質問

子供から貰うのは・・・親としては、やはり、心苦しいですね。

でも子ども自身が、臓器提供というものを理解できる年齢で、提供に躊躇いがないというなら、最後の手段としては受け入れます。

自分が子供の立場でその状況になったら・・・自分に助けられる命なら助けたいと願いますし、
自分自身の希望として(場合によっては自分の我がままであっても)、生きられる手段を拒否されるのは悲しいですから。

もう1つの事例は・・・

兄弟間なら100％の適合率で移植の成功率も100％
下の子が提供可能な年齢になるまで、上の子が持ち堪えられる補償も100％ある、
さらに、その兄弟間以外に適合するドナーが見つかる可能性は0％というなら、
親心として非常に悩みはすると思いますが・・・それでも踏み切れるかどうかわかりません。

ましてや、現実問題、こんなパーセンテージは絶対に有り得ませんから。
賭けのような可能性のために、妊娠出産というのは今の私には考えられません。

ただ、実際自分がその状況に立たされたら今の思い通りに判断できるのか、全く自信がありませんし、
誰かが悩み抜いた末に選んだ選択を、第三者が責めることも出来ないだろうと思いました。

• 回答者：yuu (質問から2時間後)
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最近子供の病気のスペシャルがあるので主人とよく話します。
子供ができる前は別に親の体をもらって生きなくていいと夫はいっていました。
が、自分が他界してこの子が悲しむなら、この子の体の一部を取っても不都合がないのなら生きようと思うといっています。
子供同士の移植は下の子が病気なら上の子、幼稚園児ですが痛くても妹を助けるか判断させます。自分が痛いのがいやといったら他の方法を探すでしょう。
新しく赤ちゃんを産んで適合の可能性にかけるか、というのはしないと思います。

• 回答者：Sooda! くん (質問から1日後)
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子供の体に傷をつけ、健康を損なう可能性を与えてまで臓器をもらおうとは絶対思えません。また、手術で万が一子供が命を落とす可能性もあります。それならば自分が死ぬ方を選びます。
また、子供を助けるために、もう１人産むということもしません。やはり上記の理由からですが、誰かの意思で移植を「させる」ものではないとも思うからです。

• 回答者：Ｍａｈ (質問から11時間後)
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自分の子供の体を傷つけてまで臓器は欲しくないです。

• 回答者：Sooda! くん (質問から10時間後)
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自分が臓器移植を必要としても．私は自分の子供からは臓器は貰いません。
なぜなら．．その手術自体．万が一という事があるからです。
手術時は一応死亡承諾書を書きますよね。
子供も書くのですよね。
それは私にはあり得ないです。
子供の体に自分のためにメスを入れるなんてありえないです。

• 回答者：知識人 (質問から8時間後)
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子供からっていうのは無理に思いますね。
やはり、子供もどこか悪くなりそうですし。
私はいらないって言いますね。子供には健康にいてほしいから。

• 回答者：知識人 (質問から8時間後)
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子供の立場から言えば、たとえ自分の生活に支障が出たとしても、
自分の臓器で親が元気になれるのなら喜んで提供します。
子の元気な姿が親の幸せであるように、親の健康は子の幸せですので、
「私の為に臓器貰ってちょうだい！」と、私の方からお願いすると思いますよ。

親の立場に立った時、おそらく相当悩むでしょうね・・・。
でも、子どもが私と同じように思ってくれているなら、
感謝して提供してもらうと思います。
元気になって、子が困った時にたくさん協力してあげたくなると思います。

「別の事例」については、あまり考えたくないですね。
そんな理由で子供を産みたいと思いませんし、
都合よく妊娠できるとも思いません。
まして、移植できる年まで、不安なまま子を待たせるのはかわいそうです。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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子供から臓器を貰いたくないです。
こっちからあげるのはいいですが。
私はそこまでして長生きしたくはないです。

妊娠出産した子供から移植だとまるで移植の為だけに生まれてきたようで可哀相です。
生活にも支障があるでしょうし。
反対です。

• 回答者：だりあ (質問から4時間後)
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私もいらないです。
そこまでして生きたくないです。
ただ、肝臓の部分肝移植や、骨髄移植など、
腎移植などのように、個数が一個減る（ヘンないい方ですが）ようなタイプの
移植でなければお願いしたいです。

• 回答者：Sooda! くん (質問から3時間後)
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自分の子どもからは貰えません
命をちぢめても　子供から臓器は貰わないです

