質問

城山三郎さんの「落日燃ゆ」はどうでしょう。昔読んだ、古い本ですけど、史実に基づいた、終戦前後、特に、東京裁判の事が詳しく解ります。日本人としては読んでおきたい一冊です。

• 回答者：匿名希望 (質問から37分後)
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三国志です。はまりますよ。

• 回答者：Sooda! くん (質問から10時間後)
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歴史ものとは、趣旨が違うかもしれませんが、歴史上の人物や出来事が重要なキーポイントとして出てきます。新ジャンル開拓にいかがでしょうか。
1900年頃～2000年頃です。

ラルフ・イーザウ著　「暁の円卓」

• 回答者：かね (質問から6時間後)
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歴史ものといえば「小説」もいいですが、「読むだけですっきりわかる日本史」もおもしろかった
教科書でとりあげない事柄が記載されてます

• 回答者：シゲ (質問から6時間後)
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他の方も書かれていましたが
吉川英治の『三国志』は
とても面白かったですよ。
もう、読まれていらっしゃるかもですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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歴史ものというよりもある家族や個人の歴史と時代を描いた長編の読み物なのですが2作品ご紹介したいと思います。いずれも90年代のものです。
『ワイルド・スワン（上・下）』ユン・チアン著
ユン・チアンは中華人民共和国出身のイギリス在住の作家。祖母、母、自分自身の生涯を記した本作は全世界でベストセラーになる。
『大地の子』（だいちのこ）山崎豊子著
中国残留孤児・陸一心の波乱万丈の半生を描いた物語で、NHKでドラマ化もされています。こちらは本当に綿密な調査と膨大な資料により書かれていると実感しました。フィールドワーク、インタビューなども相当数集めないと出て来ない練れたストーリー、また著者の女性らしからぬ文体は話の内容を盛り上げているように感じました。2作とも一気に読み上げると爽快感があります、お気軽にどうぞ。

• 回答者：ちーちく (質問から3時間後)
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私も歴史物が好きです。

藤沢周平さんの「蝉時雨」他に短編集

司馬遼太郎さんの「竜馬が行く」は当然として
　　　　　　　　　　　「播磨灘物語」「花神」「梟の城」などです。

• 回答者：おっさん (質問から3時間後)
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すでにでてしまってますが「竜馬がゆく」がおすすめです。
私はあまり歴史ものはよまないのですが、すごくおもしろかったです。

• 回答者：お助けマン (質問から3時間後)
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司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」は
読み応えがあります。

• 回答者：乙女姉ちゃん (質問から2時間後)
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藤沢周平さんの時代小説は、華々しさはありませんが、秋にふさわしくしみじみと心にしみる佳作が多いです。
「三屋清左衛門残日録」など如何でしょう。

重みのある大作なら、陳舜臣さんの「小説十八史略」などは、どどーんと読みごたえたっぷりかと思います。

• 回答者：りろ (質問から53分後)
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イエス・キリスト　失われた物語　（フロリゼル・フォン・ロイター）
「イエスは奇跡などおこしていない。マリアは処女懐胎などしていない。十字架から解放されたイエスは、落ちのびた小さな村でその生涯を終えた」と云う内容ですが宗教色の濃いものではなく、革命家の壮大な歴史物と云う感じです。
是非、映画化して欲しい作品でした。宗教とは関係なく楽しめます。

• 回答者：POOHBEAR (質問から50分後)
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加藤廣さんの「信長の棺」がお勧めです。小泉元首相も感銘を受けたと話題に
なった本格的な歴史ミステリーでリアル感があってとても面白いですよ。

• 回答者：はっぴーとん (質問から41分後)
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すでに読まれているかも知れませんが、吉川英治著、三国志がお勧めです。
新聞で掲載されてたせいか、センテンスが短いので、とても読みやすいです。
確か、１０巻ほど有りました。

• 回答者：知識人 (質問から9分後)
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