質問

「みなさん、さようなら」。
上映された年の作品は父親を描いた作品が多く自分にもリアルに家族のことを考えたので覚えてます。
自分の最後を想う、人生を想う、ふと自分を考え、家族を想う。
家族が元気な時は考えなかった時間を考えさせ、自分の家族への気持ちとか見ているうちに考えてた。
好き勝手に生きた父親の最後を家族、友達、愛人が囲む…あり得ないけど実際語られずサヨナラする人もいる…。
入り組んでいますが、コメディです(^_^)
断ち切れない縁、大好きな人に囲まれて生きたい、わがまま…
人間らしいかも、スキかもと想いました。何か賞とってたと想います。
足並み揃って美しい家族はいないだろってのより人間臭くてリアリティを感じられる。
誰も、親に似てないって怒ってみても、いつか気付くんです。
あれ？父に似ている、母に似ている…あんなに嫌だったのにって。
それを亡くしてから気付くことが多いのかもしれない。次も「さよなら〜」に続くリアルな家族を感じます。

「リトル・ミス・サンシャン」。
どうしようもないけれど家族なんだと想わせ、笑わせ、あああ…と。
父は教師。自分が教科書とでもいう自信満々で行動派。母は面倒は嫌い、ストレスを発散出来てない。
祖父はエロジジイ。彼の存在感は身にしみますよ。作品を一番印象づけるキーマン。
兄は夢が叶うまで喋らない変わり者。突然暮らすようになった同性愛の叔父は甥(兄)の理解者になってく。
妹はリトル・ミス・サンシャインになりたい、オリーブちゃんかわいくて仕方ない。
家族を引きずるほどわがまま放題でなくいい子。コンテストに出てダンスをするんです。
おじいちゃんに教えてもらったダンス。それが…。小さな子供の夢を叶える為、てんでバラバラな個性が
１つにまとまっていく。面白いように転がって。３回見ましたw

「父、帰る」。
10年位、家を開けた父が突然帰ってきて兄弟が、写真でしか見た事がない父に警戒しつつ
暮らしていく中で血を感じたり、夢に描いてた父とのふれあいを初体験する様
子供目線で見る不在の父への目線など、印象に残る。

「アドベンチャー・ファミリー」。
ロスから大自然の山の中に移住した一家の話。
シリーズが数本あり、家族の成長も見れます♪「白銀を越えて」は凄く印象のあるわ。
70年代流行って親子で楽しんだ映画。もう一度みたい♪(^_^)「大草原の小さな家」のノリに近い。

70年代の映画で「マイ・ライフ」という映画がありました。
母子家庭になったママは教師。二人の娘の為に頑張る日々。
マラソンに出場し娘との気持ちの結付きを強くする。ラストシーンがよかったなー。

邦画なら最近の「象の背中」でしょうか。
哀しい話だけど、お父さんが急に病気になること。ストレス社会、現代病、成人病などでリアルかも。
自分にも起こりえないとさえ感じます。役者が揃っているので見応えありました。
原作者、秋元さんがお父様が倒れて書いた本。アニメもありますが、どちらもよかったです。
お子様がいるようでしたら、アニメでどうでしょう。大人でも泣けたアニメ。

まだあるのですが、長くなりそうなのでやめておきます。

• 回答者：ぼこ (質問から4時間後)
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お勧めは、「ＬＩＦＥ　天国で君に逢えたら」感動します。

• 回答者：あっきくん (質問から15時間後)
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最近、見たものだと、「マリと子犬の物語」です。

母を病気で亡くした、幼い兄弟が、犬を可愛がる。
しかし、新潟の震災で、すべてが壊れてしまう、という
実話をもとにした、素晴らしい映画でした。

幼い兄弟同士の愛、親子の愛、祖父母の愛、
家族、どの立場に立っても、ゆるぐことのない素晴らしい愛情が
描かれていたと思います。

• 回答者：grace (質問から11時間後)
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家族愛というか、親子愛というか、、

泣けたのは「クレイマークレイマー」「エイミー」
「サーティーン」「マイフレンドフォーエバー」

スカッとしたのは
「Mr.インクレディブル」

現実問題として家族の絆とかを考えさせられたのが
「誰も知らない」

あと動物モノですが
「皇帝ペンギン」も捨て難いです。

• 回答者：バッパー (質問から9時間後)
• 1

とてもマイナーな映画ですが
｢白い船」という日本映画がお勧め。
島根の自然も豊かで　心が豊かになる映画です。

• 回答者：おーば (質問から6時間後)
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今、会いにゆきます。
アバウトアボーイ。
ビッグフィッシュ。
だまされたと思ってみてください。

• 回答者：bluesky86 (質問から5時間後)
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邦画だとずばり「家族」　　時代は大阪の万国博覧会の頃、貧しい長崎の一家が北海道の開拓地へ向かうようすを描いた山田洋二監督の作品です。
洋画は色々ありますがメリル・ストリープが好きなので「母の眠り」と「クレイマー、クレイマー」を挙げておきます。
「レインマン」「アイ・アム・サム」、最近テレビで放送された「ジョン・Ｑ」もいいですね。
ルース・ジョエル・ルービンの初めての監督作の「マイライフ」は、マイケル・キートンがまだ見ぬわが子にメッセージを残すというもので、邦画の「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」に通じる父親の気持ちがよく表された秀作でした。
シャーリー・マクレーンの最近の作品「イン・ハー・シューズ」そしてアカデミー賞受賞作の
「愛と追憶の日々」は、母と娘を描いた作品です。「愛と・・・」は、原題の”TERMS OF ENDEARMENT XXX”　がなかなかいいタイトルなのですが、当時「愛と・・・」という邦題が流行っていたのでそんな題名になったのかなって惜しい気もします。
「宇宙戦争」と「アルマゲドン」もＳＦなのですが、ウルっとくるところもありましたね。

• 回答者：矢牛 (質問から2時間後)
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私が最近見た映画でお勧めなのは、『涙そうそう』です。
家族愛というか、兄妹、しかも血のつながらない兄妹愛なのですが、
それを演じる妻夫木聡・長澤まさみのちゃらちゃらした恋愛モノかと
途中まで思っていましたが、最終的には号泣してしまいました。
それから１０日位、ずっと車の中で夏川りみの『涙そうそう』を
聴き続けています。
是非見てください。

• 回答者：ゆーろ (質問から2時間後)
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（家族愛）と聞いてまず思い浮かんだのは『ライフ・イズ・ビューティル』です☆

戦争の話なのでとても悲しいのですが、そんな中子どもを明るく励ましながら生きる父親（ロベルト・ベニーニ）の姿に感動します＾＾

ちなみに、主演の二人は実際のおしどり夫婦なんだそうですョ！


それから、『アイ・アム・サム』も素晴らしいです。

知的障害のある父親（ショーン・ペン）とその娘（ダコタ・ファニング）の強い絆に涙が止まりません（；：）

邦画なら『ALWAYS３丁目の夕日』が好きです☆

他にもいっぱいありますが、今思いつくのはこれくらいです･･･

• 回答者：pukupuku (質問から43分後)
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