下で書いてる方の言ってることは一理あります。
まあ伝え方はちょっと・・・ですけど。
親に申し訳なくてと書いてるから、お金のかかってる習い事とということでいいんでしょうか？
はじめに自分からやりたくてやりだした、
それがいざはじめてみると練習のきびしさがつらい、
でも自分から言い出した以上やめられないという相談でしょうか。
それであってるのかどうか、
それでいて説教もお断りということだし、
人に何かを伝えたいときは、いちから書かないとあなたの聞きたい答えから遠ざかるのは
当然かと思います。
誰もあなたを知らない人にたずねてるから、こちらも的外れの答えになるのはしかたありません。
期待していた答えが返ってこなくて、もどかしいのだと思いますが、
次にこんな機会があるとしたら、そのへんを意識したら、
80点くらいの回答はもらえるのではないでしょうか。
説教はこれくらいにしておいて・・・
何かを始めたら、普通は最初に何か目標とか動機があると思うのですが、
そういうのはなかったのでしょうか。
なんとなくで始めたとしても、練習が思っていた以上に厳しくても、
いっしょにやってる仲間がいるからやれるということもあると思います。
嫌になったらやめるという人が多いなか、なんとか続けようとしている気持ちがあるということなので、何かバスケに魅力を感じてるのじゃないですか？
バスケが嫌だったら、もうすでに行かなくなってると思います。
それを行き続けてるのは、親への申し訳なさだけじゃないのだと思います。
何か自分では気づいてないけど、あるのではないですか？
スポーツなどは厳しさ9割、うれしさ1割だと思います。
そのうれしさ1割のために厳しさを耐えられた人がプロになったりするわけで。
まだまだこの先ほかにやりたいことも出てくると思いますが、
楽しいことばかり、好きなことばかりではないということを
親御さんはあなたに伝えたいのだと思います。
それでもやめたいなら、親御さんにそう伝えるべきです。
私自身も嫌々やっていたようなことがありました。
しかし大人になってからは、その体験で色々耐えられる自分がいるような気がしています。
結局高校にあがってからは学業優先でやめてしまったのですが、
続けていたらどうだったかなぁなんて思うことがあります。
ついなつかしくて長文回答になりました。
がんばってください。
