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おもしろい本ってありますか？
あったら教えてください

質問者：jump
質問日時：2011-11-12 15:14:28
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インシテミルが意外と面白かったですよ。

回答者：匿名 (質問から6日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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『謎解きはディナーのあとで』です。２巻もおもしろいです★

回答者：犬 (質問から5日後)
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SPA!　が面白いです。
雑誌ですが。

回答者：匿名希望 (質問から4日後)
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「謎解きはディナーのあとで」ですかね・・・！
面白いですよ！！

回答者：花☆ (質問から3日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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漫画ですが
アホリズムですガンガンオンラインにて連載中です
なんといってもストーリーがすごいです
はじめてみたときに世の中にこんな漫画があるなんてとおもいました

回答者：KOUKI (質問から2日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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謎解きはデイナ―のあとでもオススメですが、山田悠介のリアル鬼ごっこもイイと思います。
はらはらどきどきして楽しい気分になりますよ。

しかし、読めば読むほど怖くなっていきますが…

後、×ゲームや親指探しなどもいいかも

回答者：匿名 (質問から2日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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私も、「謎解きはディナーのあとで」をお勧めします。

回答者：匿名 (質問から2日後)
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自虐の詩です・。・。・。・。

回答者：匿名 (質問から1日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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悪ノ娘
ダンタリアンの書架

二つとも読んでみる価値は、あると思います

回答者：菻莉 (質問から22時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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「謎解きはディナーのあとで」
ですｗ

今ドラマで放送されていますが
本のほうもとってもおもしろいです！

回答者：彌音 (質問から22時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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沼田まほかるさんの一連の著作、どれを読んでもはずれはありません。
ちょっと不思議な感覚が病み付きになります。
後、ちょっと前だけど伊与原新の「お台場アイランドベイビー」、完璧な関西弁が駆使されているし内容も濃い。まあラストは賛否両論あるだろうけど。

回答者：匿名 (質問から16時間後)
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最近読んで面白かったのは貴志祐介さんの『新世界より』。
文庫で上中下の長編でしたが、ハマって一気に読めました。
1000年後の日本を描いた、SFのようなファンタジーのような内容です。
超能力とか変わった生き物とか…世界観にかなり引き込まれました。
貴志祐介さんの作品は好きで『クリムゾンの迷宮』とか『青の炎』とか…
他の作品も面白いです。

回答者：ホン (質問から8時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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「金平糖の降るところ」江國香織著

回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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ハードカバーしかまだ売られていないのですが、「ジェノサイド」がオススメです。

回答者：匿名 (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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私がおもしろうと思う本ゎ「若おかみは小学生!!」っていう本です（๑・౩・๑）

まだ小学生なんですが、すごくはまりましたｗ

よければ読んでみてくださいヾ(დ☣‿☣)ノ

回答者：がちゃピン（๑・౩・๑） (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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王様ゲームです。ちょっと怖いですが、面白いです。

回答者：choko (質問から5時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

私はこの短編がとても印象に残りました。

●恐怖の支配する闇　　「花輪の海」
http://blogs.yahoo.co.jp/brainandaging/34342506.html

　横山秀夫の作品集『真相』（２００３年６月刊、文庫版２００６年１０月刊　双葉社）に収められた短編『花輪の海』

　大学空手部の暴力支配と合宿という名の集団リンチ事件を描いた作品である。読む者に間違いなく恐怖感を与え、溜め息とともに“大学体育会系”というイメージを再確認させる。

　S大に進学した城田は甘言に誘われて空手部へ入部する。一度入部すると二度と出られない地獄、それが空手部だった。稽古という名の集団暴力、上級生だけではなく空手部OBが登場するとさらにエスカレートする。

　空手部から逃走したものは執拗に追求され暴行を受け、大学を退学していった。残った６人の一回生は恐怖の夏合宿で入っていく。

　事件はそこで起きた。

　夜昼問わぬ空手の稽古、夜襲という名の夜間のしごき、海の中での千本突き、少しでも姿勢が崩れれば容赦なく蹴りが入る。

　合宿七日目の夜、サトルが海に沈んだ。皆が探すも引き上げられた時息絶えていた。

　いっせいに逃げ出す空手部OB達、合宿は中止された。

　城山は、後の就職試験の面接で「人生でもっとも嬉しかったことは何ですか？」と聞かれ愕然とする。

　人生で最も嬉しかったことは、そう、あの空手部の夏合宿で友人が死んだこと、だったのだ。合宿が中止されたのだから・・・。

　そのことが心の傷になってずっと残っていく。同級生が一人自殺した。「サトルに謝るために、あっちに行く」と言い残して。

　残った４人はサトルの死の真相を伝えるためサトルの実家へ向かう。

　日本社会には暴力の支配する闇の密室が残っている。　

・・・・・・自分は高校では柔道部、大学では拳法部に入っていました。練習はけっこう厳しかったのですが、ここに描かれているような暴力支配や異常な先輩はまったくいませんでした。

充実していた思い出が強かっただけに、この短編には非常に驚きました。

なおこの横山秀夫さんの『花輪の海』については、質問も立てましたヨ!
http://sooda.jp/qa/392123