質問

この間テレビでやってました。

靴下やストッキングに卵を入れて
回す。

そうすると遠心力で白身と黄身が入れ替わり
熱湯でゆでると
白身と黄身が入れ替わるそうです。

• 回答者：きんちゃんマウス (質問から7日後)
• 1

ストッキングを利用すると出来るらしいですね。

先日、実際に試してみましたから。。

失敗しましたけど＠＠

• 回答者：唐草模様 (質問から7日後)
• 0

先日テレビでストッキングに入れて、思いっきり1分くらい回せば遠心力で白身と黄身が逆転するのを見ました。

• 回答者：匿名希望 (質問から6日後)
• 4

検索したら作り方が紹介してあったので貼り付けておきます。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q123547242

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1054765

• 回答者：匿名希望 (質問から6時間後)
• 6

追加で・・・無精卵ではなく有精卵でないとできないそうです。

• 回答者：黒ピーボ (質問から36分後)
• 2

シャープのCMでやってました。
動画がみられます。
http://www.sharp.co.jp/products/cm/quiz/quiz50.html

• 回答者：Sooda!朗 (質問から26分後)
• 1

卵の殻に針やつまようじで穴を開け、中身をかき混ぜてから茹でるのが一般的です。
かき混ぜる時、卵の卵黄と卵白は性質が違っていて「卵白はつまようじの周りをまとわりつく」ようになり「卵黄は逆に卵の外壁に押し寄せられる」ようになるそうです。

面白いものがありましたので載せておきます。
　中身が逆転したゆで卵は「黄身返し卵」と呼ばれ、その歴史は江戸時代中期に出版された料理書「万宝料理秘密箱」にまでさかのぼる。この中で殻に穴を開けて中身を針などでかき混ぜる方法が紹介されているが、実際にやってみるとなかなかうまくいかなかった。
　京都女子大学の八田教授はストッキングを利用。この中に卵を入れて高速回転させると、遠心力の強い力で黄身の周りの卵黄膜が破れ、黄身と白身が混ざり合うことが分かった。振りすぎてもうまくいかず、７０～８０回がめど。この卵をお湯の中に入れて転がしながら温めるのがコツで、この際、お湯の温度を５５℃、７５℃、９５℃と３段階に分けて上げていくのがよいという。
　殻の中で白身と黄身をかき混ぜても、きれいな２色に分かれる理由は、白身の濃い部分だけが黄身と混ざらないため。熱を加えると、この部分だけが先に白く固まり、周囲を黄身が覆う形になるからだという。ストッキングを使った方法でも、きれいな黄身返し卵になるのは３０～４０％程度という。

• 回答者：知識人 (質問から22分後)
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下の人が書いているのでこちらでは温泉玉子を＾＾；補足として。
黄身は白身よりも低温で固まります。
湯に1時間もつけていれば黄身が固まり白身はﾄﾛﾄﾛのままです。

きっとこういう事を聞きたいのではないでしょうが
先に書かれてしまったので＾＾；

• 回答者：お助けマン (質問から18分後)
• 1

手順はというと
1.ストッキングの中に生卵を入れる
2.タマゴの入ったストッキングの両端を持ち、それをブンブン７０～８０回くらい高速回転させる
3.このタマゴをお湯にいれ、転がしながら暖めていく。
　（お湯の温度はお湯の温度を５５℃、７５℃、９５℃と３段階に分けて上げていくのがよい）

• 回答者：知識人 (質問から17分後)
• 8

遠心力で白身と黄身が逆になります。

ストッキングなどに入れてぐるぐる回すとできるようです

• 回答者：お助けマン (質問から12分後)
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