そもそも災害復興大臣なる役職は必要無いです、また防災大臣も必要無いです、たてわりの区分だけ増やしても命令系統が複数になるだけで混乱するだけです。
新しく大臣を作るなら災害情報大臣を作り、災害のs情報収集のみに特化して、各閣僚にそれを伝えると言う情報戦略を行うべき、命令毛糸でないですし、情報の一元化も可能で非常に効率的な方法だが、日本には該当する所がない、そして権限として、国内のあらゆる省庁の情報を得ることが出来ると法律家されれば良いだけです。
防災大臣がいたって、道路や防潮堤など建設に関係するところは国交省、ライフラインの電気ガス、経済活動は経産省、水道、衛生面は厚労省、防災と自然保護は環境省などが実働部隊で各担当大臣がいる訳ですから、防災大臣は大倉から渡された金をばら撒くだけ、だから松本元大臣のような偉そうな発言になるのです、つまり自分は実働でな何もできないが、実績がほしいから、金を渡す条件を作ってこいと言う事になるのです。