質問

教室の内容がわからないのですが、
広告は費用対効果がわかりにくいですね。
大企業ならともかく個人、中小企業では効果が出ない広告は死活問題です
方法はすでに挙がっているようなので
１入り口を広くする＝「この広告をみて｣といって見学された方は
ｘｘをプレゼント、さらに一ヶ月半額、など、、、その際期間限定が重要です
広告効果を確実につかむためノベルティなどに反応をさせます
２対象をしぼった広告を＝子供の教室がディンクスに広告を打っても反応はありません。最近は問題視されるかもしれませんが、学校の出口で資料を配る、ジャンルの違う教室の出口で資料を配る、そういった教室に資料を置いてもらうなど。
３複数の入り口を使う＝５０００枚の折込で反応があるのはスーパーのチラシぐらいです。ジャンルにもよりますが、ポスティングなどのアクション率は０、１パーセントもないです。さまざまな広告をして、同時にしても効果を見極めるため広告の種類によって特典を変えるなどして最善の広告を探してください
＃どんなにいいサービス商品でも、客が気づかなければ買ったもらえません。
売れないため広告費がつきて廃業というのは個人経営ではもっとも多いのではないでしょうか。費用対効果を常に頭に入れてまずはポスティングをご自身でされては？健康の散歩を兼ねて一日１００枚でも３ヶ月で１００ｘ９０＝９０００枚になります。

• 回答者：すぱすぱ (質問から2時間後)
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新聞はとってますが、チラシは地元のスーパーなどの安売りなどぐらいしかあまり目にしないですね。

たまに教室とか、物件とかのチラシを目にしますが、私は何かありそうとか先入観をもって見てしまいます。

ホームページやブログを立ち上げてみてはいかがでしょうか？
結構、習い事をしたいって人はいると思いますので、雰囲気がとてもつかめていいと思います。後はフリーペーパーなどもいいと思います。フリーペーパーは読んでる人多いですょヽ(´▽｀*)ゝ

この度、マロンさんが教室をオープンするということなのでうまくいけばいいなと思います。頑張ってください。

陰ながら応援してます(*´∀｀*）

ファイト～☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノｲｴｰｲ

• 回答者：睦月 (質問から7日後)
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私もある教室を開いています。
確かに新聞は購読していない家庭が多いと思います。
しかし、こういったものは1度チラシを撒けば必ず効果があるものではありません。
【ここに教室があります！】というのを地域の方々に知ってもらうためには
とても時間がかかると思います。

マロンさんのお住まいの地域にはミニコミ誌はありますか？
ミニコミ誌は新聞を購読していない家庭にも配られることが多いので、
その中の『募集』という欄に掲載するのも良いと思います。
少なくとも新聞の折込広告5000枚分より発行部数が多いですし、費用も安く済みます。

もう１つはホームページを作成されると良いと思います。
新聞を購読されていない家庭の場合、気になるニュースはネットで見る場合が多いと思われます。
1日に2回しか配達されない新聞より、20分更新のニュースサイトを読むほうを選ぶ方もいます。
そういうネットユーザーにはホームページで宣伝するのが効果的です。

最近ではポスターを貼らせて下さったり、
チラシを置いて下さるスーパーや商店は少ないですし、本当に大変だと思います。

しかし、少しでも宣伝を継続していれば
時間は掛かりますが多くの方々に存在を知ってもらえますので
根気強く宣伝活動を続けて下さいね。

• 回答者：KE (質問から3時間後)
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新聞はとっていますが、スーパーのチラシ以外はほとんど見ませんね。たとえそういうのが入っていても怪しい（見に行っただけで絶対に入らせられる。個人情報を書かされて入るまで連絡をされるとか…。）とか思ってしまいます。

フリーペーパーとかで写真も載っていたらそっちの方が連絡しやすいです。

• 回答者：みあか (質問から3時間後)
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新聞はとっていますがチラシはあまり見ませんね。
新聞の折り込みは１度では殆ど効果がないと思います。
何度も入っていると記憶に残って、必要な時にあ、あれ！って思い出すこともありますから。
少ない回数でということでしたらポスティングや地域のフリーペーパーを活用したほうが効果があるように思います。
チラシの印刷費は馬鹿になりませんし、金額は存じませんが折り込み広告費も馬鹿にならない経費でしょう。
でもやはり一番効果があるのが口コミなので、新規参入はかなり頑張らないといけないでしょうね。
頑張って下さいね。

• 回答者：まる太 (質問から2時間後)
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３０代後半ですが、新聞はとっています。
チラシチェックもしていますよ～。

地域の口コミ誌などは、いかがでしょうか。
私の住んでいるところでは、月に一回の情報誌が店舗前に置かれています。
また、週一回フリーペーパーがポストに入っています。
詳しい広告料などは、分かりませんがチラシよりは効果的かと。
（チラシだと、すぐに捨ててしまう場合が多いですよね。）

市区町村の、公民館などの掲示板も　無料の所がありますから
利用するのも手ですね。

• 回答者：とも (質問から35分後)
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新聞の折込チラシも多すぎるときには目立ちませんし、忙しい人はチラシをひと塊で捨ててしまう人もいるのでしょうか。また、マンションの住人にもよりますが、勤務先から遠いところにあるマンションとかは、駅売りの新聞を買う人がサラリーマン家庭に多いことも考えられます。家でのんびり新聞を読んでいる時間が無いのかも知れません。ネットするとか携帯電話の支払いがちょうど1ヶ月の新聞代位になったりすると新聞の購読を止めているのかも知れませんね。
うちでも、よほど時間が余ってない限りは新聞広告は、マガジンラックに突っ込んだままになっています。ことにホームセンターや不動産、家電店などの大きいチラシがまとまって入っている場合にはそういう傾向があります。
食品を扱うスーパーは、以前は金曜日にチラシを入れていましたが、最近はジャスコ、サティ、ダイエー、イズミヤなど火曜日にチラシを入れていますので、主婦の方は良くチェックされているように思います。ターゲットによって何曜日に入れたら良いかそういうのもポイントになりますね。
チラシの反応率は、１％以下です。以下と言っても、0.01％程度あるかないかというものです。（反応率＝来客数/チラシ配布枚数）それをどうやって上げるかが、やっぱりチラシの構成や内容で見たくなるようなチラシを作ることですね。チラシの端に斜めに切り取り線を入れてクーポンを作ったり、大きな見出しを書いたり色々な工夫があります。QRコードを印刷しておくと、携帯電話を持っている人は、気付いてくれたりするかも知れませんね。

あまり宣伝という雰囲気を出さずにブログを作るのも効果があることがあります。情報発信さえしておけば、必要になったらウエブ検索でたどってきてくれます。普段から地域の色々な情報や、関連する情報を作っておくのはどうでしょうか。あとメールマガジンを発行する準備もしておいたほうが良いかもしれませんね。
折込チラシやポスティングが効果がないご時世になっているようです。
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今まで住んでいたマンションにはメールボックスがありましたが、その近辺にゴミ箱を設置しているところが多かったです。で、そのゴミ箱には多数のチラシがそのまま捨てられていました。最近は、ゴミ袋の有料化とかがありますので、チラシを部屋に持ち帰って（読んだあと？）から捨てるのはイヤだと思う人が多いのではないでしょうか。
ティッシュのついたものや、王将や天下一品の割引券が付いたものでも、そのまま捨てられていて、よほどそういうものが要らないんだなあと思ったりもしました。

※教室で使用する材料を販売しているお店にお願いしてタイアップもいいのではないでしょうか。ポスターを貼らしてもらうのもいいですよ。

• 回答者：矢牛 (質問から30分後)
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