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亀田大毅が世界統一戦で計量失格者に敗れながらスーパーフライ級王座を保持した件で、その内容を事前に知っていたかどうかが問題になっているようなのですが、事前に知っているとどこが問題になるのでしょうか？

  • 質問者：匿名希望
  • 質問日時：2013-12-10 22:50:44
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回答

今回の件は放送したTV局が「負けたら亀田も王座陥落」だの吹聴したのが、
事の問題を大きくしています。
亀田2号がベルトを巻くIBFはもとより他の主要団体（WBA・WBC・WBO）ですら
挑戦者が計量失敗した時点で本来ノンタイトルマッチになります。
というか、挑戦者が計量失敗した時点で王者は王座防衛となります。
まあ今回の試合は亀田側が興業権を持っていたので、
その辺の責任は亀田側にあると言えますね。
JBC（日本ボクシングコミッション）が怒っているのもそこだと思われます。
IBFタイトルの防衛回数にはカウントされても試合には負けたのだから
スポンサーのTV局が吹聴した通り、陥落とは行かないまでも
返上するのが良識ある王者としての態度ですからね。
今回の試合は実質WBAのみの（しかも亀田だけ権利のある）Sフライ級タイトルマッチです。

  • 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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回答

このグダグダ劇にウンザリしているので、聞きかじり程度なのですが・・・・

内容というのは、「敗れても、王座が守られるかどうか」という、理解でよろしいでしょうか？
この件、当初、亀田側でも、敗れたら、王座が空位になるという認識は、あったようなのです。
噂によると、ホームページ上でも書かれてあったとか。
ただ、後から、そんな事は知らないとか言い出し始めているらしく、まさにグダグダ。
もちろん、本人が知らず、ホームページ上に書かれていただけという事もあるのでしょうが、悪いことに、亀側は、今度はマスコミがちゃんと調べなかったから悪いと、噛み付いた様です。
まあ、勝手にやってろって感じですか。

  • 回答者：匿名希望 (質問から24分後)
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回答

そりゃ、試合の価値がなくなるっしょ

  • 回答者：匿名 (質問から22分後)
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