回答してくれたみんなへのお礼
皆さん、こんばんは。
個別にお礼は今回差し上げません、ご了解下さいね !
診断結果です ! ご覧になってくださいね。
【解説】
★失恋したときのあなた。
残念なことがあったとき、どんな一言が飛び出すでしょうか。ストレートに悔しさを表現したり、その反対に強がりを言ってみたり、あるいは、なかなか納得できずにグチっぽくなったり…。また、言い訳をしてしてその場をごまかすこともあります。残念な思いをどう表現するかをまとめてみると、だいたい「A、B、C、D」のようなパターンに分類することができます。
それぞれの個性があらわれますが、じつはこの心理テストは、あなたが失恋したときに言う言葉と、その対処の仕方をしることができます。
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◆[A]あっさりひきさがるパターン。
「残念」「しかたない」「次の電車で行こう」などという人です。
あっさりと受け流しているので、一見、たいしたダメージではなかったように見えますが、このような受け答えをするのは、じつは負け惜しみの強い人です。失恋すると、本当は残念でたまらないのですが、ストレートに表現せずに、周囲に虚勢を張っているのです。
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◆[B]原因を追究するパターン。
「間に合うはずだったのに、どうして乗り遅れたのかなあ」などという人は、なぜダメになったのか、きちんとした理由や原因を知るまでは納得しない人です。ハッキリとした理由がわかるまでは引き下がらず、適当な言い訳では納得しません。自分の計画どうりにものごとが進まないのが気に入らないのです。
こういう人は失恋の相手に何度も手紙やメールしたり、電話をして、「もう一度、話し合いたい」と食い下がるタイプでしょう。
◆[C]ひねくれていじけるパターン。
「どうせ最初からダメだったんだ」などといって、いじけてしまう人です。これは周囲への依存心が強く、人をあてにしている証拠です。一人では決断できず、人に委ねて好結果を期待いしているのですが、思うとおりの結果にならないと、すねてしまうのです。
いじけているところを見せて、「AさんがダメならBさんにしなさいよ」と誰かから紹介されるのを待っているという場合もあります。
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◆[D]ごまかしてしまうパターン。
ダメになっても残念がらずに「このほうが都合がよかった」などと言ってごまかす人です。
こういう人には「自分は自分、みんなと違うんだ」という意識の強い人が多く、多少のダメージなど平気だからと周囲にアピールしているのです。
しかし、本当は失恋のダメージは大きく、当分回復できません。孤立しやすいタイプといえるでしょう。