質問

治水事業の遅れですね。
タクシン元首相が治水事業を進めると言っていたのですが、彼は失脚してしまい、結局治水事業が進みませんでした。
だから人災だと言う人もいます。
そして日本から治水事業のスペシャリストを送り込み、排水ポンプを取りあえずタイに送るのが解決方法です。
毎年雨期の末期にはこのような洪水が起こっています。
今年だけじゃないんですよ、毎年10月位に洪水になります。
タイの雨期は10月末頃までと言う事ですが、夏から秋は台風が多くタイへやってきます。
日本の治水事業は世界でのトップレベルですが、治水事業って言うのは月単位の事業ではなく、年単位、それも5年、10年かかる事も普通です。
それを考えたら、東洋のデトロイトと呼ばれる位、工業系の会社が進出しているタイに日本も排水用ポンプや技術者を送って、支援をしなくてはいけませんね。
今自動車部品関連の仕事をしていますが、タイで部品が不足しそうだから、タイへ部品を送り込み、日本で確保出来る自動車部品が品薄になりそうだって言う噂が自動車部品業界でも流れています。
クリスマス商戦にも関係してくると言う報道もあるんですけどね。
今回の洪水が治まっても3カ月後、半年後に影響が出てきます。
話がそれてしまってスイマセン。

• 回答者：匿名希望 (質問から11分後)
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川を複数に分けるように掘るしかないでしょうね。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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川底を掘り下げるとか、堤防を作るとかがあると思います。

• 回答者：サイコフレーム (質問から7日後)
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・・・・・・・・・・・・・・・・。

• 回答者：♥やまC～♥　 (質問から10時間後)
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地球温暖化を止めることです。
そうすればあれほどの大雨は少なくなります。

まあ、それは難しいので治水対策を抜本的に見直すしかないのでしょう。
おそろしく費用と時間はかかると思いますが・・・

ただ残念ながら地球はどんどん暑く、そして気象変動は激しくなってきてますので、赤道に近い国々では毎年こんな感じの災害が繰り返されるでしょう。

人間は謙虚に頑張るしかありません。

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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タイは治水事業がしっかりしていないようです。

そこを見直さないとダメです。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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下水が整備されていないのが問題です。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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今回の水害はまさに想定外だったと思います、同様の事が名古屋や大阪で起きてもかなりの被害になったでしょうそれは台風の雨雲が山間部に大量に降ったことが原因で17号、18号、19号と間髪を入れず連続してきたことによります、18号直径560Km大型クラス9/27、特に17号は強風域の長径1110Kmクラスの超巨大台風9/30でした（日本列島がすっぽりです）その雨雲がタイ全土に大雨を降らし、19号大型直径720Km10/5とわずか１0日間で３つしかも大型、超大型がです、日本に来たら何処が大丈夫と言えるのでしょう？
　対策は工業団地や病院などを３ｍ位（高さは今回の水害の高さを参考に）のコンクリート癖で囲い、マイクロガスタービン発電と排水ポンプを備えて、シャルたーを作る以外有りません、亜も広い国土が数メートルの浸水です護岸工事で10ｍ以上のコンクリート壁を数百キロ作るなんて不可能ですし時間がかかりすぎます。
シェルター区画を作りつつ、治水対策をしていく以外方法はないのではないでしょうか。
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/summary/wnp/s/201117.html.ja
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/summary/wnp/s/201118.html.ja
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/summary/wnp/s/201119.html.ja

• 回答者：おっさん (質問から2時間後)
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下水の整備を、しっかりすればいいです。
タイの洪水は、毎年の事です。　そんなに問題はないと思います。

日本の企業が被害にあってるから、こんなにニュースになってるのだと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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土地が低く、大河が流れているので無理ですね。
無理やりやるとしたら、とんでもない大事業になり、国土改造です。
どうしても洪水になると困るところを選んで、堤防で囲んだり、土地を上げたりでしょうか。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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