回答してくれたみんなへのお礼
くだらない質問にお付き合いくださり、ありがとうございました。
皆さんにご提案いただいた「風船おじさんのその後」は、
夢のある内容、現実的なもの、残酷なもの、様々でしたが、
わたしの独断と偏見でベスト回答を決めさせていただきました。
たぶん彼は、偏西風に逆らって北西に飛んでしまい、
北朝鮮に不時着しました。
そして工作員によって「北仕様」に洗脳されたあと、
彼の風船の知識を存分に活かして開発したテポドンとともに打ち上げられた。
はるか故郷、日本を見下ろしながらテポドンは太平洋に着水、
助けられた漁師につれられて、着いた国は「スバル」
そこは温暖化によって水位が上昇し、沈みゆく太平洋に浮かぶ国…。
またもや彼は奮起し、
現在は島全体を持ち上げることのできる風船を開発中なのであった。