質問

一般的に鉛バッテリーのは３年をメドとされていますが、バッテリー上がり（完全放電）をした場合はその時点で終わりだと思って下さい（リチュームバッテリーも同じです）充電しても性能は半分以下になります（化学の説明になるので、説明が難しいのでPASS）。
後は点検ですが、メンテナンスフリーバッテリーは交換しか方法がないので、メーカー推奨の時期が来たら交換するしか方法は無いです、蓋のついたメンテナンスフリーでないものは、少なくても半年に一回は量を観て、不足してる場合はラインの一番上まで電解液通常は蒸留水を補充します、入れすぎると中の濃硫酸が吹くので、周囲の鉄が腐食します。
　バッテリーがダメになるのはサルフェーション（硫酸鉛の結晶）と言う不純物が電極（銅）に張り付くので使える電極の面積が減って、充電容量が減少します、サフフェーションは簡単に取ることは出来ませんから、サルフェーションが規定以上に増え時が寿命となり、バッテリー上がりをするとそれが極端に悪化するので、八テリーとして終わりと言うことです。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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私は車検の時や

ガソリンスタンドで見てもらっています。


それでも年1回ぐらいです。

交換は数年に1回ぐらいです。

• 回答者：ティーコ (質問から7日後)
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年1回やればいい感じ。

私自身は車好きで、足回りもオイル回りも電装も、全部自分でメンテやってます。車検と故障以外では自動車工場に持って言った事は無いです。

但し、乗ったときのエンジンのかかり具合等は、体感的に覚えておいてね。

• 回答者：とくめい (質問から15時間後)
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最近のバッテリーは液がほとんど減ることはないと思いますが１ヶ月に１回程度は確認した方が良いです。
最近の車は液が少なくなるより電圧の低下で突然按針が掛からなくなります。これは、コストダウンのためギリギリのバッテリーが搭載されているためで、日常のエンジンが一発始動できないと電圧低下が原因で液の補充のみでは解決になりません。
また、バッテリー交換はホームセンターなどで購入して自分で交換すれば半値以下でできます。説明書読めば10mmスパナ１丁あれば５分ほどで交換できます。

• 回答者：匿名 (質問から13時間後)
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私の場合ですが、ガソリンを入れるのもセルフスタンドがほとんどで、
普段は誰かに確認してもらう事は全くないですし、自分で確認する事もありません。

その分、年に1回程度ですが、カー用品を売っている有名なY店で、
バッテリーも含めた色々な点検をしてもらうようにしています。

11年目に突入した愛車ですが、走行距離も少ないのでまだ乗れるみたいです。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
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まず見ないですね。大体3年位してエンジンがかからないことがありますとその時点で交換ですね。その繰り返しです。

• 回答者：匿名希望 (質問から11時間後)
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バッテリーの種類によって異なります。最近はメンテフリーをうたっているものが多くなっていますが、それでも昨年の夏の様に猛暑の時等は確認して減っていれば補充しないとバッテリーの寿命が極端に短くなるようです。天面のキャップが普通の蓋の様になっていて手で回せるタイプはメンテフリーではないタイプのことが多いので、その場合はこまめにチェックした方が良いです。(1回/月程度)

• 回答者：LC100 (質問から8時間後)
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ふたがコインなどで回して外れるようなバッテリなら、確認も必要ではないでしょうか。
本来は、運行前点検と言って、乗る前に確認するものですが、さすがに面倒だと思いますので、１ヶ月に１回程度で大丈夫です。
液が減っていたら、精製水を補充しましょう。

• 回答者：クラウン (質問から3時間後)
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昔のバッテリーとは違いますので、確認しなくても大丈夫です。ただし寿命がありますので、２，３年したら交換してください。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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うちの車は全てコンピューターが教えてくれるので
バッテリーの量も出ますし足りなくなればボタンで警告も出ます。
タイヤも４本とも減り具合も出ますよ

• 回答者：匿名 (質問から48分後)
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確認していませんが、キロ数をみながらディーラーで点検してもらうことはあります。

• 回答者：maa (質問から17分後)
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