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マラソンで選手が怪我などで棄権するのはしょうがないとしても、代理がいないのはなぜでしょうか。補欠を準備しておかない理由がわかりません。

  • 質問者:アイス
  • 質問日時:2008-08-24 02:28:19
  • 0

今回のオリンピックのことならば 補欠はいました
陸上の登録選手の人数制限に引っかからなければ
最初から補欠選手もスタンバイさせておけました
ですが、陸上の登録選手の総人数がいっぱいで 
補欠選手の登録までもは出来なかったのです

最初に辞退した方の決断が早ければ 
その人の登録抜いて 補欠選手を選手登録できましたが
ぎりぎりまで判断しなかったので、
補欠選手も体のつくりこみがしきれていなかったようです
 (まさかお鉢が回ってくるとは思ってなかったんじゃないでしょうね)
それで「代表辞退」よりもさきに「補欠辞退」の表明をしてしまいました

少なくとも明らかにされている事実はこのようなことです

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今回のオリンピックの件のことです。

事は単純じゃないのですね。
色々な判断があってのことなのですね。
ありがとうございました。

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今回のオリンピックの事でしょうね。
これは『たら』『れば』の事になるので結論は出ないと思いますが・・・
私は、補欠になって結局出場できない選手の事を考えたら今回の措置のほうが良いと思います。
仮に代理がいて出場した選手の成績が良くなければ、それこそ○○選手よりも××選手を出場させたら良かったのではないか?と言う意見が出てくるでしょう。
そう言う意見を出さないためには代理は置かないで正解と考えます。
今回は残念な結果になったと私も思っています。

  • 回答者:kennel (質問から8分後)
  • 0
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今回のオリンピックの件のことです。

なるほど、そう言う考えもありますね。色々な考えを判断して今回のような体勢で臨んだのでしょうね。
ありがとうございました。

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