質問

保護の対象になっている動物は、人間が手伝って増やさないといなくなってしまうから保護するので、
少なくなっても、おそらく簡単に増やせるゴキブリは、保護する対象にする必要が無いと思います。

ゴキブリがいなくなるとしたら化学の力。消そうと思って消すので、いなくなって万歳という状態で終わると思います。
「おばあちゃんが子供の頃はね、ゴキブリっていう虫がいて･･･」と語れる日が来ると嬉しいです。

• 回答者：ゆちぃな (質問から14時間後)
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例え人間が滅びてもあのにっくき敵は元気に繁殖すると言われています。
人間が誕生するずっと前から生きていて、人間より100倍昔に生きていたことが確認されているそうです。
そんな敵が、減少するとはとても考えられません。

• 回答者：座布団 (質問から2時間後)
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有り得ないと思います。
なぜなら、ゴキブリは害虫ですから、
出来れば一匹残らず、この世から
消えれば良いと思います。

• 回答者：蘭 (質問から2時間後)
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ゴキちゃんは、アース製薬とか、フマキラーなんかの害虫駆除の薬を製造している会社の研究室で大量に飼われているから、希少昆虫なんかにはならないと思います。

というか、彼らは何億年も前からいかなる気象条件の中で生き抜いてきたツワモノ揃いですから、これから先も人間より生き抜く力を持っていると思います。

• 回答者：みーさん (質問から2時間後)
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害虫なので、手厚く保護されることはありません。
「そんなのがいたの。いやーね。」
と、軽く受け流されるでしょう。たぶん。

• 回答者：Ｍ (質問から2時間後)
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あら　羨ましい。我が家は古いのでゴキブリホイホイあちこちに置いてありますが出没して猫が追いかけています。絶滅は無いでしょうねえ・・・。

• 回答者：chacha (質問から37分後)
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人間よりも昔からいるのですから、
人間よりも先に絶滅することはありえないでしょう。
彼らが絶滅する時には、我々人間はとっくに絶滅していると思います。
なので、希少生物として珍重されることはないでしょう。

• 回答者：ぺけ (質問から30分後)
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ありえません。
私もゴキブリ全滅作戦のため、餌を食うとその糞を食べた仲間も死んで
巣ごと潰せるタイプやつを使用したんですが、まるで効果なし。
奴らは小さい茶色いのからでかい黒いのまで部屋のいたるところに出現します。
視界に入るたびにパニック状態でもう発狂しそうであります。
保護だなんてとんでもない。
あの黒い悪魔どもはなんとか絶滅させたいものです。

• 回答者：誤記ウォーズ (質問から29分後)
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大量発生することはあっても絶滅危惧種になることはありえないでしょう。
真冬でも冷蔵庫の裏とかで暖を取るちゃっかり物ですよヤツらは。

• 回答者：ゴキロー (質問から16分後)
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ゴキブリが絶滅すること自体考えられません。
必ず奴らは生き残ります。
保護しなくても大丈夫♪

• 回答者：モリ (質問から11分後)
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面白い考え方ですね～。
ダニとか蚤も、少なくなりさえすればそういう道も開けるかも？？

ゴキブリも絶滅危惧種として優遇されるかもしれませんが、そこまで減らないと思う・・・

• 回答者：蛾もいやだ (質問から9分後)
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私以外の家族は、皆キャーキャーと逃げ惑うので、少なくなっても保護されないでしょう。

• 回答者：まんぼー (質問から8分後)
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人類が滅んでも生き残ると言われてるくらいですから、保護されるまで少なくなることはないでしょう。

• 回答者：よしき (質問から3分後)
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