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ウイルスバスター機能の影響について

 今自分はトレンドマイクロのウイルスバスター2011クラウドと思われるウイルスバスターソフトを使っていますが、昨日わけあって再びインストールしなおしていて、ただ以前パソコンがおかしくなり、自身よくわからない状態であったために何度もコンセント(電源)を抜くなどやってはいけないことをかなりしてしまったためパソコンを痛めてしまっていて、そこで質問として、そのような状態でウイルスバスターソフトを入れている場合、そのソフトが正常に作動しない・機能に不具合が生じるなどしてたとえば検出されるべきウイルスやスパイウエアなどが検出されない・ソフト自体が不安定状態で作動していること・ソフト自体の信頼性が低下している等はあるのでしょうか。

  • 質問者:abc
  • 質問日時:2011-04-28 03:16:37
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動作中に電源を切るなどの行為でダメージを受けるのはHDDです。
Windowsシステムは頻繁にHDDと読み書きをしています。
 では書いている最中に、電源を切ったら、その部分の更新データーは当然中途半端なものになるのでつかいもににならなくなります、それがシステム関連なら、Windowsの起動すらままならない状態になります。
 もっと恐ろしんのは、HDDのハードクラッシュ、急性的に電源を入り切れしていると、HDDのヘッドとディスクが接触してクラッシュします、この場合は、内容データの修理不可能ではありませんが、HDDメーカーに送り修理が必要です、8万から40万位かかります基本5万に+10GB当たり2万円だそうです。
 つまりシステムやウイルスバスターが部分クラッシュしている場合は、正常にけんしゅつできなくなります。HDDのチェックをまずは行うべきですhttp://soft.matomete.biz/2009/02/crystaldiskinfo.html

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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