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それからというもの、自然な笑みが消えました。

ことは、高校一年のまだ始まったばかりのとき、に遡ります。


まだできたばかりの数少ない友達と（もう友達ではないですね）中学時代にあった、

面白い話をしていたときです。

ひとりが、わたしの気持ちをかえりみず、
「おまえの笑いキモイな」と、
なんどもわたしにいってきたんです。




最初は、その場でおわるものと当然おもっていました。
そしたら、次の日も、教室のみんなに言いふらすようにいっていたのです。
まわりのひとも、同じようなことをいいはじめました。
それから、いじめのようにほぼ毎日「ワライ キモス」とか、

とくに「名前」がいってくるようになりました。


自分は、テレビにでているさんまににたような笑いをします。

だから、彼らは人の笑いをあげつらってきました。
もし、あのさんまさんだったら、うまくはなしを逸らすことができたかもしれません。が、私は、内気な性格なので、もう魚のサンマぐらい傷みやすく、

なやみすぎてそれができませんでした。

それで、笑うことをとてもに気にするようになって、わらうことをがまんするようになりました。




我知らず笑みをこぼすなんて最近はほとんどありません。


表情が硬いといろんなひとにいわれます。


とくに、写真とるときや、面接を受けるときです。




「緊張してる？」

「もっとリラックス！！」

「表情が硬いよ」





以上いやな思い出でした。

  • 質問者：qwerty
  • 質問日時：2011-03-15 21:41:21
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回答

_さんまさんは、仕事で笑いを取るのであって、根っから面白い人という訳ではありません。
無理して笑いを取る必要は無いけれど、やはり面白い時には笑いたい。
そういう私は、どうした事か、今日、マスクに鼻と唇の絵を描いてパン屋へ行ったら、店に居た人たちが最初はビックリして、その後、クスクス笑っていました。
面白くて笑ったのでは無く、軽蔑で笑ったに違いない。
笑わなくてもかまわないけど、愛想無しは頂けないので、たまには笑って下さい。

  • 回答者：putai (質問から7日後)
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回答

高校時代の友人は、あなたのこれからの人生には関係のない人たちです。
今のあなたの周りの人たちの方が、これから先かかわっていくことが多いでしょう。
嫌な思い出には違いないと思いますが、過ぎた事です。
このことを考えるのはやめましょう。

これから先、未来のことを考えましょう
面接というと就職活動でしょうか
無理やり明るい表情はむずかしいかもしれません
でも、あなたらしい笑顔なら出来るかもしれません
あなたの表情を変える事が出来るのはあなただけです。
内気なら内気で良いじゃないですか
内気なのもあなたの性格であり魅力なんです。
あなた自身があなたの魅力に気付いていないだけかもしれませんよ

ここに書ける勇気があるのですから、自分に自信を持って前を向いてください

  • 回答者：匿名 (質問から6日後)
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