放射線量はなぜ増え続けているのでしょうか。いつまでたっても「安全」ということなので、安心ですか。|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

煙が出ている以上大丈夫とは言えないでしょう、白煙水蒸気がと言いますが、燃料棒が完全に水中にはいっていれば、以前と同じく出ない筈、燃料棒が加熱して白煙が出てると最初の頃に説明していたのだから、燃料棒が冷却しきれずに加熱して水蒸気が出ていると考えるのが、最初の頃の説明とつじつまがあいます。又その水蒸気に放射能が含まれていると言ってた訳ですから、空気中に出ていると言った方がつじつまが合います。
又黒い煙はもっと深刻な状態が起きているのかもしれませんが、中が見えないので判らないのでなんとも言えません。
それと通電前の検査で、モーターがショートしているので交換が必要だと言う報道を一回しただけでその後修復したとも、ほかは大丈夫だったとも報道されません。
又、１９日に救援要請をしたフランスから、ホウ酸と原子炉用の作業ロボットがフランスかを出発してとっくに付いている筈なのに、使わないで相変わらず、放射能の中人間が作業しています、ロボット大国日本の筈、建設用の無線操縦重機も１０駿遠前から稼動しているのに、危険地帯を人間だよりで、放射能と過労でまともな仕事が出来ている方が奇跡に思えます、そんな状況で迅速に作業できないのではないでしょうか？
放水でギリギリの線を行ったり来たりしているようでなりません。
つまり出てしまった放射能物質+定量出ている放射線と考えれば徐々に増えると言う理屈に合うと思います。

===補足===
特に発煙している３号機は、今までの燃料の倍以上の熱量の出るプルサーマルなので他の炉と比較できない
http://www.47news.jp/news/2010/09/post_20100923083902.html

回答者：匿名 (質問から39分後)
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