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国交40年で、中国詣でに行った日本の議員は誰ですか。売国なのでしょうか。

中国が狙う日本の資源は7000兆円!尖閣諸島の石油埋蔵量は世界2位!

2012年5月9日 09:00 
■海洋大国日本!
2012年5月7日、山陰中央新報が報じた「海洋大国日本を守れ/「国境離島」に目をむけて」とする境港海陸運送社長・ますだ・ともみ氏の記事がネットで大きな話題となった。

同記事では沿岸から200海里の範囲である日本の排他的経済水域は海水の体積で計算すると世界4位となるとしている。

面積は447万平方キロである。

日本とは問題ならない国土面積を持つ中国と比較しても、排他的経済水域ならば日本は5倍の広さを持つ海洋大国なのである。

この排他的経済水域の持つ「現有の権益」と「含み権益」は膨大なものとなる。

同紙がとくに大きく指摘しているのは尖閣諸島の石油資源である。

■尖閣諸島にある石油資源
日本の排他的経済水域にある尖閣諸島周辺には1000億バレルを超える埋蔵量の石油が眠っているとされている。

1970年に行われた国連による海洋調査では、1,095億バレルと推定されているのだ。

これは、世界第2位のイラクの石油埋蔵量とほぼ同じ量であると言われている。

金額ベースでは7000兆円とも言われる量の石油資源である。

■中国の動きは石油資源発見後
現在、中国が尖閣諸島に対し領有を主張し、強硬な姿勢を続けているのは1970年の国連の石油資源調査の発表以後なのである。

1970年より前の同国の地図では「尖閣諸島」は日本領として記載されているのだ。

明らかに、尖閣諸島に眠る膨大な資源を狙い強硬な姿勢を取っているのは明らかである。

同紙では、「腑(ふ)抜け国家」と現状の日本政府の対応を批判し、「国境離島」にもっと目を向けるべきであると主張している。

■海底石油資源の開発技術
2006年に発表された『石油学会資源講演会「大水深掘削技術」』とする資料がある。

同資料が公開された時点でも最大稼働水深3000m級の大水深掘削の技術が確立しているとしている。

90年代後半より最大稼働水深3000m級の大水深掘削リグが建造され、水深3000mクラスの大水深掘削は実証済み。
水深3000mクラスの掘削実績は乏しいが、今後増加すると見込まれる。

尖閣諸島の石油資源は水深2000m~9000mに存在するといわれ、技術的には十分手の届く範囲にある。

問題は、「技術的問題よりもロジスティクス問題が重要なケースが多い」とするように輸送コストがネックとなるようである。

ただし、今後の技術革新、石油価格の高騰により、今以上に尖閣諸島に眠る石油資源が大きな意味を持つ時代がやってくると思われる。

そにためにも、日本政府は尖閣諸島領有に関し断固たる姿勢を見せてく必要があるだろう。
http://www.otonano-kaisha.com/news_O0xYkxZv6.html

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2012-09-29 13:31:06
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中国から招待されるような、鳩山由紀夫、田中真紀子、二階俊博ら
の親中国を自認している議員たちです。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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田中真紀子、河野洋平、米倉弘昌(経団連会長)

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

鳩山由紀夫、田中真紀子、河野洋平など親中派の議員や

経団連の会長ですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自民党議員の極右以外の全般。

  • 回答者:支那人排斥運動 (質問から23時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

田中まきこ です。
ヤバイです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から19時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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