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質問

終了

♪洋楽(Progressive Rock)好きの諸先輩の皆さま こんばんは!

今回もわたしの我儘なお願いを叶えては頂けませんでしょうか?

AC/DCとRainbowにしか興味が無かったわたくしも
皆様のおかげでいろんな音楽を楽しめるようになりました。(*^_^*)

ここで一発!より音楽を楽しめるように
Deepな世界を掘り下げてみたいと思います。

どうかProgressive Rockを教えて下さいませ。<(_ _)>

King Crimson、Pink Floyd、Emerson, Lake & Palmer、Yes、Rush、Camel、Asia
Frank Zappaさん、Muse、Dream Theater

この方々は多少知ってます。
出来ますれば、聴いたことの無いバンドをご紹介頂きたいのですが・・・。

サブジャンルのチェンバー・ロック、カンタベリー・ロックって何?
ってレベルでございます。(^^ゞ

そこで今回は・・・
・お薦めのバンドと曲。
(御座いますればお薦めのアルバムも教えて下さい)

・我儘なお願いではございますが、ご紹介頂いた曲を100倍楽しめるように、
 ご紹介頂いた曲・アーティストのご説明を付けて頂きたいのでございます。(*^_^*)


※これは『お気楽アンケート』では御座いません。
 お勉強を目的とした質問でございますので、適当な一行回答はご遠慮願います。
 (Sooda!はQ&Aサイトです、ポイントサイトじゃありませんのよ~!)


なお、わたくし 検索、YouTubeめぐりを趣味としておりますので
ご紹介頂いた曲のお礼コメントは、回答者様がこの質問に回答した事を
忘れたころに届くかと思います
あらかじめご了承頂きたいのですが・・・
今回は私にとってかなりの難問でございます。
きっと知恵熱を出して寝込むことが予想されます。(笑)
その時はあしからず・・・


それでは、本日も宜しくお願い致します。<(_ _)>

  • 質問者:シャーロットのヲタな世界!
  • 質問日時:2011-05-01 21:09:18
  • 1

ヤバイ!締め切り寸前にエントリーだす。


Celeste (チェレステ)

「Principe di un Giorno」(邦題:光明の統治者)

http://www.youtube.com/watch?v=e87UDszh-V8

「La Grande Isola」(邦題:大いなる島影)

http://www.youtube.com/watch?v=N1iqq3Z7r6c


Ibis (イビス)

「Passa Il Tempo」(時は過ぎて)

http://www.youtube.com/watch?v=dfZHm25rTPo


Latte E Miele (ラッテ・エ・ミエーレ)

「Patetica (Parte Prima)」(悲愴・Part 1)

http://www.youtube.com/watch?v=lkZJjQcmbkQ

「Patetica (parte seconda)」(悲愴・Part 2)

http://www.youtube.com/watch?v=uMy_dKuPwt0


Il Balletto di Bronzo (イル・バレット・ディ・ブロンゾ)

「Ys」(イプシロン・エッセ)

http://www.youtube.com/watch?v=kONmNjvHu40

(後ほど追加致す。御免!)

  • 回答者:いたりあのぷろぐれ (質問から7日後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

Celeste、1969年の終わり頃に、サンレモのローカル・バンドであるイ・ラヴとイ・キャバリエーリ・
デル・ソーレというふたつのバンドが合わさって結成された、イル・システマというバンドが元にな
っている。
チロ・ペッリーノ(Per,Key,Vo)とレオナルド・ラゴーリオ(Sax,Fl)が中心となって1972年にCelesteが
結成。1978年解散?

イタリア語でCelesteは碧空、天空という意味だそうですね、バンド名はそういう意味なんでしょうか?


「Principe di un Giorno」(邦題:光明の統治者)
「La Grande Isola」(邦題:大いなる島影)
綺麗な曲ですね~。

"La Danza Del Fato"
「冒頭でキング・クリムゾンのあの名曲のフレーズをパクっています」ってコメント見つけたんですけど
あの名曲って何?
http://www.youtube.com/watch?v=QmueGiqvS7k

3曲ともアルバム『Principe Di Giorno』収録曲だ。

コレが気に入ったっす! 土鍋~♪ 土鍋~♪
Favole Antiche
http://www.youtube.com/watch?v=eyh08Zt-P08
変調、フルート、パイプオルガンなの?とても素敵。(*^_^*)

Ibis、Nico Di Palo等がNEW TROLLSから脱退して誕生した伊プログレ・グループ。
グループ名は鳥類の「朱鷺」の意味。

「Passa Il Tempo」(時は過ぎて) アルバム『Ibis』(1975年)
明るい雰囲気の曲ですね。
それにしてもかなりのハイトーン・ヴォイス!
え~、いったい何人のバンド?って・・・
グルグルしてるだけだったのですね。
一番小さい人は眼が泳いでるし、一人画面からはけるの失敗しましたね。(笑)

