもしろ大全」

タイトルからしてそそられます（笑）

• 回答者：ハマン (質問から4時間後)
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話題性で、ハリーポッター全巻　一気読み。

今の格差問題を表してると言われる蟹工船。

いかがでしょうか？

• 回答者：ハルナ (質問から2時間後)
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３日で読める本というなら、アニメで観たことがあるかもしれない、結城光流著の「少年陰陽師｣はどうでしょう？
読みやすいですよ。

• 回答者：座布団 (質問から2時間後)
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京極夏彦さんの「巷説百物語」シリーズはおもしろいですよ。
妖怪話のようでいて、実際は悪人退治だったり、
1話完結でありながらも、長い流れがあって、
読み進めていくと「あ、あれがこの伏線だったのか」ということがいろいろあります。
ファンタジーっぽいところもあるので、好き嫌いがあるかもしれません。

あと、この季節でしたら、
光文社文庫から出ている「奇妙にこわい話」シリーズもおもしろいです。
一応、読者から寄せられた体験談から選んでいる、とのことですが、
読んでいると、とても事実とは思えない話もあります。（笑）
また、話によっても当たりはずれがあるので、
そのへんを大らかに受け入れられるのならおすすめです。
いろいろな文体、かならずしも霊体験の怖さとは限らないバラエティにとんだ話、
時にはホロッとくる怖い話、どれも短編なので、時間つぶしにさっと読める、という点で、
軽く読むにはおすすめのシリーズだと思います。

• 回答者：みかん (質問から2時間後)
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山田悠介は数冊出ていますが、どの本もあまり深く考えないでするっと読めるののに、ホラーチック・ミステリーチックなところもあっておもしろいです。

村上春樹の「ノルウェイの森」は、近々映画化されるようなので、いまのうちに読んでおくのもいいかと思います。
上・下巻で、結構暗～い感じなので、3連休あると丁度いい気がします。

• 回答者：図書館へ行こう。 (質問から32分後)
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奥田英郎さんの「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」「町長選挙」のシリーズはおもしろいですよ。
続編が出るのを期待しています。
あと、いろんな作家さんの短編をまとめた本（ＬＯＶＥＲＳ・・・等）もいいですよ。

• 回答者：ちびゆき (質問から13分後)
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私は、三国志が好きですね。登場人物も特徴があって良いし。感動とすこし涙ものです。

• 回答者：歌う犬 (質問から7分後)
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