質問

日経平均株価に採用されてる東証一部上場企業２２５社は、大体３月決算が多いのですが、総会荒らしの総会屋さんが大人しくなったこともあり、今では各月に分散してます。そのお陰で一人であちこちの企業に出席できるようになりました♪

今年の'08．11月を例に挙げてみます。
権利日が11/末日の場合だと、今年は日曜日です。営業日（平日）では無いので直近の11/28が権利日となります。そして、その４営業日前の11/21が権利付最終売買日となります。この日の大引け15:00迄に買ってあれば、権利を得られます。（その日でも15:00以降の夜間取引などは次の営業日扱いとなるので×）
これで、株主総会・配当・株主優待などの権利が得られます。
その権利付最終売買日の翌日を権利落ち日といいます。
要するに、今月の11/21(金)の大引け15:00迄に買って、翌営業日11/25(火）の寄り付き9:00に売ってもＯＫな訳です。

【株主総会に出席できるのは本決算の権利がある人のみ】
○11/末日が本決算の企業→→権利付最終売買日11/21・権利落ち日11/25
2698キャンドゥ
2809キユーピー
○11/20が本決算の企業→権利付最終売買日11/14・権利落ち日11/17
7965象印マホービン

【中間決算の権利では株主総会には出席できません】
○11/末日が中間決算の企業は、株主優待・配当が出る場合もありますが、株主総会には出席できません。
7630壱番屋・・・株主優待あり・配当なし（5月の本決算時のみ）
○中間決算11/15の企業（本決算5/15）
3075銚子丸
因みに本日11/10は、上記銘柄の権利付最終売買日でした。今日買って明日売っても株主優待は貰えます。配当なし（5月の本決算時のみ）
明日は、権利落ちがひどいかも・・。

• 回答者：おみやげ楽しみ♪ (質問から11時間後)
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権利確定日に保有している必要があります。その企業の決算日の５営業日前が、権利確定日となり、この日一日さえ持っていれば、翌日の権利落ち日に売却しても、総会への出席や、配当・優待をもらえる権利が発生します。ただし、株価は、確定日までじわじわ上昇し、権利落ち日には、配当や優待の金額換算分、下がるのが通常です。総会に出席するとお土産をもらえたり、懇親会で軽食を用意してくれる企業もあります。

• 回答者：junsho (質問から13時間後)
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例えば、３月決算であれば、権利確定日(大体3/25くらい)に現物で株を保有していると、株主名簿に名前が載ります。
信用取引ではダメですし・・
次の日の権利落ち日に売っちゃってもオッケーいです・

• 回答者：respondent (質問から13時間後)
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権利確定日に株主名簿に載っている人が対象です。
配当金や株主優待もこの日を基準にしていますよ。
持っていると案内状がきます。

• 回答者：Sooda! くん (質問から12時間後)
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権利確定日にさえ持っていれば、たった１日保有でも株主総会に出られます。

• 回答者：匿名希望 (質問から11時間後)
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株主としての権利確定日に当該会社の株主名簿に記載されている人です。株主総会はその確定時名簿をもって、総会への案内状を発送しますし、配当金の支払いも確定時の名義人に支払います。よって確定日の翌日以降に株式の売却を行っても総会への案内通知が来ます。

• 回答者：匿名希望 (質問から6時間後)
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保有期間は関係有りません。毎月、権利付き、最終日と言う取引日が有ります。その日の締め切り時間に保有している人に、その期間の権利が全て行きます。

• 回答者：お助けマン (質問から5時間後)
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私も株式を持っています。
何も長年持っていなくても、名義が自分になっていれば毎年でも行くことは可能です。
私も何度か行ったことがあるのですが、株主総会ではお土産があるところが多いです。
私が行ったところでも、某百貨店でしたが、いつも栗饅頭の詰め合わせをもらいました。
しかも、召集の葉書の枚数分いただけますので、複数枚あるとその分だけ一人でももらえました。
余談ですが、特権としてさらに鉄道会社の株主であれば持っている株数により、一部あるいは全部その鉄道乗り放題があったりしています。
エイベックスなどの株主総会では浜崎あゆみや幸田クーミンなどのちょっとしたコンサート形式にもなっているようですし、ゲーム業界ではわざと休日に催して、ゲームどれでもし放題なんていうのもあるみたいです。
しかも、そういったのは株主以外に付き添いなどもう一人もOKみたいで。
さて、デイトレーダーのことですが、こういった人は直ちに売り買いをするので、株券の名義を自分のものにするのに手数料がかかるので、長く持たない株式はそのままのようです。
現に先に私が書きました、株主総会の葉書、売買成立で一部売却した後にもそのまま、株主総会の招待状が1年近くは届いていましたので、すぐには行わなかったのでしょう。
そうすると、前の株主にそういった招待状が行くようですが。
ただし、配当の受け取りは新たな株主にいくようですが。