『Sun Supreme』(1974年)は英国的なプログレとハードロックなので、YESやレッド・ツェッペリンの
影響がちらちらと見える。
ダークな雰囲気にドタバタと展開するとこはIL BALLETO DI BRONZO並みに強烈で迫力がある。
と書いてありました。

これは『Canti D'Innocenza, Canti D'Esperienza』(1973年)というアルバムなのかな?
なるほど~でした。
「Innocenza Esperienza」
http://www.youtube.com/watch?v=9lFoLbCRJmE
「Angelo Invecchiato」
http://www.youtube.com/watch?v=q4lPu77DVOc
「L'Amico Della Porta Accanto」
http://www.youtube.com/watch?v=B9fKYBghEMU

このバンド(このアルバム)のギターとドラムがカッコイイっす!^^

Latte E Miele、1970年結成。1980年解散。 作品は4枚。暴走気味の情熱と厳かな古典色が混然となった
初期の②作は、1970 年代イタリアン・プログレッシヴ・ロックの傑作の一つ。 2009年新作発表。
グループ名は「乳と蜜の流れる地」という聖書の言葉より・・・。
ELPタイプのキーボード,ギター/ベース,ドラムのトリオ。

「Patetica (Parte Prima)」(悲愴・Part 1)
なっにぃ~っ!『華麗なる一族』のような前奏からなんでこうなるっ!(ベートーベン?)
かと思えば、急にJazzっぽくなっちゃうし…、楽しいですね~♪

「Patetica (parte seconda)」(悲愴・Part 2)
こっちはヴィヴァルディの「四季」、「春」のテーマでしたっけ?
ドラムソロ最高~っす♪
おぉ~、そこからまた盛り上がって・・・
またJazzっぽくなるんですね~、楽しい。(*^_^*)
前はこういう変調バリバリが理解出来ないというか、聴いててすんごく気持ち悪かったんですけど
そりゃそうですよね、AC/DCやMotörheadばっかり聴いてたんですから。(笑)

これって、続きがあるの?(3部作?)
「Patetica (parte terza)」
http://www.youtube.com/watch?v=CxRPQ4J7Gcc

兄しゃん、ごめんね~。
頑張ったんだけどさ、ワケ分かんなくなっちゃったよ~。
グルグル色んな曲を聴いて、コレ好き!って思ったら
兄しゃんにご紹介いただいた「Patetica (Parte Prima)」だった。
そしてまた振り出しに戻るっ!(笑)


Il Balletto di Bronzo、ナポリ出身の古参グループ。イタリア・プログレの“影/陰”を代表するバンドのひとつ。
代表作は「YS / イプシロン・エッセ」。1970年アルバム・デビュー。
その後 OSANNA の母体CITTA FRONTALE を経たジャンニ・レオーネが再編、1972年イタリアン・ロックを代表
する名盤である第ニ作発表後解散。グループ名は「青銅の弾丸」の意。


「Ys」(イプシロン・エッセ)1972年

37′48・・・。

兄しゃんっ!これは嫌がらせでつか?  嘘です。(笑)

1. INTRODUZIONE / イントロダクション(15:11)
2. PRIMO INCONTRO / 第1部     ( 3:27)
3. SECONDO INCONTRO / 第2部    ( 3:06)
4. TERZO INCONTRO / 第3部 ( 4:33)
5. EPILOGO / エピローグ (11:30)
bonus tracks
6. LA TUA CASA COMODA / 安息の家 
7. DONNA VITTORIA / ヴィットリア夫人 

bonus tracksなしの、アルバムまるまる一枚ってことでいいんじゃろか?
これが一番分かりやすいとうか、聴きやすいというか
今まで私が聴いてきたプログレのタイプ(KING CRIMSONっぽい)なので、すんなり馴染めました。(*^_^*)

ん~、でもね、一番気に入ったのはIbisかな~?
「?」マークのジャケットの感じ…、まぁHD/HM調の曲が好きなんだと思うけど。^^

本当にゴメンなさい。
もっとまともな感想が書ければいいんだけど、今回は難しすぎました。(>_<)
ググってもマニアックで専門的な話しか出て来なくって、私には理解不能・・・
でも、音楽が楽しかったのは確かです。(*^_^*)
自分としても納得いかない(研究不足)部分はいっぱいあるのですが
一旦ここでお勉強は終了させて頂きます。
難しい文章を読むより音楽は体で感じた方がいいのよね~。
Rockとファッションのイギリス、芸術のイタリアよね~なんて思いますた。^^
フランスは恋と映画でしょうかね?(笑)

お礼が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
すべてはみ~んなSoodaのサーバーのせいです!(笑)
素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。(*^_^*)

並び替え:

