質問

①だと思います。癌というよりも風邪に近いのではないでしょうか。風邪をひいた時はひこうと思った訳ではなく，薬を飲んでも必ず症状が直ぐ改善するのではないのと似ていると思います。一人で悩んでいるより，医者の診察を受けて薬を飲んだ方が良くなる可能性が高いのも，体の病気と似ていると思います。癌の場合は本人の意志に関わらず，また治療の甲斐なく，残念ながら亡くなることもありますが，躁鬱の場合は違うと思います。今はとてもお辛いと思いますが，治療を続けて休養を取っていれば楽になる日が来ると思います。辛い時は，かかりつけのお医者さんやご家族やお友達に相談なさるか，ここにまた相談室してくださればと思います。

• 回答者：ま (質問から3日後)
• 0

１ですね！もうこれはどうしようもない・・・。薬を飲んでればなんとか気分を維持できますが・・・どうでないと・・・多分あっちの世界にすぐに飛び込んじゃいます。

＜２は・・・多分憂鬱なだけの人かと。多分なった事のない人・・・またはなっているのにそれに気がつかず自分を責めるてしまっている人が抱きます。私も初期の頃、何て怠け者になってしまったんだ～と常に自分を責め続けました。毎朝吐き気に襲われ、人混みの中でもふらふらになってしまう状態でも・・・自分が心の病にかかってると思わずに無理した結果・・・殺してくれ～と発狂するほどになり・・・病院にも妻に付き添ってもらう結果に・・・そんな私でもまだ怠けているのでと悩み責めてしまってなかなか治りません！まいります。＞

苦しいお気持ち・・・そして怠けているのかというお気持ちもよく分かります！でも事実は薬を飲まないと寝ることも出来ない・・・思考できない停滞した感情しかない状態になる・・・
心の病は根深いようです・・・心が晴れることを祈っております

• 回答者：サトシ (質問から2日後)
• 0

親しい友人がうつ病なので、よく話を聞きます。
彼も5年ほど前からです。

彼の状態は下記の段階で、それがあなた様の状況とどの程度当てはまるかわ
わかりません。もし似た様な段階であれば、多少の参考になるかもしれません。

一番感じるのは、「自分は治っている」と認識できる瞬間を判断しづらいことだと思います。治っていないから動けないのか、治っていても不安や恐怖心から動けないのか、見ている私も判断が付きませんし、本人にもまだ確信は持てていません。

あせってはいけない、
いつか立ち直るきっかけがやってくる、
最後は自分との闘い、

そう、一緒に酒を飲みながら最後はそうお互いに締めくくります。

そんな彼の状態を、
治っている、治っていないという判断は他人がするものではなく、
本人が自分で判断するものと思っています。

彼の周りには、友人・知人そして親などたくさんのサポーターがいて、
彼を支え、ときには励ましています。

彼は、時にはそれに甘え(本人曰く)ながらも、着実に「自力で」立ち上がろうとしています。苦しいと言いながらも、続けています。

最後に、私の認識としましては、病気としては「苦しい心の病気であり、あまり他人がとやかく言ってはならない病気であり、≪最後は≫自力で越えなければならない病気」と思っております。

• 回答者：hi (質問から1日後)
• 5

②に一番近いかもしれません

私はここ3年ほど躁鬱状態がくる、気分変調性障害といわれる病気を抱えた奴です。周囲からの理解はありがたいことにあって、「無理に働かなくていいんだ」「無理なら帰ってこい」と言われて大学中退、就職活動やってないという、見事なニート状態です＼(^o^)／

自分の中では①だと訴えてますが、私って一見普通（健康）に見えるらしいです。だから理解がない人は、「えー？それってただのサボりじゃないの？」なんて言われたりもします。
私は今苦しい、でも理解してくれない人がいる、…それは他人だからです。

精神科に通院してますが、薬を飲んでも治る気がしません。
それは病気の根源に、私の異常なまでのネガティブ思考があるからです。
だからそこを変えなきゃ、治らないと思っています。
…怠けではないと言える自信ないです。病気が先にあるのか、それともネガティブ思考が悪化して病気になったのかも、分かりません。

