質問

社会にとって損失だとは思いません。

その人が本当にやりたい仕事をして社会に貢献する方が良いと感じます。

自分の人生なのですから後悔しないように生きて行く事が大切だと思います。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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損失だとは思いません。

勉強したことは直接的ではなくても
間接的にでも何かに生きてくると思いますし、
人生どこに転機が訪れるか分かりません。

大学への進路を決めるのは１０代後半から２０代前半として
その後で大きな転機が訪れることもあります。
その時に決めるのは本人ですから世間がどう思うか等は
気にしないで自分の意思で選択するべきと思います。

違う分野を選んだとしても勉強したことは
その人の人間性を広げてくれると思いますから
決して無駄でないと思っています。

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
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そうは思いませんが、親にとっては損失だとおもいます。
でも合わないとかもあるので、本人の人生ですし、何かしら仕事していれば社会のお役には立てると思います。

• 回答者：匿名 (質問から24時間後)
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獣医師が日本全体で不足して大変な事態に陥っていないのであれば、社会にとって損失とは思えません。

それに表現者になった場合、特にマンガ家や小説家の場合は、その専門知識を活かした作品を書き上げるので、むしろ宣伝となり、社会的にも良い影響を及ぼせると思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から21時間後)
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損失ではないと思います。
他の仕事をするにしても獣医の資格を取るために勉強をしたことが役に立つと思うからです。

• 回答者：匿名 (質問から18時間後)
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「獣医の資格を活かさないような人間」が損失というよりも・・・・

それが私立大学であっても、公の資金が投入されているはず。
彼の入学によって、入学できなかった人も、一人はいるはず。

それなりの損失は、あるはずだが・・・

今の教育体制は、生まれたらすぐに点取りの競争をさせる学力重視。
自分が将来、何になりたいか追及する前に、とにかく点取りを優先させる。

大学段階では、多く点を取れば医学部、少し足りなければ、歯学部、薬学部、獣医学部となる。

本人の希望や適性とは関係なく、テストの点によって、人の将来の選択肢が決められてしまうのが、今の教育体制。

人を判断するに、テストの点に頼る情けない社会なのだ。
ミスマッチが生まれて当然の環境だ。

教育体制とか、教育行政とかも含めて、社会全体で改革をしなければ、解決できない。
よって、個人的に、どう思うかでは、語れない課題である。

• 回答者：団塊 (質問から16時間後)
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そんなことはありません。手塚治は医学部なんです。そういった知識が作品に生きてきますよね。複合専攻は、21世紀において重要です。

• 回答者：飼い猫 (質問から11時間後)
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大学が社会にとって損失だとは思いませんが
親にとっては損失だと思います。
高い学費がもったいない。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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Ａ１　損失とは思いません
Ａ２　大学や世間の人：知りません
Ａ３　私：別に．．．防衛大卒の任官拒否じゃあるまいし

• 回答者：216 (質問から4時間後)
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社会の損失だとは思いません。資格を取得した後に自分のやりたい事が見つかる場合がありますからね。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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長い人生で学んだことと異なる畑の違う仕事に就くことなんてザラです。
代わりはいくらでもいるので社会の損失とは思いません。
特に何とも思わないです。

やりたいことに半ば気付けただけいいじゃない。
人間だもの。

• 回答者：みつを (質問から2時間後)
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