• 回答者：名義が誰 (質問から5時間後)
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権利確定日に株を保有している人が出席できます。
株主総会の出席の案内が来ますので、それを持って、会場に出席することになります。
最近では、色々なお土産を貰えていって見たいのですが、会場が東京などなので、行くまでの電車賃のことを考えると、行けなくなります。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から5時間後)
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決算期日の日に保有している人が総会に出れる権利を得られます。
けど　今まで一度も総会には行っていないです。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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決算の期日日に事実上株式を保有している人がその年の株主になります

具体的には、現在の日本の株式相場では、売買をしてから、実際の
名義を登録するのに、４営業日かかります。
また、決算期には、１日余計にかかって５営業日かかるのです

3月決算の会社ですと、3/31が決算期の最終日ですので
その日　＝　3/31の５営業日前　の相場終了時点
で株式を保有している人が、総会にでれたり、配当をもらえたりするのです

ですから、決算期最終日の５営業日前の一日だけ保有していても株主総会に
でられますし、逆にほぼ1年間保有していても、その日に売ってしまえば
総会にでられません。

ちなみに営業日は、祝日を除く月曜～金曜で、年末年始にも休みがあります。

また、株式の中には、優先株などの特別な議決権を持つ株式もありますが
決算期日に実質株主である　という基本はかわりません。

• 回答者：けんじ (質問から50分後)
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定時株主総会は、年一回、基準日に株式を持っている人を対象に召集されます。
通常は、決算日と同じになっています。（配当金の権利も通常は似たような感じです。）
例）3/31決算の場合、3/31日が終わった時点で株式を保有している人です。
上場株式等の場合は、売買が成立してから、決済されるまで、
数日必要になりますので、実際には、２５日くらい（土日祝の関係で前後します。）に
株を保有していた人が対象になっています。

• 回答者：sakatan (質問から43分後)
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結論から言いますと、その会社の決算日現在日、例えば3月決算の会社ならば、３月３１日末日現在時点で、自分名義でその会社の株式を保有していれば株主総会に出席する権利を得られます。

権利を取得しますと２ヶ月以上経過してから、３月決算会社ですと６月上旬くらいに前記の業績説明の営業報告と一緒に「株主総会」の案内が送付されます。その出席票を持参して、決められた株主総会日に案内のある会場に出席すればよいことになります。

ご参考までに、株主総会に出席して会社の説明や、社長の話などを聞くと従来以上に会社の内容や経営姿勢、社長の資質などが理解できて、以降の株式投資に参考になると思います。

• 回答者：あまのじゃく (質問から14分後)
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「権利確定日」に株主であれば、株主としての権利を取得します。

たいていの企業の「権利確定日」は年度末の3月31日です。
この日だけ株主であれば、株主総会で議決権を行使する権利がもらえる訳です。

ただし株券の受け渡しに日数がかかる（4営業日）ので、それまでに購入しておく必要があります。
この4営業日前を「権利付き最終日」といいます。
「権利付き最終日」の翌営業日に株を売っても、株主の権利は失いません。
「権利付き最終日」の翌営業日を「権利落ち日」といいます。

極端な話、「権利付き最終日」に買って「権利落ち日」に売ったとしても、株主の権利を取得できます。（株主である期間はたった1日ですけどね。）
この制度は株主優待や配当も同じです。

詳しくはこのサイトを見てください。
http://manabow.com/qa/kabu_kenri.html

• 回答者：けろけろ (質問から13分後)
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ある特定の日だけ持っていれば、株主総会には出席することが出来ますよ。たとえ、一日だけでも。

• 回答者：ハイカラー (質問から10分後)
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株式には権利確定日というのがあり、その日に株主である人が株主総会に出席することができます。
ですので、権利確定日１日だけ株式を所有していればＯＫですが、逆に長い期間株式を持っていても権利確定日に株式を持っていないと出席できません。
ちなみに、配当や株主優待も同じです。

• 回答者：通りすがりのおっさん (質問から9分後)
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