最近の政府には筋の通った方針が全くありません。単なるサラリーマンの如く、国民に対するゴマすりと思いつきで政治をやっていると思います。
と同時に、今の政治家は、余りにも「党利党略」にだけ走り,少しも国民の幸せや、議員としての義務感に欠けていると思います。
こんな状態では、常に足元をすくわれる心配が強いので「疑心暗鬼」にならざるを得ないと思います。
戦後一番駄目になったのは「政治」と「マスコミ」だと思っていますが、皆さん如何でしょうか。
===補足===
松本復興相の宮城県知事との会見の様子をテレビで見ましたが、余りにも不遜な態度、国民を見下げた言葉遣いに怒りを通り越して呆れてしまいました。
こんな政治化には国民の命は任せて置けないのです。こんな人格のない者を選出した選挙区の人たちは大いに反省すべきと思いますし、次はないことを未を持って体験させるべきと痛感しました。
このような人物しか選べない今の政治には未来がありません。悲しい現実のようです。