えと、私に専門外はございません。
ただ、すべて古い時代のものになるのはご容赦ください。

まずはこれ。
http://www.youtube.com/watch?v=T3lDZ9MPFLs&feature=related
日本が生んだ世界のパーカッショニスト、ツトム・ヤマシタが
かのTrafficのSteve Winwoodと組んだ「Go」といアルバムの1曲。
「Crossing the line」
これマンマ、プログレですね。
ヴォーカルが素晴らしいのですが、私のもっているCDは曲ごとの切れ目がなく、
そのためにめったに聴くことはありません。
それにしても現代音楽の演奏家であるツトム・ヤマシタがなぜにプログレを?
例によってその辺の事情には明るくありません。

さて、続いては
Brian Eno御大の登場です。
http://www.youtube.com/watch?v=uwGrO70Gy38
Roxy Musicを脱退したEnoはアンビエント・ミュージックを創造していきますが、
その過程でドイツの前衛ロックバンドのClusterと共演した2枚のアルバムを発表します。
そのうちの1枚「After the Heat」に収録された「The Belldog」を聴いておくれやす。
スペイシーなサウンドとちょっと哀愁のあるヴォーカルはプログレそのものです、はい。
一時、このアルバムは私の愛聴版で朝な夕なに聴いておりました。

では、次にまいりましょう。
Third Ear Band 「Air」
http://www.youtube.com/watch?v=jes2bB9u4Pc
なぜか高校生のとき、この正体不明のグループのデビューアルバムを買って、
夜中に部屋を真っ暗にして聴いておりました。
よくわからん音楽なのですが、後にポランスキー監督の「マクベス」の音楽を手がけたりしていますし、海外ではそれなりに評価が高かったのかも。
いま聴くと、いわゆるチェンバー系に分類されるのでしょうか?

次はHerbie Hancockと行きたかったのですが、げっ、見つからない。
「Crossings」というアルバム↓に入っていた「Quasar」という曲をご紹介したかったのですが・・・。残念。
http://www.amazon.co.jp/Crossings-Herbie-Hancock/dp/B000056P03/ref=sr_1_40?s=music&ie=UTF8&qid=1304299862&sr=1-40
代わりに同じ曲のBennie Maupinバージョンを。
http://www.youtube.com/watch?v=6BU4rEIy7b4&feature=related
MaupinはHancockグループのメンバーで、「Crossings」にも参加しています。
「Crossings」のほうもこんな感じだったと思いますが・・・。
いま手元にCDがないので確認できません。
とにかく、当時まだロック小僧だった私は、これってマンマ、プログレやんけと思って
Jazzを聴き始めたといういわく付きのアルバムです。
Hancockはその後、ファンク路線に行ってしまうのですが。

では、リクエストがありましたPeter Gabriel先生を。
プログレっぽい趣を残した初期の作品で、私が最も愛する曲です。
「Here Comes The Flood」
オリジナル
http://www.youtube.com/watch?v=vb7htoJAK7g
ライブ(若い頃)
http://www.youtube.com/watch?v=v4AjlCAFu6I
ライブ(けっこう老けた)
http://www.youtube.com/watch?v=Ww9JS8dJ9fY&feature=related
キンクリのRobert Fripp御大との共演(Frippのソロアルバムに収録、私はこのバージョンをこよなく愛しております、はい。)
http://www.youtube.com/watch?v=o3SconCZOcc

最後にカンタベリー派の代表格、Soft Machine。
http://www.youtube.com/watch?v=bR3fQzhdgZY
以前ご紹介したRobert Wyattも在籍していたグループですが、
私が初めて聴いたのは「5th」(もうWyattはいません)。曲は「Drop」
これはもうそのマンマ、ジャズ(いま思うとジャズロック)でして、これもロックからジャズへの架け橋になったアルバムの1枚です。

ということで、例によって思いつくまま。
いわゆるプログレの分類からは
少し外れているかもしれません。
お楽しみいただければ幸いです。

ジャーマン・プログレのCANを忘れていました。
再投稿です。
http://www.youtube.com/watch?v=MeyloPWyB3I
ボーカルは日本人のダモ鈴木です。
40年近く前の作品だとは思えないほど、
現代的だと思うのですが、いかがでしょうか。

もひとつオマケ。
David Sylvian と Robert Frippのコラボです。
http://www.youtube.com/watch?v=LivZtancfJg
「God's Monkey」
まあ、Fripp先生が参加していればプログレっていっていいでしょう。
これもなかなか。
http://www.youtube.com/watch?v=6J_czXr23cQ
「Riverman」

David Sylvianといえば、CanのHolger Czukayとも共演しています。
これはもうプログレというより、アンビエントです。
http://www.youtube.com/watch?v=nMeHuVkRIWE&feature=related
「Premonition」