でもどちらにしても、現在ニート状態なのは変わらない。
親に養ってもらうだけの金食い虫なのも変わらない。
私はそんな自分が許せない。だから②だと思います。

• 回答者：美夕 (質問から1日後)
• 0

1.ですね。誰でもかかる病気です。自分もかかるかもしれないと思っています。

• 回答者：なば (質問から17時間後)
• 0

③その他　です。

なぜかというと
ガンは勿論治療が難しく怖いです。
でも、躁うつ病も治療が難しく怖い病気です。
でも①でないとおもうのは
誰もが怖がり、ある程度、症状に察しがつき同情してくれるからです。
躁うつ病も含め精神疾患は　症状が理解されにくくて　患うと理解してもらえないというところで神経をすり減らしますよね。

どちらの病気も、生活に支障をきたし、苦しみ
自分がなりたくてなったのではないのに。。
躁うつ病などは
性格的に怠け者どころか、
几帳面でまじめで責任感が強く、
人を思いやりすぎて気遣いのできる人しかならない病気です。
そんなことも知らないで怠け者とか甘えてるとか言う人こそ
恥ずかしい勉強不足なんですよ。知らないくせに言うなと憤りを覚えます。

我が子がうつ病です。
怠け者だとか言う、心無い人がいたとすれば
所詮その程度の
自分と違う人間の苦しみを理解しようとしないような、思いやりに欠けるつまらない人間だと思って無視しろと言っています。色んな人間がいますからね。
だけど、世の中自分本位な人ばかりでもないですよ。
本当は　どうしてあげればいいのかはまだわかっちゃないでしょうし
本当の心労も理解できてはいないだろうに言うのもなんですが
とにかく、お大事になさってください。

• 回答者：ゆりえ (質問から11時間後)
• 1

③その他－－－あえて、どういう状態のものかを判定するのは避けたいです。

さて、話しは変りますが、おなかが痛いのなら、一般人にもわかるように、「きりきり」とか「差し込むように」とか具体的な説明が患者の人からなされると思います。

一方、うつの人の心理として、苦しいのをわかって欲しい、という心理があると思うのですが、他方で、この苦しさはうつではない人には分からないという心理があると思います。わかって欲しいなら、苦しいだけではなくて、もっと、一般人の感覚として分かりやすいように説明ができてしかるべきではないのか？とは思うのですが、そこまで自己分析ができないというのがこの病気の特徴ではないか？と思います。

つまり、うつの人も、自分の苦しさというものを、苦しいのはそうなんでしょうが、客観的に把握できていない可能性があるのではないかと思います。

ところが、うつが治った人は意外と自分のうつがどういうものだったか、それが適切かどうかはともかくとして、一般人の感覚に訴えるような言葉を使って、説明できる人が多いような気がします。

つまり、うつを治すには、自分が今、どういう苦しさなのかを、うつではない人にも説明できるくらい、自己分析できることが鍵になるような気がします。

ちなみに、うつの人には、病気と闘う人と、病気を受け入れようとする人の２週類のタイプの人がいるようですが、自己分析するには、病気を受け入れようとしない無理ですし、受け入れようとした人の方が結果としては良いようです。

• 回答者：わんだ１００ (質問から9時間後)
• 2

私はここであえて、②を選びたいと思います。
ただし、すべての人に当てはまるとは思いませんので。。。。
というのもそうとしか思えない友人（♀）がいるから。
友人は10年近く何かあると「私は病気だから」といいます。
でもそう見えないのです。友人はまったく働かないのですが、毎月小遣いを母親にせびります。そのお金で一人暮らしをし、日中はレンタルDVDを借りてきて見る。ショッピングに行く。ドライブに行く。新しい店ができたというと別の友人を誘っていく。私より行動的です。「うつ病ってこんなに元気で行動的なの？」と思うことしばしば。
確かに実家は金持ちだから働かなくてもいいですが、父親の収入が多いから保険料が高いだの、文句ばっかり。そのくせ人一倍、食べる食べる。。。。
薬に副作用だといいつつ、155センチくらいしかないのに170センチ近い私より体重重い。ぶくぶく。。（食べ過ぎにしか見えない）
本当に辛い人もいると思います。でも、身近にこういう人しかいないと
「うつ病って怠け者にしか見えない」という人も多くなってくると思います。
みんな、頭ではわかっていてもやっぱり身近な現実を基準にしちゃうから。

