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計画停電を体験していない人に計画停電の時の辛さを教える上手な説明方法はないでしょうか?

現在父と同居しているのですが、父は運よく私たちの家が計画停電の地域にはいってしまった際居なかったため計画停電の経験が皆無です。このため家に計画停電など災害に備えて色々準備がしてあっても「何でそんなことに備えておくの?」と本気で不思議がっていて計画停電のみならず色々な天災に備えての準備や家に供えた防災グッズなども外したり捨ててしまったりします。一応常備してある懐中電灯などでさえも「いらないんじゃないこれ?」と言って捨てようとしたりさえします。

あの東日本大震災なみの天災がすぐにくるとは限りませんが、やはりいざという時に備えておきたいという気持ちはあります。このため父にも計画停電の時に経験した不便さなどを踏まえて上手に説明したいのですが・・どういう文章で説明したら天災を全く経験していない人に伝わりやすいのかで少々悩んでいます。アドバイスをお願いします。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2012-06-12 00:23:00
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計画停電になると 今の生活とどう変わり どう不便なのか

ありとあらゆる物が使えないこと等 

まずはその違いを教えてみたらいかがですか

計画停電はまさに暗黒の世界

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ブレーカーが落ちたのと違って地域全体が停電になると物凄く真っ暗で懐中電灯やろうそくなしでは過ごせませんでした。
たったの数分ではなく2時間くらい続くので、まず非常に部屋が寒くなります。
ですので電気のいらない石油ストーブがあると暖をとれてとても助かりました。

東日本大震災で体験した計画停電はいい勉強になったと思っています。
こういった経験をしていなければ、災害時に備えることをそのうち・そのうちって先延ばしにして、次第に災害への恐怖が薄れて結局何の準備もしないようになって言った気がします。
災害が起きてからなくて必要なものを買いそろえようとしても、買いだめで買いあさる人で世の中から商品自体が消えてしまい商品を手に入れられません。
もし手に入れられそうでも普段では考えられないような高額だったりします。
どういったものが役に立ち、家に備えておけば便利なものが分かってるのであれば備えておいて無駄と言う事はないので備えておくべきです。
懐中電灯なんてあったって場所をとるものではないのに捨て様とするなんて理解できません。
計画停電時に「あのとき捨てなくて良かったね~」この言葉は絶対に発するはずです。

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
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街の一角がまるごとまっくら。車で走っていて不気味でした。異様でした。死んだ街のような、廃墟のような感じ。映画でも見ているかのような。時間がとまったような感覚です。

夜の7時から計画停電だというのに、7時を過ぎても電気はついたまま。今日は見送られたのかと思い、PCを再起動して30分後、いきなりバチンと切れました。暗闇の世界です。沖縄の壕の中もこんな感じで真っ暗だったのでしょうか。
知り合いに、シャワーを浴びていたら電気が切れた、という人もいました。最悪です。

私は計画停電時間は家に帰りませんでした。駅前の居酒屋で何時間も計画停電が終わるのを待って、電車にのり帰宅しました。

  • 回答者:なめんなよ! (質問から4時間後)
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計画停電になったらキャンプのような生活しなきゃならないの!
と言ってみたら?

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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体験してないのですから口で幾ら言っても解ってもらえないと思います。
なぜ防災用品が必要なのかを解って貰うには、父親が家にいる時に、ブレーカを落として家庭内計画停電を実行する以外に無いかも知れないですね。

  • 回答者:菜々仕草 (質問から2時間後)
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