Sylvian単体で、これはプログレの範疇ではありませんが、
私の最も好きな曲。
http://www.youtube.com/watch?v=r7XDVs0PI0E&feature=related
「Let the Happiness in」

きりがないので、ここいらで失礼します。

  • 回答者:いたりあのふっこうきがん (質問から2日後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

"Barclay James Harvst"の"Hymn"
http://www.youtube.com/watch?v=-aPnFTFrg5k&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXfHVuXkju8gl25Lqr_5aDqU
ライヴ盤"Live Tapes"で聴いて鳥肌が立ちました。
"Focus"の"Hocus Pocus"
http://www.youtube.com/watch?v=g4ouPGGLI6Q
4枚目のライヴ盤"Focus At The Rainbow"と5枚目の"Hamburger Concerto"が御勧めです。
"Mike Oldfield"の"Tubular Bells"
映画¥「エクソシスト」にも使われ「宅録」の元祖ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=sSRJvq4Wd48&feature=related
"Moody Blues"の"Go Now"
この段階ではプログレではないですがデニー・レイン脱退後は路線変更します。
http://www.youtube.com/watch?v=XjC1hIBN-Fo
曲が浮かぶ曲のみを挙げました。
チェンバーは室内楽なのでオーケストラでないクラシカル・ロックでないでしょうか。
ELPは入らないと思います。
カンタベリーは英国の地名ですので、デビュー当時のビートルズ周辺をマージー・ビートと呼んだのと同じではないでしょうか。

===補足===
rockandrower で twitter に登録しましたが、
使い方がよく分かりませんでしたので、補足に書かせて頂きました。
05月28日(土)のNHK-FMのピーター・バラカンの番組(07:20-09:00)で、
キャラヴァンとソフト・マシーンをカンタベリー・サウンドと言っていました。
曲は浮かばないのでコメントは差し控えます。
以上よろしく御願い致します。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

BARCLAY JAMES HARVEST、イギリスのプログレシッヴ・ロック・グループ。
66年ランカシャーにて二つの R&B グループを母体に結成。70年アルバム・デビュー。
70年代後半、ドイツを中心にヨーロッパで成功。 90年代以降は離合集散を繰り返す。
サウンドは、たおやかなメロディを用いたデリケートなフォーク風シンフォニック・ロック。

BJHの特徴は、オーケストラとの共演をアルバム・デビュー時から行っていたことである。
アルバムを経るに連れ、英国フォーク風のサウンドから西海岸風の爽やかさとベールに包まれたような
幻想性がともに強まり、一種独特な非現実感を伴うサウンドへと変化した。
最初期のオーケストラ・アレンジは、後に"THE ENID"を結成するROBERT JOHN GODFREYによる。

「Hymn」、アルバム『Gone to Earth』(1977年)収録
『Live Tapes』は1978年に発売されたライヴアルバム。
なんて感想を言ったらいいんでしょうかね。
フォークっぽいんですけどもっと雄大な感じ・・・、スケールの大きさを感じる曲です。
ご紹介頂いた「Hymn」自動再生の次の曲「Life is for Living」(1981年)はちょっと楽しい曲ですね。
「Child of Universe」(1974年)は、いかにも"プログレ"って感じがします。
「Mockingbird」(1971年)が気に入りました。ベースと後半の盛り上がりが好きです。(*^_^*)
「Poor Man´s Moody Blues」(1977年)、おぉ、これまたカッコイイ!!
「Suicide?」(1976年)、聴いてて気持ち良くなっちゃいました~。(笑)

BJHの名盤とも謳われる2枚目のアルバム『Once Again』(1971年)と、某所に書いてあった。
「She Said」
http://www.youtube.com/watch?v=Tv5JzZPnNIU
「Galadriel」
http://www.youtube.com/watch?v=d5dnavnHb6g
なるほど~、このアルバムに「Mockingbird」も入ってるんだ!

BJH は現在 リード・ギターとヴォーカルのJOHN LEES主催の
"BARCLAY JAMES HARVEST THROUGH THE EYES OF JOHN LEES"というバンドと
ベースの LES HOLROYD主催の"BARCLAY JAMES HARVEST FEATURING LES HOLROYD"
という名前のバンドの二つに分離している。


うぉ~っ!Focus!!
ロックアンドローイングライダーさんはご存知かな~?
むかしここで "昴"さんという方が音楽試聴アンケートをしてたんですけど・・・
洋楽や邦楽を10曲並べてどれが好きですか?って質問です。
毎回楽しみにしていたアンケートの中に"Focus"の「Hocus Pocus」がラインナップされていて
ひと目・ひと耳惚れ!たった一人この曲を選んだ私がベストを頂きました。^^
2年ぐらい前ですかね、私が洋楽の質問をさせて頂くずっと前の話ですので・・・
上手いとか何とかよりも、こんなの見たことな~い!ヨーデルでRockって。(笑)
あまりにも衝撃的だったのでとても印象に残っているし
いつかこの方々について勉強したい、他の曲も聴いてみたい
何方かにFocusについて教えて頂きたいとずっと思っていました。(*^_^*)
それが最近、改めて聴いてみてFocusが もぉ~~~んの凄く演奏が素晴らしい事に気が付きました。
ボーカルのぶっ飛んだオッサンしか見てなかった。(笑)
前はそんなに聴く耳持ってなかったんですよね、本当に皆様のおかげでございます。<(_ _)>

