結論から言えば、他の方も書いていらっしゃるように、切手を貼って25g以上だと、90円になってしまいます。
「困る」さんは現に今困ってるというより、多分単なる疑問だと思いますので、ここから後は聞き流してもらって構いませんが、とりあえず解決法を考えました。
1、微妙な場合は局で量ってもらうしかないと思いますが、局に言っても90円かもしれないし、手間を考えると、手元に切手があれば安全策をとって90円貼って出すのが賢明かも。
2、80円におさめたいなら、便箋の端を少し切ったり封筒を変えて、切手分軽くして確実に80円ランクにする。
3、切手が手元に無い、ポストより郵便局が近い、なおかつ切手を貼る前は25グラム以下の自信がある、という方は、局で量ってもらうと安いランクになる確率が高いと思われます。局員が判断した料金ならこっちに責任は無いですし、切手を貼る前に確実に25グラム以下なら、機械にも揺れによる誤差ぐらいの許容範囲はつけてあるでしょうから通過できるでしょう。ただし、普通の切手1枚だけ貼る場合ですよ。でかい記念切手や、10円切手8枚とかではダメでしょう。
定型外での体験ですが、切手を貼ると料金ランクが変わるので、
郵便局に持って行き、量ってもらって払いました。
ギリギリでしたが、安いランクでした。
郵便局で量って支払うと、定型外では切手ではなく切手代わりのスタンプを押した紙を張る事が多いですから、切手の枚数が多くなることも無いですし、局員が判断した料金ですから後から料金不足と言われることは無いとは思います。