最近、マスコミ等で「号泣」という言葉が多くなっているような気がします。 「○○が号泣」と言って、VTRを見ると、頬を涙が流れる程度だったりします。 号泣とは「大声を上げて泣き叫ぶこと」と辞書にはあります。 違和感を感じる人はわたしだけなのでしょうか。 それとも、最近「号泣」の意味合いが変わってきたのでしょうか。
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より大袈裟に表現したいから使っているのですね。 言葉の乱れを作っているのは明らかにマスコミです。
違和感ありますよね。 マスコミ(特に週刊誌やテレビ)はウソだらけで、お金儲けの為なら少々のウソや大げさな表現は許されると思っていると思います。 影響力があるので、控えめなくらいの方が好感が持てますよね。 特にネットニュースの見出しをみるとビックリする事があります。 現実にはそんな大げさな話ではないのに… 「何だ~」と思う事が多いです。
涙が出る!と書くよりも号泣!と書くほうが魅かれるからでしょう。 マスコミが視聴者の注意を引くためにわざと大げさに書いているのです。
泣けると言うとみながそれに興味をもつからです。映画でも小説でも泣けると言われると売り上げがのびるそうです。号泣とは泣けるの最上級みたいな感じで使っているんだと思いますよ。しかし、そのようなコピーのものをみて号泣したことは私はありません。
「号泣」って書くとインパクトがあるからでしょうね。意味合い自体は変わってない気がします。あまり関係ないかもしれませんがこの質問を見て最初に「そういえばお笑いコンビの号泣を最近見ないなー」と思って検索したら、今年解散してしまっていました・・・。
新聞の一面でそう書くだけで売り上げ部数が上がるからです。 書いてるほうも恥ずかしいでしょうね。
たしかに実際見ると、「これが号泣?」ということが多いですね。 やはり大袈裟にすると注目を浴びるからだと思います。 私も大袈裟とわかっていながら、ブログで『号泣』を使ってしまいます。
ただマスコミが人をひきつけたくて言ってるだけだと思いますよ。 普通、号泣とは嗚咽しながら泣く姿を想像しますよね。
違和感大有りです! 号泣、と見出しがついているので、ドキドキしながら見たら、あれっ???って事多いですよね。 って言うか、号泣している人なんて、テレビで見たことほとんどありません。 安易に使わないでほしいです。
泣く人がテレビに多く出るようになったので、「号泣」では視聴率が取れないんでしょうね。 テレビでいう「号泣」は泣きながらしゃべる事をいうのでは?と思います。 ホントに大声で文字通り「号泣」する人、見てみたいですけど・・。
マスコミはちょっとツボにはまると安易に言葉を使いすぎますからね。 号泣もそうですけど、最近ではなんでもかんでも「カリスマ」や「王子」などをつけたりして笑っちゃいますよ。
違和感ありますね。 おおげさに書き立てるのはいかがなものかと思います。 また、それを見て間違って覚える人が増えるのではと気になります。
単に人を引き付けるための方法ですね。 『号泣』と書いた時に雑誌がよく売れたとか視聴率が良かったとか そんなとこでしょうね。 意味合いは変わってないと思いますよ。 こうして変だと思ってる人間がここにもいますから。
庶民の気を引くために大げさに表現しているだけです。 普通の恋愛に対して「熱愛」、女性の社長は「美人社長」。
客寄せのためですね。 号泣、という言葉自体の意味は変わってません。 最近のマスコミは、大げさにかいて数字を取ることばかりで、 正しい日本語を使っている所は激減してます。 見たあとに、こちらは冷めるし、 今後ここの表記は信用しないようになる、というのが分かってないんでしょうね。
皆の気を引く為です。 号泣だけでなく、良く殺人などがあると 美人と言う言葉も良く使われますよね。 そんなに綺麗でなくても、美人に なってます。皆の気を引いてるのです。
マスコミは、みんなの目を引くために、たいしたこともないのに、「号泣」なんて派手な言葉をよく使いますね。ですから、「号泣」の意味は変わっていないと思います。けれど、マスコミが誤解を招くような使い方をしているだけだと思います。
