質問

治療法のお話ではないのですが、ちょっとだけ。
軍手は手の水分を吸い取ります!!!
手荒れ専用の手袋を購入されたとのことで、一安心ですが...
紙も水分を吸い取りますので、ご注意くださいね。

• 回答者：MA (質問から7日後)
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従兄が理容師です。
確かに見習いの間は、シャンプーとか水やお湯を使う仕事が多いので
手荒れがひどく、やめて行く人も多いようです。
美樹さんの娘さんも、文章を拝見する限りで同じ症状のようです。
娘さんの通っておられる病院は、何科なのでしょうか？

それから理容学校を卒業しておられるならば、学校に聞いてみるのも手です。

卒業生や、現役の理容師（講師）も同じ道を通っているはずなので、
わかる範囲で教えてくれると思います。

軍手ではなく、絹や手荒れ専用の手袋が販売されているのでそちらをお勧めします。
面倒だとは思いますが、病院は「皮膚科」「（形成・整形）外科」を、
何軒かをはしごしてみるのが良いと思います。

非常に労力や財力を費やすと思いますが、人それぞれ効き目が違う薬や
治療などがあると思いますので、探してみてください。

昔から従兄は、仕事以外はいつも手袋をして保湿に気を配っていたので
あかぎれ程度で済んだそうです。
現在は、ハンドクリームを手が真っ白になるぐらい塗り、マッサージしている
だけらしいです。

どうか、美樹さんの娘さんの手が早く治りますように。

• 回答者：ろぅ (質問から16時間後)
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これはむづかしいのですが、まづ口を開けた傷を縫います。
それから分厚くなった皮膚、本来は自然と剥がれるべき物が剥がれないので、分厚くなり乾燥すると縮、弱い皮膚が引っ張られあかぎれに口を開けます。
この分厚い部分をペーパーや軽石など工夫しながら薄くします。
ひふの厚みを均一にする事。
そして温泉治療やパラフィン温液につけて保護膜をまくか、サランラップで包み保湿をします。皮膚の治療に今まで一番合う物を全面に塗りサランラップすると良いと思います。苦しい今までの経過を考えると。早く直す自分なりの方法を見つけるために観察を十分にする事です。
どんなささいな事も見逃さないで、治療の研究をする事です。
重症になるのは、ちょつとだけなら良いだろうと放置する事が、手遅れになって、亀裂を起こしてしまいます。
自分の治し方を会得しましょう。
私の事ですが、親指や人差し指に亀裂が出来ても治らなかった、接着剤で接着して直すのも、動かすと開いてしまうので、痛い思いをするのが何回もあり,
痛いのを一回にすると考えました。、縫いましたこれが開かないので完璧に治ります。少し失敗もありますが、仕事中何百回もいたいことはないです。縫う時の数回の痛みです。自分で縫えなければ、形成外科でしてもらってください。表面のすり傷になったような皮膚は人口皮膚などを、高価ですけど使うと保護できるでしょう。私は安上がりをしましたけどね。

• 回答者：poopi (質問から2時間後)
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うちの家内も、美容師になりたくて資格をとってしばらくお店に行ってましたが、パーマ液やシャンプーが合わなかったのでしょうか、手あれがひどくて泣く泣く辞めました。ユーキャンで勉強して、今は保育士をしています。それでも毎日活き活きして仕事に行ってます。

まず、皮膚科を変えてみられてはいかがでしょうか。皮膚科だけではありませんが、先生によっても判断や対応が違う場合が結構あります。当然処方する薬も違ってきます。ちゃんとその原因を知って、ちゃんとした処方をしてもらわないと、手あれですね、とか主婦湿疹ですねだけで済むものなのか、それ以外の病気なのかをしっかり診察してもらったほうが良いですよね。
また、今お使いのハンドクリームも本当に合っているのかどうかも分からないと思います。

もし両手で症状が出ているようでしたら、２種類のハンドクリームを右手用、左手用に使ってみてください。本人が擦りこむのは大変ですから、親御さんが塗ってあげたら良いのですが、片方を手の甲に出しておいて別の手の平につけるとかでもできるはずです。合っている方で改善が見られたら、そちらを中心に使うということでしばらく試したらいかがでしょう。ハンドクリームはそれぞれの商品で含まれている成分が違いますから、市販のものを買ってきてもそれが合うかどうかは、漬かってみないと分かりません。あれが効いたこれが効いたという人も結構いますが、その効いたは、たまたまその人のその症状にあっただけではないでしょうか。
ハンドクリームでもよく効くようにとベトッとなるほどつけて、テカテカしている状態ではよくないように思います。よくすり込んで余った分はきれいなタオルとかで拭きとった方が良いかと思います。
軍手は手に刺激になるのではないでしょうか。ちょっと出費にはなりますが、お店には保湿専用の手袋が売ってます。もったいないかなと思われるようでしたら、運転手さんや選挙の応援者が使っているような白手袋でもまだ軍手よりはましかなと思います。
水仕事は、そういう手袋をした上からゴム手袋をした方が良いですね。またゴム手袋は使わないときには裏返して干しておいたほうが良いと思います。もし干す間が無いようでしたら、２セットを使い分けたらいかがでしょう。
洗面や手洗いはお湯を使うと、手から潤いが逃げてしまいます。痛いかも知れませんけど水を使うほうが良いと思います。

漢方系や、アロマテラピー系にも色々な改善法を持っているお店がありますので、効果があるかないかを事前に判断してしまわないで、色んな門戸を叩いてみてください。食事も、今特徴的によく食べているものや良く飲んでいるものがあれば、変えることによって改善するかも知れません。
皮膚病は長期戦です。日記をつけて、どういうことをしたか、どんな処置をしたかなどを日記につけてみてください。症状を○×△で横に書いておいてください。記憶なんてあいまいなものです。日記につけることによって、あるパターンが見えてくると思います。それを見つけた時に、自分独自の治療法も見つかるかと思います。

• 回答者：矢牛 (質問から41分後)
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ハンドクリーム代わりに「アロエ軟膏」を使うのはいかがでしょう？
(ハンドクリームは傷口があるところに使ってはいけなかったはずですよね。)
http://www.aloe-seiyaku.co.jp/products/nanko.html

効能にひび・あかぎれ・切り傷とあるように、これなら傷が開いていても使えます。(私は給食調理のバイトをしていたときにこれを教えてもらいました。)

• 回答者：HARU1ban (質問から39分後)
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