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ドコモと他社携帯の大きな差は、携帯の電波状況(通話品質)だという人が多いのですが、ドコモだけ優越的な通話環境を提供できるのには、何か理由があるのですか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2011-09-23 06:36:19
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一番大きいのはドコモとSBのキャッシュフローの差でしょう。カネが無い所は設備投資に掛けるカネも少なくなる。

ドコモの中継局は主に複数台(~20台)の端末と同時交信できるようになっていますが、SBの中継局は小規模で同時交信できる端末数が少ないです(~5台くらい)。
そのうえ、その中継局数についても断然ドコモの方が多い(都心部は同じくらいですが)

ドコモだけが優越的な地位にあるのではなく、これまでの実績がモノを言っているだけです。SB(当時はボーダフォン)は、そもそも最後発なので、最後発の割りに頑張っているとは思いますが。

トドメは、iPhoneです。
スマホはガラケーよりも通信量が多い。ただでさえ貧弱な回線にリソースバカ喰い端末がドカドカ入ってきたら、そりゃ繋がらんでしょww

私は会社からiphone支給されていますが、仕事に個人のギャラクシーS使っている有様ですw(もちろん通信料は個人もち)
iPhone5、AUからも出るようですね。ざまあみろ。
SB、これまでのツケを払う時が来たな。太陽光発電ビジネスに投資するカネあるなら基地局増やすのに使ったら良かったんだ。本業疎かにしてユーザー泣かせたツケを払え!

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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docomoはNTTから発生した携帯電話キャリアです。
日本の通信網はNTTの前身である“日本電信電話公社”が独占していました。
なので、通信網は100%電電公社が抑えていましたので、doccomoはその技術と通信網を利用してますので、他社よりも優先的な環境が最初からあります。

「au」の前身である、「日本移動通信(IDO、イドー)とDDIセルラー系地域会社」は“高速移動通信”を目指す為に高速道路を通信の拠点としていました。
IDOの通信施設は全国の高速道路施設を中心に展開されて行きました。
また、以前あった「自動車電話」の普及を高める為に「TOYOTA自動車」とも提携していました。
トヨタディーラーでIDOの自動車電話の契約が出来るようになっていました。
auになってからもその役目が続きました。

「Softbank」は前身である、ボーダフォン(その前はJ-Phone)は元々、 鉄道通信株式会社が始まりです。
その名の通り、「鉄道網を利用した通信網」からスタートしています。

つまり、大手3社の通信網のスタート段階からの違いが大きく関係しています。
・docomo - NTTの日本中の通信網を利用
・au - 高速道路の通信網を利用
・Softbank - 鉄道の通信網を利用

  • 回答者:モバイル (質問から3時間後)
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もともとNTTで独占していたからでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 0
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もともと電電公社時代に固定回線を独占していたので、その流れでNTTという
利用者の心理です!
だからといって、料金が高いのは許されません!

がんばれソフトバンク、がんばれAU、がんばれウィルコム!!!

  • 回答者:どこもにあいふぉんわたさぬ! (質問から53分後)
  • 0
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ないですね。。。。。

  • 回答者:とくめい (質問から49分後)
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