過去2度同じ質問に回答したので、そのまま転記します。
1回目は---で囲んだ部分、2回目は---の二重線で囲んだ部分です。
ちなみに「カジュアリティーズ」が又しても既出(人気あるなぁ)ですので、1本追加します。
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以前、同じような質問をされた方への回答が下記です。
但し、1と4が既出ですので、新たに2本追加します。
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1.「カジュアリティーズ」
ベトナム戦争物では一番泣ける。マイケル・J・フォックス主演作では一番良い。
ショーン・ペンも素晴らしい。エンニオ・モリコーネのScoreも素晴らしい。
2.「戦略大作戦」
イーストウッド主演の戦争物では面白さピカイチ。脇も曲者揃いで何度観ても面白い。
3.「パットン大戦車軍団」
パットン将軍の伝記物ではあるが、ジョージ・C・スコットの演技は必見もの。
こんなオッサンの指揮下で戦場へは行きたくない。
4.「戦争の犬たち」
主演のクリストファー・ウォーケン、トム・べレンジャーがカッコ良いんだわ。
原作はフレデリック・フォーサイス作だから面白くなかろうはずがない。
5.「スターリングラード攻防戦」
ソ連映画ですが、すげぇ製作費かかってるのがよくわかります。
戦闘Sceneは下手なHollywood作品よりも圧倒的に見応えありですね。
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「オフサイド7」
主演はロジャー・ムーア、テリー・サバラス、エリオット・グールドなど曲者ぞろい。
ロジャーが独逸軍の捕虜収容所の所長役ってのがミソ。普通の戦争物じゃありません。
「パリは燃えているか」
あのルネ・クレマンが撮った戦争映画と言う点で映画Fanにとって必見作の価値あり。
若かりし頃のベルモンド、ドロンがカッコいいっす。戦争映画としても見応えあり!
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「ナバロンの嵐」
あの有名な「ナバロンの要塞」の続編。今回も出演者の面子は実に渋い。
特にフランコ・ネロは相変わらずカッコ良い。Storyも前作に劣らず面白いでっせ!
戦争映画に関するEpisodeですか。
「ディアハンター」のThema曲(Guitaristのジョン・ウィリアムズの曲)が素晴らしくて、Single Recordを買い、聴き倒した挙句、あるAM Radioの映画紹介番組でRequestしたところ、見事に葉書が読まれ、番組にてOn Airされたのが、今でも思い出として残ってます。
===補足===
「ディアハンター」のThema曲のTitleは"Cavatina"でした。
今、Album Version聴いてますが、やっぱり素晴らしい。
この曲を聴いて、何とも感じない人が居るのだろうか?