• 回答者：基準は身近に (質問から9時間後)
• 0

①です。
でも年配の方は②と思う人が多いみたいですね。

• 回答者：ぽこ (質問から8時間後)
• 0

私もうつ病で通院しています。躁もあるのかどうかはわかりません。
今状態が良くなくてひきこもり的なゆううつで無気力な症状がでています。
医院の薬はきっちり服用しているのですが波がありますね。
今私も苦しいです。
この病気も長いので”治す”などとあせらずにうまくこの病気とお付き合いしていこうと思っています。
今どうしたらこの苦しみがましになるのか…何もしないでおくことか…試行錯誤しています。
”気の持ちよう””怠け”ということはこの病気をよく分かっておられる方はおっしゃらないと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
• 0

③を選ばせて貰います。
①の答えの中で言うなら、考え方や行動の生活習慣病だと思います。②の答えの中の、怠けものは当たっていないと思います。心の持ちようが一番大事だと思っています。
③にしたのは、心の病と呼ばれるものは「幸せではない状態が在る」だけだと思いますので、幸せでないことが病気だとは言えないと思っています。
うつ病の治療に精神療法が薬と同等の効果を示し、偽薬の効果も一般的な病気が３０％くらいなのにうつ病は４０～５０％と高くなっています。
感情のコントロールが上手く出来ない人が罹り易いのでしょう。癌にしても心の持ちようで、治り方が違うようですから
「心の持ちよう」を軽視しない方が良いと思います。

• 回答者：ダーマ (質問から5時間後)
• 0

当然①です。
②は古い考え方です。

胃の弱い方、風邪を引きやすい方などと同じです。
薬とカウンセリングで良くなります。

診療内科に通院していて、回復に向かって薬を減らした時に
スーパーの中を歩いている時、突然、不安になりました
何がでは無く、なんとなくなのですが、
薬を１錠から１．５錠に増やしただけで直りました。

手術などで直る病気ではないので、時間は掛かりますが
直りますヨ、気長に行きましょう！
私も後半年ほどです。

追伸、本当の病気でない人が、心療内科に行っても
　　　当然医師はわかるそうです。

• 回答者：ぼちぼち (質問から4時間後)
• 0

①だと思っています。
５年ほど前からうつ状態が酷くなり心療内科に通っていました。
当時はうつと診断されたのですが、良くなったり悪くなったり、落ち込んだり元気だったりで一時期は病院にいくのをやめていた時期も有りました。
最近また酷くなったので同じ心療内科に行き始めたのですが、うつから躁うつ病に診断が変わりました。
心の病気だから人によって度合いは違いますし、感じ方も違うとはおもいますが、やはり苦しい病気だと思います。

• 回答者：まな (質問から3時間後)
• 1

私は20年ほど前にうつになり1年ほど精神科に通院しました。
今月には母がうつになり今通院中です。
血筋なんでしょうね。

• 回答者：kazz (質問から2時間後)
• 0

人間誰しも躁・鬱両面持っているのではありませんか？

何もかも嫌になった・・生きるのもしんどくなった・・と落ち込んでしまう日もなんでもない一言で・なんでもない物事でとても幸せな気持ちになれます。
それが人間なんです。
可愛いい花・美しい音楽・美味しい食べ物・大切な友etc・・
あなたの周りにもたくさん・たくさんありますよ！！
あなたはきっとすごく真面目な方なのだと思われます。
躁鬱病はなったご本人しかわからない苦しみのようですが　どうか1歩踏み出してみてください。　今日は秋を思わせるような爽やかな風が吹き抜けてます。