誇張ですね。 「号泣」の本来の意味を知らない人は、 きっと間違えて覚えてしまうでしょうね。 「全米が震撼した!」とか「全米が感動に包まれた」とかも これに近いと思いますね。 厳密には違うだろう、ってことで。 わたしが一番頭に来くるのは、結局はCMまたぎなのに、 CMにいく前に 「驚きの真相まで、3…、2…、1………、結末はCMのあと!!」 って、おーーーーい!!!!CMまでのカウントダウンかい!! ってやつです。 ご丁寧にCM明けは、またカウントダウンから始まったり…(笑)
「号泣」に限らず、「爆笑」「激怒」も大したこと無いのにやたら使われていますよね。 どうせ大した事ないんだろう…と思いつつもつい見てしまう。 マスコミの思うままに踊らされてるなと思います。
視聴率や販売部数のために、より過激で目を惹く言葉で釣るんですよ。 売り上げという、お金のためです。 もっと大事なニュースをより正確に伝える姿勢で、支持を集めようとして欲しいと思いますよね。 「号泣」「こだわり」なんてやたら使いたがる所は、ちょっと大げさな種類の報道部門だと思って、 いくらか差し引いて見るようにしましょう。
号泣の意味合いが変わった訳では無いと思います。 私も「号泣」と言われれば、身も世もなく泣き叫ぶ姿を思い起こしますし。 何故、大げさに伝えるのでしょうね。
マスコミは大げさに報道しますからね。泣けばとりあえず号泣ですよ。前の方も書いているように、他にもいろいろあると思います。大笑いとか爆笑とかと同じで、役者とか作家とかじゃない限り、そこまで気にする必要はないかと思います。
いいじゃないですか 女性なら美女、泣いたら号泣 大好評発売中、大絶賛上映中
恐らく、号泣されていたのでしょう。でも、VTR では局が編集する時点で、その部分が流れないのだと思います。ただ、号泣する姿だけを流すだけでは、視聴者の知りたい事実は伝わりませんから。アナウンサーなり司会者が言うのは、VTR にない事前に知っている事実として言っているのでしょう。 意味合いが変わってきたのではなく、切り取られた一言と見える部分を繋ぐものが飛んでしまっていることで、ちぐはぐな映像が流れることで、そのように思わせる結果を生んでいるのだと思います。
マスコミも商売だからそれくらいのことはします 情報業は言葉じゃなくて「記号」を扱っているのでそういう使い方ができるのでしょう
今まで何も違和感を覚えずに観てましたが、確かに言われてみればそうですよね。 泣きの徳光さんや久本さんの出る番組でよくその号泣テロップが流れてますが、ワンワン泣いてる人はいませんよね。 そのVTRが大袈裟なだけで意味は困ってますさんの指摘で正しいと思います。
「泣く」よりは、状況を伝えやすい…という意味では、 単語として、使用しやすいからじゃないでしょうか。 本来の意味とは、確かに、違う使われ方です。 ただ、このまま使われ続ければ、 未来の辞書にも、意味が変わって載せられるでしょうね。 言葉は、年月とともに、変化するものですし、 意味合いも、変わることは避けられないかも知れませんね…。
全く同じ疑問を私も感じていました。 いまや、「泣く」ことを「号泣」と称するかのようです。 しかし、これはあくまでも言葉の間違った使い方です。 いっとき、「激写」「激白」などと「激」のついた言葉がやたらと使われましたが、それと同じ現象ではないでしょうか。 テレビのワイドショーなどでは、派手な表現が好んで用いられますが、正しい日本語がゆがめられているような気がして、不快でなりません。
私もちょっと感じていました。 とにかくマスコミは大袈裟で、行き過ぎた 見出しをつけて、視聴者をひきこもうと 必死ですよね。 タイトルと中身に違和感を覚えることは 数多くあります・・
テレビ欄なら視聴者集め 週刊誌なら売り上げアップ狙いだと思います。 なんでもおおげさにすればいいと思ってるんですかね だからマスゴミなんて言われてるのにね。
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