1号や2号はもう解体しても良い原子炉に5000億と値段を付ける方も異常だし、40年も経てばコンクリートだって限界でしょう、それを信じて断る、しかもあそこまで壊れれば、使うことは出来ないというよりIAEAが認めるわけありません。
アメリカは気流の関係で国防の危機として即時集結できる方法を多少お金がかかってもやるつもりだったものを断り、事も有ろうに、警察にやらせ何も出来ないで、次に俺だとばかり出てきた自衛隊にやらせ、ろくな結果も出せずに尻拭いに消防にやらせるって、最悪のショーを見ているようです、おそらく電源を回復しても、修復は無理です、津波で機材が塩に一度浸かれば、復帰できないか時間の問題で次々と壊れるのではないでしょうか、しかも100℃以上になった(建家の天井でですから中はもっと高いと思います、そこに水をかけて冷却したわけですかr中の鉄筋は縮まない、外のコンクリートは縮む、しかもコンクリートは押すのには強いですが引くのには弱いので簡単にクラックが入ります、入ったクラックに塩水が入れば錆びて膨張し内部からクラックが発生するしかもタンクの中に大量の海水、いつまでコンクリートのプールが持つのでしょう。
===補足===
ネタはこのあたりですよね。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20110320/CK2011032002000127.html
申し入れに対して、冷却材は十分にあると断り、これを知ると国民に不要なパニックが起こるので、アメリカの申し入れを断ったことを発表するとまずいので隠蔽してくれと言うことだと思います、英語は苦手なので翻訳間違っえるかも、違ったらすいません??