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地球温暖化が叫ばれている昨今ですが、本当にCO2だけ削減すればよいのですか?もっと他の要因はないのですか?
京都議定書で日本は-6%削減を目標としていますが、世界中が削減率を守ることで、どれ程の大気温度の低下が見込まれているのでしょうか?

ご教示ください。

  • 質問者:銀
  • 質問日時:2008-08-27 10:57:22
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よくわからないがほっとくと人類が滅びるので何かしようと言うことだと思います。
すべてわかったときは、もうてをくれ、なんてことにならないように早めに対応しようと言うことなのでいろいろ不備はあるでしょうね。
メタン・フロンガス も減らすことが決まっていたと思います

詳細は


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96

  • 回答者:MrNH (質問から22時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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CO2の方が量が多く温暖化要因ウェイトを占めているからCO2を減らす努力をする。
珊瑚の保護と再生活動、増えすぎた鹿を処分して森林の保護と植林促進をしていく事も大事だと思う。

  • 回答者:緑山 (質問から6日後)
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回答ありがとうございました。

実際、分からないだろうな。ただ、温室効果のある気体の1つであるCO2の大気中の濃度を100年前の状態に戻せば、地球全体のの平均気温は少しは下がるかも知れないね。(1℃ぐらいは・・・)

>京都議定書で日本は-6%削減を目標としていますが、世界中が削減率を
>守ることで、どれ程の大気温度の低下が見込まれているのでしょうか?

まあ、世界中が排出するCO2を6%削減した程度では、大気中のCO2の濃度の増加を鈍らせる程度だと思う。はじめから実現不可能な目標を設定しても守れないので、最初の一歩ってところだろうな。

  • 回答者:シティー (質問から7時間後)
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回答ありがとうございました。

約30種の温室効果ガスのうち、重要なものは6種類。
①CO2 ②メタン ③NO ④ハイドロフルオロカーボン類
⑤パーフルオロカーボン類 ⑥六フッ化硫黄

CO2濃度 過去60万年 270~280ppmで推移 → 2006年 382ppm。
2100年には最高6.4℃上昇、日本では2~3℃上昇。

-6%=+94%。温度の低下ではなく、温度上昇を遅らせることしか出来ない。

  • 回答者:ダム撤去予定地 (質問から7時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

CO2の増加は温暖化の一因に過ぎません。

温暖化の抑制が可能ならばの話ですが、他のことをした方が良いように
思います。温暖化とCO2を結びつけている人達は理由があってそうして
いるのです。CO2だけ減らしても…。

  • 回答者:環境破壊省 (質問から4時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

代替フロンなどはCO2の千倍温暖化を推し進めると
聞きましたが、他に手がない、、、と言うことで無視されているようです。

細かく言えばあれも商売の一種なんでしょうね。

  • 回答者:利益 (質問から2時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

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