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節約のため家でねぎを育てています。放置していても意外と順調でたくましく育ちねぎ代くらいは節約できています。

今度はじゃがいもなどに挑戦したいのですが・・じゃがいもってどうやって育て始めるのでしょうか?芽の生えたじゃがいもでもうめておけばよいのでしょうか?それとも専用のじゃがいもか何かを買わなければいけないのでしょうか?

じゃがいも以外でもすごく簡単に育てられるものがあれば教えてください。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-01-25 12:34:19
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【じゃがいも】袋栽培・9号鉢(直径27㎝)栽培@都内の個人の方のサイトです。
http://hanna-papa.cocolog-nifty.com/blog/cat6466416/index.html
市販の「種芋」(1kg)が病気などかからずに確実ですが、
芽止め(芽が出ない処理)されずに発芽した芋であれば、
ダメ元で植えて見る価値はあるかと。

これからだと、2月中旬頃に種芋を植えれば、6月には収穫でき、
9月に植えれば、12月には2度目の収穫ができる、なんと二毛作が可能です!
(日光に当てて「休眠打破」すれば品種によってできるらしいです)

ちなみに、我が家も今年はベランダでじゃがいもに挑戦する予定です。
(食用から①北あかり②男爵芋③メークイーン)

【大根】じゃがいもと同様に種を蒔けば袋栽培できます。種はダイソー製でも可。
葉が広がって場所を取るので、移動できる袋・プランターは便利かも。

夏野菜は、苗を買って植えさえすれば誰でも簡単にできますが、
去年だけは猛暑で不作でした。
自然あっての事なので、そういう年もあると覚悟の上で楽しみながらやってみるのも
良い物です。

  • 回答者:種が採れれば翌年も蒔ける (質問から2日後)
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ジャガイモは水栽培で増やすことができます。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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じゃがいもは種芋を購入しないといけないので、
自宅での栽培は厳しいかもですね。
種芋を売っている場所も時期も量もありますので。
まだ植えるには早いですしね。
手に入るようであれば3月ぐらいから始められては。
春は種芋を何分割かにカットして植えるのがコツです。
秋はカットしなくても大丈夫(もちろんカットしても良い)。

ジャガ芋以外でしたら、菜っ葉類はネギと同じように
根元を少し長目に残して切って、土に植えておくと育ちますよ。
小松菜とか、しろ菜とか。
実は種からでも簡単に育つんですが、節約になります。
寒い時期に菜っ葉類は向いてますね。

今の時期に最初から植えるのであれば、小カブ(育てやすいです)でしょうか。
もう少しして、春の香りがしてくると沢山植えられるのが増えますよ。
花屋さんに売っている種の袋の裏に、植え付け時期の参考カレンダーなどが
印刷されているので、参考にされてはいかがでしょうか。
春からはハーブなども楽しめますし。

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
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うちでもネギを育ててます。いざって時に庭にあると便利ですよね。
じゃがいもは育ててませんが、芽の出てきたのを半分に切って、石灰をつけて土に埋めるといいそうですよ。農家の人から聞きました。
うちでは、青シソとにらを育ててます。
どちらも簡単で、やはりいざって時にあるととても便利ですよ!

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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じゃがいもと一言で言っても、いろんな種類があります。
じゃがいもを栽培するにあたって、じゃがいもの特徴など知っておくのも良いかなっと思います^^

スーパーなどで良く見かけるじゃがいもは、大体が男爵イモかメークインです。
しかし、じゃがいもは、世界で2000種類もの品種があるとされています。

また、日本では、約20種類ぐらいのじゃがいもがあるようです。
いくつかじゃがいもの種類をご紹介しましょう。

・男爵イモ
澱粉が多く、ホクホクした食感とともに煮崩れしにくい、日本で代表的なじゃがいも

・メークイン
保存方法次第では甘みが深まり、日本の二大品種ともされるじゃがいも

・紅丸
卵のような形と皮が紅色をしているじゃがいも

・北海黄金
ポテトフライなどの黄色い色身が強いじゃがいも

挙げかけるとキリがないほどじゃがいもの種類があります^^;

また、種類によって、じゃがいもの用途も変わってきますし、色身や形も違います。
調べかけると、じゃがいもはとても奥が深いですね。

さて、栽培に使用されるじゃがいもの多くは、やはり、日本二大品種ともされる、男爵イモとメークインが多いようです。

しかし、メークインは、栽培が少々難しいようなので、初心者は男爵イモから始められたほうがいいと思います。

さて、ジャガイモの育て方には、ベランダでも出来るプランターでの栽培方法と、畑などで作る栽培方法が主な育て方でしょう。

ではジャガイモの栽培方法は…

大まかな順序ですが、

種まき→芽かき→追肥→土寄せ→収穫

という順序で栽培します。


種まきには、まず種イモを購入しましょう。

種イモは種子消毒済みでかつ、毎年新しい種イモを購入することがおすすめです。
ジャガイモは、秋と春と年に二度の栽培が可能です。

春のジャガイモは、2月下旬~3月頃植え付けて、6月ごろ収穫。
秋のジャガイモは、8月に植え付けて、11月~12月頃収穫です。

種イモは、芽の部分がいくつか上になるようにカットし、植え付けるまでに、日に当てて切り口を乾燥させておくと良いでしょう。

ジャガイモの発芽適温は、15度~20度ぐらいが適温です。
また、生育には、15度~25度ぐらいが適温です。

植え付け方法は、株間が30~40センチくらいで、平畝20センチぐらいの高さで植えます。
切り口を下にし、芽が出る部分は上です。

次に、芽かきと言って、いくつかの芽が育ってきたら、二本ぐらいの一番良く育っている葉を残して、後はかきとります。

芽かき後、株元に土寄せを行います。

ジャガイモは種イモの上になるので、土寄せをしておかないとせっかく育ったジャガイモも太陽によって、青くなるようです。

この時、追肥も同時に行いましょう。
なるべくなら、半月~1ヶ月に一度、追肥と土寄せをすると良いでしょう。

さて、次は収穫です。

葉や茎が黄色く枯れてきたら、良いお天気の日に収穫しましょう。
おいしいジャガイモが実っていると良いですね。


じゃがいも以外ですが、意外とできるのが・・・青梗菜!

実は売ってる青梗菜はまだ成長途中。

芯の部分をプランターに植えておくと、また葉が出てきます^^

  • 回答者:Sooka! (質問から27分後)
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