• 回答者：みこ (質問から50分後)
• 0

私は６年間鬱病で通院してます。
今は最悪期を脱しましたが、
本当に酷いときはトイレに行くのさえ辛いありさまでした。

もちろん私の答えとしては
①の心の病気になりますが、
「心の病気」という表現をしていると
②のような考えを持つ人が絶えないのだと思っています。
･･･日本にいくつ精神病院があるのか考えてみれば判ることなんですけどね。
より正確には、脳内物質のバランスがなんらかの原因で崩れてしまっている、
つまりは「脳の病気」だという認識が広まれば世の中の偏見も減るのかと。
ホルモンの代謝異常の病気は、精神疾患と同じように目に見えませんが
既に社会的な理解がすすんでいることを考えると、
そこらへんに差があるのかもしれませんね。

• 回答者：あれい (質問から45分後)
• 1

①ですね。
でも、みんな苦しみは経験するし
克服してる人も居ますよ。
私も、はっきり言って鬱になっても
可笑しくないような苦しんだ時も
有りましたが、自分でちゃんと
克服はしてきました。
禅寺で座禅を組んでた事も有りますし、
宗教書も結構色んな宗教書も読破しています。
キリスト教の聖書は３度位は読み返していますし、
イスラム教のタルムード、真言密教、禅宗系の
様々な本、勿論、普通の仏教関係の本とか
でも、私は無宗教です。特に宗派にはこだわっていません。
唯、神仏は敬ってます。ですから、どの宗派の
神社、仏閣にも堂々と出かけます。
迷った時は、こういう系統の本を
読んでみるのもいいですよ。
お早い、ご回復、お祈りしています。

• 回答者：ジョウ３ (質問から32分後)
• 0

実際に私は、躁鬱です。でも、周り人の中に理解してくれる人がいてかなり助かっています。実際になっている本人が言うのも変かもしれませんが、躁鬱は
①心の病気
に間違いないです。
怠けものとかとんでもないです！躁鬱は、躁のときには、元気なので周りの人たちには鬱であるということを感じ取ってもらえないことが多いですが、私は明るくしなきゃという思いもあって、躁鬱状態になっています。
躁のときと、鬱のときのバランスが取れなくて、むしろ打つより辛いのではないかなとも思ってしまいます。
つらいですよね。もし、周囲の人で、怠けものとか言ってくる人がいたら私はとても悲しいです。しかも、心の病気というのは簡単に治るものではないので、本人が何とかしようとしても、なかなか治らないんですよね。。

睡眠は取れていますか？あまり周囲の人間のことは気にしないで、自分を生きていけばいいと思いますよ。無理しないで下さいね。
直そう！！とか一生懸命になってしまうともっときついですから。

• 回答者：同じです (質問から15分後)
• 3

私の考えでは、心の病気でもあり、気持ちの持ちようでもあると考えています。
以前お付き合いのあった人が躁うつで亡くなりました。
正直私はそういった状況を気づいていなく突然の出来事でした！

この病気は、誰かに助けてもらってなおるものではなく自分の強い心を作って克服するしかないと思っています。

ただ、失礼なことをいうかもわかりませんが、ここにこんな相談がかけるということはまだまだ病気の内には入らず、自分自身に甘えているだけではないでしょうか？
本当にそうなったらかけないような気がしますし、自分自身がそうなっていることすらわからないような…

• 回答者：あへ (質問から13分後)
• 2

1.だろうね。

信頼のおける病院で積極的に治療するべきだね。
もっと、詳しく相談するとか、別の病院でセカンドオピニオン
もらうとか。

補助的に「トリプトファン」含んだ食材をたべる。
納豆とかスキムミルク、かつお節、のり、しらす、ごま他。
とか、より健康的なライフスタイルにしてみたら?

• 回答者：paco (質問から11分後)
• 0