わ~い!張り切っちゃお~っと♪
Focus、Thijs Van Leer:テイス・ヴァン・レールとJan Akkerman:ヤン・アッカーマンを中心とする
オランダのプログレッシブ・ロックのバンド。
オランダのバンドとしてはThe Shocking Blueと並んで最も海外でも成功したバンドである。
1971年に「In and Out of Focus」でデビュー。

2ndアルバム『Moving Waves』(1971年)からの初のシングルヒット「HOCUS POCUS(悪魔の呪文)」。
名盤といわれる3rdアルバム『Focus 3』(1972年)に収録の「Sylvia」で、欧米を中心にその勇名を
轟かせた。1973年、英国の音楽雑誌「メロディーメーカー」による人気投票では、各部門に"Focus"の
メンバーが選出されている。とくにJan AkkermanがEric Clapton、Steve Howe(Yes、Asia)らを押さ
えてギタリストNo.1に選ばれたことは当時、驚くべきニュースだった・・・。
1976年 Jan Akkermanが脱退、後任にジャズ界で知名度のあったPhilip Catherineが加入するも、1978
年にバンドは解散。1985年"Jan Akkerman & Thijs Van Leer" 名義でアルバムを発表するが商業的には
失敗に終わった。
Thijs Van Leerは2001年に再度"Focus"を再結成し、活動を続けている。

「Hocus Pocus(悪魔の呪文)」(Billboard Hot 100で9位)
フォーカスが歌う"ホーカス・ポーカス"っていいネーミングですよね!^^
レコード音源だともっとカッコイイ~!!
http://www.youtube.com/watch?v=NGaVUApDVuY&feature=player_embedded#at=29

「Janis」「Elspeth of Nottingham」はとても綺麗な曲でした。
「Tommy」のギターがカッコイイ!!
http://www.youtube.com/watch?v=YMhDwdqLcGE&feature=BFa&list=AVGxdCwVVULXfQRw6TSsXHW76elepe-B6T&index=7

>4枚目のライヴ盤"Focus At The Rainbow"と5枚目の"Hamburger Concerto"が御勧めです。

おぉ、「Hocus Pocus」も「Sylvia」も入ってるっ!!
『Focus At The Rainbow』(1973年)絶頂期のロンドンでの公演の模様を収録したライヴ・アルバム。
『Hamburger Concerto』(1974年)タイトル・トラックは6曲構成からなる超大作で、Jan Akkermanの
ギターの響きが素晴らしく、オープニングのリュートの静かな調べも絶品・・・。

「Hamburger Concerto」、聴きましたよ~。(*^^)v 
『THE BEST OF FOCUS - HOCUS POCUS』(全16曲入り)というのも2009年に発売されているのですね。


続きまして・・・
イッヤ~ン!"Tubular Bells"は検索したくない!!
絶対コワイ画像が出てくるじゃん。ホラーは嫌いなんだってば。(T_T)

Mike Oldfield、(1953年5月15日 - )イギリス出身のミュージシャン。
いわゆる一人バンド的なアプローチのはしりであり、ほとんどの楽器の演奏をひとりでこなすマルチ
プレイヤーでもある。
1973年5月、Virgin Recordsの記念すべき第一弾アーティストとして、アルバム『Tubular Bells』で
デビュー。いきなり全英1位を記録、現在までにイギリス国内で260万枚を売り上げ、全英歴代トップ
30にランクインするほどの大ヒットとなった・・・。

おぉ、ギター弾いてる人がご本人ですか?
映像見なきゃギターの音色とは思えない。
そしてあのデッカイのもTubular Bell?
「NHKのど自慢」の鐘しか見たことない。(笑)

カッコイイですね~、これなら怖くない!(*^_^*)
なるほど~、やっと分かった!なんでYouTubeに色んな長さの"Tubular Bells"があるのか!
シリーズ作品として何枚もアルバムが出てるんですね。
オリジナルはコレでいいのかな?
「Tubular Bells」Part 1、Part 2
http://www.youtube.com/watch?v=m60s70qX-xw&NR=1 
http://www.youtube.com/watch?v=44U0ddz78Ys&NR=1
ちゃんと聴くととても綺麗な音楽ですね。
Part 2 はRPGのようでした。
怪獣みたいのは出てくるし、最後の明るさはエンドロール(スタッフロール)が流れました。^^

