今の人は、フェイスブックとフェイスロックと、どっちを受けてみたいですか。|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

2択で受けるならまだフェイスブックの方を受ける方がまだいいです
世界では流行っているようですが日本では実名登録と個人情報登録がネックなのか
まだ流行る所までにはいってないようですが
企業によっては導入している、する企業が増えつつあるようです

フェイスロック、フェイスロック系は絶対受けたくないです　技をかける方なら別ですが
以前の日本なら顔面締めと呼ばれてました
プロレスの締め技の中では基本的な締め技です
相手の顔を抱えるように自分の両手をクラッチして締め上げることによって圧迫する事で
ダメージを与えます　締める位置によっては激痛も受けます
見た目にはヘッド・ロックにもよく似ているので間違う、勘違いする事もあります
特にスタンド状態では見間違うでしょう

プロレスでもメイン、準メインの試合では繋ぎ技ですが最近は若手の試合でも大技が使われるようになりましたが少し前までなら若手の試合ではあまり大技を使う事が許されない？のでファイスロックでも重要な技にもなりました　特に新日本プロレスでは

プロレスの世界でも格闘技系のプロレスでは決まり技としても使われました
フェイスロックと言えば　亡き三沢光晴さんは亡きジャンボ鶴田さんがいた頃までは
フィニッシュホールドとしても使ってました
他では先輩レスラーが若手レスラーの中でこれから伸びつつあるレスラーや調子に乗っている若手にお灸をする時に単に締め技としてではなく頬骨や鼻頭に腕の骨の部分を押し付けるようにして激痛を与える拷問技のようにフェイスロックを使うときもあります
新日プロレスやＵ系時代の藤原喜明や全日本プロレスの渕正信等が拷問技タイプを
使う事がたまにありましたね　相手は激痛で声も出せない時も

普通のフェイスロックは見た目が地味ですがフェイスロック系に属する他の関節技との
複合技タイプだと見栄えもしますね
プロレスでフェイスロックがフィニッシュホールドにしていたのは亡き三沢光晴さんくらいでフェイスロック系にまで拡げるとチキンウィングフェイスロックがあったのですがＵ系が
衰退したので見かけなくなりました
唯一　クリップラー・クロスフェイス系は今でもフィニッシュホールドとして使われてます
使うレスラーによって名称が変わります　
アメリカでは新日でも活躍したワイルド・ペガサスこと亡きクリス・ベノワ
日本では　永田裕志がナガタ・ロックⅡ、邪道のクロスフェイス・オブ・JADO　
ディック東郷、カズハヤシのクロスフェイスが同じ技です
少し変わりますがTAKAみちのくのジャストフェイスロック　背中を思いっきり反らして相手を絞るので見た目も強烈です
これらがフェイスロック、フェイスロック系ではプロレスのフィニッシュ技として使われています
ＳＴＦも入れたいのですが　使い手の蝶野正洋が試合をしない　ＷＷＥのジョン・シナも
最近はフィニッシュではなく繋ぎ技として使うので入れる事が出来ない
通常フェイスロックは締め技ですが締めるポイント次第で拷問技になるので受けたくはないです　軽く締めてもらえば眠気覚ましになるかも

受けるならまだフェイスブックの方が良いです

回答者：匿名 (質問から3時間後)
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