とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
回答ありがとうございます。
Celeste、1969年の終わり頃に、サンレモのローカル・バンドであるイ・ラヴとイ・キャバリエーリ・
デル・ソーレというふたつのバンドが合わさって結成された、イル・システマというバンドが元にな
っている。
チロ・ペッリーノ(Per,Key,Vo)とレオナルド・ラゴーリオ(Sax,Fl)が中心となって1972年にCelesteが
結成。1978年解散?
イタリア語でCelesteは碧空、天空という意味だそうですね、バンド名はそういう意味なんでしょうか?
「Principe di un Giorno」(邦題:光明の統治者)
「La Grande Isola」(邦題:大いなる島影)
綺麗な曲ですね~。
"La Danza Del Fato"
「冒頭でキング・クリムゾンのあの名曲のフレーズをパクっています」ってコメント見つけたんですけど
あの名曲って何?
http://www.youtube.com/watch?v=QmueGiqvS7k
3曲ともアルバム『Principe Di Giorno』収録曲だ。
コレが気に入ったっす! 土鍋~♪ 土鍋~♪
Favole Antiche
http://www.youtube.com/watch?v=eyh08Zt-P08
変調、フルート、パイプオルガンなの?とても素敵。(*^_^*)
Ibis、Nico Di Palo等がNEW TROLLSから脱退して誕生した伊プログレ・グループ。
グループ名は鳥類の「朱鷺」の意味。
「Passa Il Tempo」(時は過ぎて) アルバム『Ibis』(1975年)
明るい雰囲気の曲ですね。
それにしてもかなりのハイトーン・ヴォイス!
え~、いったい何人のバンド?って・・・
グルグルしてるだけだったのですね。
一番小さい人は眼が泳いでるし、一人画面からはけるの失敗しましたね。(笑)
『Sun Supreme』(1974年)は英国的なプログレとハードロックなので、YESやレッド・ツェッペリンの
影響がちらちらと見える。
ダークな雰囲気にドタバタと展開するとこはIL BALLETO DI BRONZO並みに強烈で迫力がある。
と書いてありました。
これは『Canti D'Innocenza, Canti D'Esperienza』(1973年)というアルバムなのかな?
なるほど~でした。
「Innocenza Esperienza」
http://www.youtube.com/watch?v=9lFoLbCRJmE
「Angelo Invecchiato」
http://www.youtube.com/watch?v=q4lPu77DVOc
「L'Amico Della Porta Accanto」
http://www.youtube.com/watch?v=B9fKYBghEMU
このバンド(このアルバム)のギターとドラムがカッコイイっす!^^
Latte E Miele、1970年結成。1980年解散。 作品は4枚。暴走気味の情熱と厳かな古典色が混然となった
初期の②作は、1970 年代イタリアン・プログレッシヴ・ロックの傑作の一つ。 2009年新作発表。
グループ名は「乳と蜜の流れる地」という聖書の言葉より・・・。
ELPタイプのキーボード,ギター/ベース,ドラムのトリオ。
「Patetica (Parte Prima)」(悲愴・Part 1)
なっにぃ~っ!『華麗なる一族』のような前奏からなんでこうなるっ!(ベートーベン?)
かと思えば、急にJazzっぽくなっちゃうし…、楽しいですね~♪
「Patetica (parte seconda)」(悲愴・Part 2)
こっちはヴィヴァルディの「四季」、「春」のテーマでしたっけ?
ドラムソロ最高~っす♪
おぉ~、そこからまた盛り上がって・・・
またJazzっぽくなるんですね~、楽しい。(*^_^*)
前はこういう変調バリバリが理解出来ないというか、聴いててすんごく気持ち悪かったんですけど
そりゃそうですよね、AC/DCやMotörheadばっかり聴いてたんですから。(笑)
これって、続きがあるの?(3部作?)
「Patetica (parte terza)」
http://www.youtube.com/watch?v=CxRPQ4J7Gcc
兄しゃん、ごめんね~。
頑張ったんだけどさ、ワケ分かんなくなっちゃったよ~。
グルグル色んな曲を聴いて、コレ好き!って思ったら
兄しゃんにご紹介いただいた「Patetica (Parte Prima)」だった。
そしてまた振り出しに戻るっ!(笑)
Il Balletto di Bronzo、ナポリ出身の古参グループ。イタリア・プログレの“影/陰”を代表するバンドのひとつ。
代表作は「YS / イプシロン・エッセ」。1970年アルバム・デビュー。
その後 OSANNA の母体CITTA FRONTALE を経たジャンニ・レオーネが再編、1972年イタリアン・ロックを代表
する名盤である第ニ作発表後解散。グループ名は「青銅の弾丸」の意。
「Ys」(イプシロン・エッセ)1972年
37′48・・・。
兄しゃんっ!これは嫌がらせでつか? 嘘です。(笑)
1. INTRODUZIONE / イントロダクション(15:11)
2. PRIMO INCONTRO / 第1部 ( 3:27)
3. SECONDO INCONTRO / 第2部 ( 3:06)
4. TERZO INCONTRO / 第3部 ( 4:33)
5. EPILOGO / エピローグ (11:30)
bonus tracks
6. LA TUA CASA COMODA / 安息の家
7. DONNA VITTORIA / ヴィットリア夫人
bonus tracksなしの、アルバムまるまる一枚ってことでいいんじゃろか?
これが一番分かりやすいとうか、聴きやすいというか
今まで私が聴いてきたプログレのタイプ(KING CRIMSONっぽい)なので、すんなり馴染めました。(*^_^*)
ん~、でもね、一番気に入ったのはIbisかな~?
「?」マークのジャケットの感じ…、まぁHD/HM調の曲が好きなんだと思うけど。^^
本当にゴメンなさい。
もっとまともな感想が書ければいいんだけど、今回は難しすぎました。(>_<)
ググってもマニアックで専門的な話しか出て来なくって、私には理解不能・・・
でも、音楽が楽しかったのは確かです。(*^_^*)
自分としても納得いかない(研究不足)部分はいっぱいあるのですが
一旦ここでお勉強は終了させて頂きます。
難しい文章を読むより音楽は体で感じた方がいいのよね~。
Rockとファッションのイギリス、芸術のイタリアよね~なんて思いますた。^^
フランスは恋と映画でしょうかね?(笑)
お礼が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
すべてはみ~んなSoodaのサーバーのせいです!(笑)
素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。(*^_^*)