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食中毒は、しっかり加熱調理をすれば、ほぼ１００％防げるものなのですか？

  • 質問者：匿名希望
  • 質問日時：2011-05-06 08:29:35
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回答

100％とはいかないですが、ほぼ防げますよ。
中心温度が85度以上1分以上でほとんどの菌が
死滅します。

  • 回答者：匿名 (質問から7日後)
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回答

１００％とまでいきませんが、だいたい防げます。

しっかり加熱したいです。

  • 回答者：だんす (質問から7日後)
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色々な菌があるので、100%は無理です。
加熱で100%に近付けることなら可能ですが…。

  • 回答者：匿名希望 (質問から6日後)
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回答

食材が腐っていたら食中毒になります。
でも食材が安全な物であっても、調理する人が清潔な手で調理しないと食中毒になります。
調理器具や盛り付けるお皿も同様です。
我が家は、生肉、魚を切るまな板、包丁と野菜、果物を切るまな板、包丁は分けています。

  • 回答者：りおママ (質問から6日後)
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腐ったものを加熱しても菌は死にますが毒はなくなりません。それと加熱できないものは例えばサラダなどは気をつけなければなりません。

  • 回答者：匿名希望 (質問から4日後)
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回答

皿や箸、添え物やサラダ、菌はどこにでもあるもんですからね。

１００％ってのはないでしょ。

近づける事はできると思うけどね。

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回答

大概の菌は、７５℃１分間加熱すれば大丈夫らしいのですが、ボツリヌス菌など１００℃で６時間かけないと不活化しないものもあるので、絶対ではないですね。

  • 回答者：匿名 (質問から1日後)
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回答

ほぼ100％とは言えないかも。

食品ではなく手が汚いとか食器が汚いとか・・・
そういうところからも感染します。

  • 回答者：匿名 (質問から1日後)
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耐熱菌が存在するので
100％防げるものでは無いです。

  • 回答者：匿名 (質問から1日後)
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回答

大抵の菌は死にますので大丈夫かと思いますが、生食しなければならない食材は、まな板・ふきん・包丁等々、衛生面にも気をつけたほうが良いですね。
大量に作らないで、適量を早く食べきる、残り物は冷蔵庫にしまうなど注意が必要です。
　事例では、夕飯のカレー（加熱料理）を放置して朝食に加熱して食べたところ中毒になった事もあります。
朝の加熱不足が原因らしいですが、夜、冷蔵庫で保管すれば中毒は防げたって事ですね。

  • 回答者：用心。。。 (質問から1日後)
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回答

ほぼ大丈夫でしょう。。。

  • 回答者：匿名 (質問から14時間後)
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１００％ではないと思います。

  • 回答者：匿名 (質問から12時間後)
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多少は防げると思います

  • 回答者：匿名 (質問から12時間後)
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１００％ではないと思います。

  • 回答者：匿名希望 (質問から11時間後)
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腐ってさえいなければ大丈夫ですよ。

  • 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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８５℃以上で１分間以上の加熱を行えば大丈夫だと思います。

  • 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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１００％ではないでしょうが多少は防げます。

  • 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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アメリカなんかでは、基本ブロック肉で購入するので（日本のようにバラ肉ではないので）、菌が繁殖しやすい表面は必ず火を通すものの、中はレアでも食っています。

バラ肉は危険だよね。薄作りは衛生管理をしっかりしないとね。

  • 回答者：とくめい (質問から5時間後)
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確か毒素のあるヤツはダメでしたよ。
期限切れ牛乳を殺菌消毒して「菌」は死滅していたのに、毒素は分解されず食中毒を起こした事件があったはずです。

あれも確か死亡事故だった気が・・・
食中毒を舐めてはいけません。

  • 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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100パーセントはないと思う。

  • 回答者：ルパン (質問から5時間後)
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１００％は防げないでしょう。

  • 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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１００％ではないと思います。

  • 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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ただ加熱すればいいものではないはずです。加熱料理をする前までの衛生管理もしていないと１００％は無理です。加熱した後も長く置けば菌が発生します。

  • 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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細菌などはそうですが、すでに有害成分を含んでしまっている場合などは無理です。

  • 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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綺麗な手やお皿も過熱していたら大丈夫です。

  • 回答者：とくめい (質問から4時間後)
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毒素を出す菌であれば、加熱で菌が死んでも、毒素は消えません。

  • 回答者：のり (質問から3時間後)
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そのあとに付着する場合もあるので。
防げません。

  • 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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なんともいえません。

  • 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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どこぞやの国のように、しっかり過熱した料理を出していたとしても、
食器などが汚かったら（洗うための「水」が汚いと考えられていますが）
意味がありません・・・

また、毒素が既に出ている場合、過熱しても消えません。

  • 回答者：とくめー (質問から56分後)
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回答

耐熱性のある菌もいます。
芽胞とよばれるものになると耐熱性があります。
カビなども熱に強いです。
菌が死んだとしても毒素が残りますので、悪さをします。

体力の弱った人は要注意。
食中毒は経験がありますが、相当苦しいですよ。

  • 回答者：まだ連休中 (質問から30分後)
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100％防げません。
食材を触った手や食器が汚染されていたら、加熱調理をがっつりしていても食中毒になる事もあります。
作ってすぐに食べてしまえば、大丈夫であっても、常温で放置しておけば、菌が繁殖する可能性もありますしね。

  • 回答者：匿名希望 (質問から27分後)
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加熱調理しても、調理した人が、ばい菌の着いた手や食器でで盛り付けをしたら
何の意味もありませんね。
また、加熱調理しても時間の経過で腐敗するので、１００％ではありません。

食品安全委員会のホームページで食中毒予防のポイントを記載してますので
参考になさってください。
http://www.fsc.go.jp/sonota/shokutyudoku.html

  • 回答者：食材だけでなく道具や人間も (質問から7分後)
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加熱調理しても、調理した人が、ばい菌の着いた手や食器でで盛り付けをしたら
何の意味もありませんね。
また、加熱調理しても時間の経過で腐敗するので、１００％ではありません。

食品安全委員会のホームページで食中毒予防のポイントを記載してますので
参考になさってください。
http://www.fsc.go.jp/sonota/shokutyudoku.html

  • 回答者：食材だけでなく道具や人間も (質問から7分後)
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