The Moody Blues、イギリスのプログレッシブ・ロック・バンド。
世代的にはThe BeatlesやThe Rolling Stones、The Who等とほとんど変わらず、ロック黎明期に誕生した
古参バンドのひとつ。
デビュー最初期はR&B系グループとして活動。まもなく中心メンバーであるDenny Laineが脱退しメロトロ
ンやシンセサイザーなどの電子楽器を駆使した前衛的な音楽に変わっていく。
また、1960年代の段階でオーケストラとの競演で新しいロックのスタイルを築き上げるなどプログレッシ
ブ・ロックというジャンルを生み出した草分け的な存在と言える。
1966年にバンドを脱退したDenny Laineは、後にPaul McCartney率いるWingsに加入する。← おぉ~っ!

「Go Now」聴いたことあるような気がします。
歌ってらっしゃるのがDenny Laineさん?
1967年に発売されたシングル「Nights in White Satin(サテンの夜)」発売当時は全英19位のヒットだっ
たが1972年にラジオ局から人気に火がつき、全英9位・全米2位・カナダ1位の大ヒットを記録。
彼らの代表曲となる。
http://www.youtube.com/watch?v=9muzyOd4Lh8
素敵ですね~♪
Jimmy Pageに言わせると「本当にプログレッシブなバンドは、Pink FloydとMoody Bluesだけだ」そうです。^^

サブジャンルのご説明、ありがとうございます。
カンタベリーという地名が付くほどの有名なバンドが居たのでしょうか?

1960年代後半にカンタベリーで結成されたThe Wilde Flowers(1964年 - 1967年)を祖とする。
この一派に共通する特徴をひとくくりに言い表すことは難しいが、複雑な変拍子や即興演奏を多用しジャズ
ロック色が強いものが、カンタベリー派の代表的な曲調とされる。

"The Wilde Flowers"
http://www.youtube.com/watch?v=fdej_fXtG8c&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXfFTAX_YJKbfYeOiCIxY0Ut

お礼が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
すべてはみ~んなSoodaのサーバーのせいです!(笑)
素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。(*^_^*)

・・・・・・・・・

補足ありがとうございます。

カンタベリーの代表格、The Wilde Flowers(1964年 - 1967年)が

知られているようで、Progressive Rockだとは思っている人が少ないこの人をお勧めですね。

鬼太郎じゃなかった喜多朗さん
http://ceron.jp/url/www.youtube.com/watch?v=7KzAVxlmuW8

若かりし頃NHKの放送を録画しそこなってしまい、NHKに電話したら、ビデオを全部そろえるとなると400,000円なりですと言われ、だったら自分で直接行きますと言い放ってしまった私・・・・。
勿論片道切符を持ってリックをかついて、地球の歩き方を片手にシルクロードを目指して、無謀にも日本を飛び出したおネエでございます。
その当時確か日本にもパンダちゃんがいた筈なのに、日本でパンダちゃんに挨拶はせず、上海雑技団のパンダを初めて見て感動してしまった私はぬいぐるみそっくりと叫んでしまいました、ちょっと違うよねと後ろ指をさされましたが。

喜多朗さんはバンドと言えないかもしれませんがね。

喜多郎(きたろう、1953年2月4日 - )は、日本のキーボーディスト、作曲家である。本名は高橋 正則(たかはし まさのり)。愛知県豊橋市出身。愛知県立豊橋商業高等学校卒業。

1994年、米映画『天と地(Heaven & Earth) (監督: オリバー・ストーン)』でゴールデングローブ賞作曲賞受賞。 2001年、米音楽界最高峰であるグラミー賞受賞、ノミネート13回。

自然環境からインスピレーションを取り入れた独自のクリエイティヴな作品は、世界でも高い評価を受けている。毎年夏には富士山の5合目太郎坊駐車場にて、日没から夜明けまで約12時間かけた無料イベント富士山讃歌を行っている。これは年に一度、大地への感謝の気持ちを表現したファンと一体になったイベントである。

2006年に、アメリカのコロラド州からカリフォルニア州セバスタポウルに移住。


どうしてもグループがええんじゃあ、と言う事であれば、筋肉少女帯等がお勧めかも?

http://www.youtube.com/watch?v=fkMhttp://www.youtube.com/watch?v=fkMBO1IZkBoBO1IZkBo

筋肉少女帯(きんにくしょうじょたい)は、1980年代後半から1990年代後半にかけて活躍し、2006年に活動を本格再開した日本のロックバンド。通称は「筋少」(きんしょう)
メンバーのバラバラな趣味趣向を反映した、バラエティに富むミクスチャー的な音楽性と、音楽と不即不離のまま独自の世界観を構築した詞世界が特徴。

