時代物にいれていいのかわかりませんが…。
アレクサンドル・デュマ(ペール=父の意味)
「モンテ・クリスト伯」
「ダルタニアン物語」
ある意味フランス史の時代物と言えなくもなく(笑)。
モンテ・クリスト伯はいわゆる巌窟王で知られるものです。
ダルタニアン物語は最初の方が「三銃士」として有名ですが
その後も話は続きかなり長いです。
最近復刊されたと聞いていますが、昔買った時はちょっと厚めで11巻ありました。
ちなみにアレクサンドル・デュマ(フィス=息子の意味)は
「椿姫」を書いてます。全然作風違いますが…。
以上御参考まで。
サスペンスというよりは冒険活劇っぽいかもしれません。
- 回答者:Sooda! くん (質問から58分後)
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