これから生まれてくる子供から臓器をもらおうと言うのは倫理に反しています。
それは、ある本で読んだのですが臓器売買の手口でした。
それは　臓器の為に子供を出産するわけです。
この事例は、自分の血縁者だからと言っても臓器目当てである事には変わりないです

• 回答者：匿名希望 (質問から58分後)
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自分の臓器で肉親を救えるのなら提供したいです。
でも肉親の臓器を自分のために傷つけるのはつらいと思います。
相手もそう思うんじゃかいかな？とは思いますが・・・

新しい命からですか・・・適合するかどうか分からないですが、
適合しなかった場合、そういう目的で産んだ子を同じように愛せますか？
適合したとしても何年も経ってからでないと手術はできないと思うのですが・・・
倫理的に考えてもちょっと怖いですね。

• 回答者：知識無いです (質問から48分後)
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１つ目の事例について
再生能力の高い肝臓や１つでも機能を果たせる腎臓など、ある程度融通のきく臓器であれば、子供の提供してくれる意思があればありがたくいただきます。
子供の命や将来において危険性の高いと思われる提供においては拒否します。

２つ目の事例について
兄弟とはいえ、適合できるとは限りません。また、臓器提供人間として生まれてきた子供の人格はどうなるのでしょう？　自分がそのために産まされたことを知って、兄弟の命が助かって良かったと思うでしょうか。それとも、、、。　ということで反対です。

• 回答者：臓器マン (質問から41分後)
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実際その状況にならなとその時の判断ってのは難しいと思いますが、私が子供から臓器を貰わないといけない状況なら年齢にもよると思うけど大丈夫ならもらうと思います。
私は家族のためにも生きていたいと思います。
次の質問のことはテレビで見たことがあります。私も同じ立場なら今いる子供のためにももしかの可能性にかけて子供を妊娠出産すると思います。可能性があるならやれることのすべてはやってみようと思います。
私には子供が2人います。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から38分後)
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まだ子どもはいませんが、もしいても提供してほしいとは思いません。
後の事例は、以前テレビで見た事があります。
僕にはできませんね。

• 回答者：ててて (質問から33分後)
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子供の体を傷つけてまで、生き延びたいとは思いません。

自分が子供や孫にあげて、助かるのであればいくらでもあげますが・・・。

• 回答者：匿名希望 (質問から23分後)
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私も子どもからはイヤです。
兄弟同士であげあうのもイヤです。

でも自分が子どもにならあげると思います。

たまに思うのですが、たとえ死んでからでもなんとなく提供に
抵抗がありますが、もし自分の家族にその必要性が出てくれば、
なんとか貰いたいと思うのは誰でも同じかと・・・。

いっそのこと必要性の出た家族は死亡後
必ず提供して貰うという制度を作り、
確実に臓器を増やす形をとれば、
その内に死んだら臓器提供は当たり前になり
もっと助かる人が増えるのではないかと
少々乱暴な考え方ながら思わずにはいられません。

まず臓器提供に対する意識改善をはかるべきかと思います。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から14分後)
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私なら子供から臓器の提供を受けるつもりはありません。
子供の将来にかかわりますからね。子供を親の犠牲にしたくはないです。私が死にます。
それと同じ理由で臓器提供させるためだけにその子の兄弟を妊娠出産はしません。
自然にできた兄弟が自主的に臓器提供を申し出てくれたのなら、その時は家族会議を開いてみんなでどうすればいちばん良いかを話し合いたいと思います。

• 回答者：Sooda! くん (質問から13分後)
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子供がいないので、子供からはもらえませんが、もしいても、貰いたいとは思いません。貰わないと死ぬのであれば、死にます。他からもらえるのであれば、貰います。もらえるか、もらえないかは運命です。後は運命に従います。

• 回答者：匿名希望 (質問から12分後)
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自分が高齢だったら拒否をするが、まだ４０代位の場合、家族の今後の生活を考えて、移植の選択をするかもしれません。

医学の進歩は、究極の選択をやたら要求しますね。難しい問題です。

• 回答者：ふくしくん (質問から9分後)
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生きた人間から臓器を貰ってまで生きたいとは思わない。子供ならなおさらです。

• 回答者：シティー (質問から8分後)
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子供からの臓器は受けないです。　　その後の体調が気になってしまうので受けないですね。

• 回答者：respondent (質問から5分後)
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