必要性が多くなる職種・・介護福祉関係実務や産婦人科医、看護士など足りないようですよね。
あと、子育て中でも働かざるを得なくなったママたちのための保育関係の仕事も
少子化でも意外と足りなくて困っているとのことです。
その理由から益々需要を求められると思います。
必要性が低くなる職種・・・ペット業界・美容業界、専業主婦。
これはこの不景気には老いも若きも労働者、節約の時代の日本では
どんどん姿を消しつつあります。
人間、生活が苦しくなれば一番にきりつめるのが美容、おしゃれであり余裕のひとつの形であるペット。
専業主婦で居られる人間が多いとか、または、
自己満足でもある美容や、ペットという別のお金がかかるものに力を注げるのは、経済が安定している証ともいえるような気がして
たくさんいるほうが国が豊かなのでしょうが・・ゆくゆくは、ほとんどいなくなると思います。
豊かな国ではもはや無いですからね。ちょっと虚しいですね。どうなってしまうのでしょう・・