三柴在籍時のインディーズ後期からデビュー初期にかけてはハードロック、パンク、ニュー・ウェイヴ、プログレなどが混在した音を聴かせ、主に三柴と内田が音楽的方向性の主導権を握っていた。[3]

三柴脱退後、新たな方向性を模索していた筋少は、オーディションで洋楽受容者でヘヴィ・メタルのギタリストである橘高が加入すると、彼と本城のツインギターによりハードロック系の音楽性を前面に押し出していくこととなる(大槻は一般的にメジャーなこの時代の筋少を指して「'90年代筋少」と呼んでいる)。大槻は時には橘高のメタル路線や本城のポップス志向に音楽をゆだね、時には意図的な不調和をかもし出す詞や編曲を施すなど、自身の想像力を発揮する方向性を見出していった。

俳優だと思っていた大槻ケンヂクン、私の誤解だったようで・・・・。
さてと息子が連休ボケで今日も軽い地震があり、大変だ~と言いながら、どこかに隠れてしまいますた

捜索しなくちゃいけないのですが、10連休のママとしてはどうせ、押し入れで寝てるんでしょ、はちみつの壺を置いておくからね・・・・。
はちみつの匂いでおびき出せる息子だから捜索願も要らないよね、ママは先に寝るよぉ・・・・・。

  • 回答者:プーさんのママ (質問から55分後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

ビックリしたな、もうっ!
http://www.youtube.com/watch?v=8NCcG00W5oc
爆風スランプ 「びっくりミルク」1stアルバム『よい』より。
思いっきりの下ネタですが、やっぱり"爆風"の演奏は上手いな~と思います。^^

何がビックリって、洋楽の質問で喜多朗さんのお名前が出てくるとは思いませんでした。
でも、世界の"喜多朗"ですもんね、アリですね。^^
それよりね~、「あ、オカリナの人でしょ?」ってオイ!それは宋次郎~!!!
鬼太郎がいつの頃からかオカリナを武器に使うようになったのでお二人が混ざってしまいました。(笑)
実写映画(ウエンツ瑛士)はご覧になられましたか?
デュオのユニット「WaT」としては小池徹平君の方が好きだったんですけど
映画を見たら、ウエンツいいじゃんっ!と思いました。^^

さて、本題・・・
"Far East Family Band"のメンバーとしてキーボードを担当していた1970年代初め、レコーディングに訪れた
ヨーロッパで、ドイツのシンセサイザー奏者クラウス・シュルツェと出会い、シンセサイザーに魅了される。

"Far East Family Band"、後にヒーリング・ミュージックの大御所として成功を収めた宮下富実夫を中心に、
ファーラウトを前身として1973年に結成されたプログレバンド。
「Undiscovered Nothern Land(未知の大陸)~Timeless(時代から」でいいのかな?
http://www.youtube.com/watch?v=_pnj5Hi1PEY&feature=related
ほぉ~、カッコイイですね!
カッコいいけど、長髪と髭・白装束が怪しげな宗教団体にも見えますね。(笑)

ご紹介頂いた「シルクロード」、私が今まで喜多朗さんに抱いていたイメージそのものです。
ジャンルはNew AgeやAmbient(環境音楽)になるそうで、Healing音楽の宗次郎さんと間違えた理由かな?

「SUNSET」ちょっと"Tubular Bells"っぽい。
http://www.youtube.com/watch?v=2iM_sSo8TdU&feature=related
「GAJA」お父さん、怖いよ何か来るよ。大勢でお父さんを殺しに来るよ。by「野性の証明」
GAJA(ガヤ)はExtraという意味でいいんでしょうかね?
http://www.youtube.com/watch?v=2FSgdr0dues&feature=related
「祭り」いなかっぺ大将は、つい太鼓に反応してしまうんだよな~、好き!(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=HN45f9_57DM
「Water Of Mystery」クセになる音色、何て楽器なんでしょうかね?
http://www.youtube.com/watch?v=DG4N3N55Ayg

へぇ~、喜多郎さんカッコイイですね。
長いこと活躍されていらっしゃるので聴いた音楽は様々でしたけど、CD欲しくなりました。(*^_^*)


問題は次やね・・・。
まさかの筋少!!(笑)
質問をする前に一応プログレについてはググったので、筋少がプログレに入っていたのは知ってたんですけど
いったいどの曲を差しているのかが分からず・・・。
もっと分からんのが、THE ALFEEとTM NETWORKが名を連ねていることです。(笑)

姉さんともあろうお方が、URLのコピペミス!開かんやんけ。

「踊るダメ人間」(1991年)
http://www.youtube.com/watch?v=fkMBO1IZkBo
この曲は二日酔いの朝、テンション低めで歌ってしまいます。(笑)

大槻は「JAGATARA」のようなファンクバンドを志向していたものの、練習スタジオでファンクが上手く説明
できず、結局「ディープ・パープル」の様な曲調になったそうである(このやりとりによって生まれたのが
代表曲のひとつ「釈迦」)。

「釈迦」聴いてみましたが、そうか?そうなのか?って感じでした。^^

JAGATARA-TSUNAGATTA SEKAI
http://www.youtube.com/watch?v=2vYknLn6VxM
この曲の所々に筋少を感じますね。(笑)

筋少が爆発的に売れた『ボヨヨンロック』、『日本印度化計画』、『元祖高木ブー伝説』の時代(1989年)に
リードギターの橘高文彦さんが加入なんですね。

筋少ってちゃんと聴いたことないんですよ、当時この類の音楽に興味無し。
そもそも、大槻ケンヂさんってヘタウマの極致ですよね、聴き辛い歌声です。(笑)
知っているのは大槻ケンヂさんの顔面のひび割れはデビルマンを意識してるってこと。

あっ面白いネタ発見!
快獣ブースカのぬいぐるみを我が子と称して多数所持しており、寝食を共にするほどである。
どっかで聞いたことあるような話だな。(笑)

スミマセン、この辺から思いっ切りヲタな世界へと参りたいと思います。(無視して下さい)^^

「暴いておやりよドルバッキー」(1993年)この曲は売れたニャ~!^^
http://www.youtube.com/watch?v=x-lmgs64Rtg&feature=related

「踊る赤ちゃん人間」(2006年)ユニット"大槻ケンヂと橘高文彦"
http://www.youtube.com/watch?v=HU3wO7CjznY&feature=related
こ、これは最高~!素晴らしいっ!!(皆さんはどこが?と思ってるでしょ)(笑)

もうダメだ~、ツボにハマりまくり!最高だ~!!
『埼玉ゴズニーランド』大槻ケンヂ・ソロプロジェクト"UNDERGROUND SEARCHLIE"
http://www.youtube.com/watch?v=cRPEYDmLaQA&feature=related
アルバム『アオヌマシズマ』に収録、一月前に発売された『スケキヨ』と2つを聴くことにより一つをなす。
みうらじゅん、人間椅子など参加している。それも素敵っ!!

人間椅子もプログレに入るんですよね~、ついでに穿ろう!
「芋虫」『怪人二十面相』(2000年)
http://www.youtube.com/watch?v=gXI4UlPDfp4&feature=related
社長(和嶋さん)のギターは最高やね!(和嶋工務店というバンドでは社長を名乗ってます)

「怪人二十面相」『怪人二十面相』(2000年)
http://www.youtube.com/watch?v=m-BT87Y3P_M&feature=related

「桜の森の満開の下」『人間椅子』(1990年)
http://www.youtube.com/watch?v=dADrsMXGrng&feature=related
このギターフレーズにはニヤリとさせられますね。^^

好きなんですよ、すごく上手いな~と思うんですけどCD買う勇気がありません。(笑)

検索中にカッコイイの見っけ!コッチは大丈夫!!^^
Flower Travellin' Band、1970年にデビューした日本のロックバンド。
映画「人間の証明」のジョー山中さんがヴォーカル!
Flower Travellin' Band 8mm footage
http://www.youtube.com/watch?v=rJv1OjPfteE&feature=fvwrel
たぶん、2ndアルバム『SATORI』(1971年)収録の「Satori Part II」
全5曲、曲のタイトルは「Satori 1~5」
カッコいいな~。(#^.^#)

「Four Seasons」 Samurai アルバム『侍』 (1970年)
http://www.youtube.com/watch?v=8nee9XXzDvk&feature=related
「Green Tea」
http://www.youtube.com/watch?v=_czpsyMMKv4
え゛ぇぇ~っ!ヴォーカル Miki Curtis! 
あのオジサンはロカビリー歌手か何かじゃなかったのぉ~!!! エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?

大変楽しゅうございましたっ!
相変わらず脱線しまくりで・・・。(^^ゞ

喜多郎さんのお礼でございます。要らないでしょうけど。(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=NHrj_7762TU&feature=related

ではでは、どうもありがとうございました。(*^_^*)

「マクドナルドアンドジャイルズ」はいかがですか?

 イアン・マクドナルド と マイケル・ジャイルズのアルバムです

  • 回答者:匿名 (質問から12分後)
  • 1
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

あの・・・
質問をちゃんと読んでいただけましたでしょうか?

「曲名」と「バンド名」のご紹介と
それについての「説明」をお願いしております。

回答になっておりませんので、補足をしていただくか
回答の削除をお願いいたします。
ご丁寧な回答を頂いた回答者様と同じ評価をお付けすることは出来ません。

評価1が付くと平均満足度が下がっちゃいますよ。

それでは、宜しくお願いします。<(_ _)>

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