質問

税源移譲の話は皆さん回答されているのでそのような制度があったことはご理解いただけていると思います。
しかし、皆さんが勘違いされていることがあります。
現在、市県民税は所得に関係なく４％＋６％の１０％です。（ただし、土地の譲渡などが合った場合には長期保有のものの売却か短期保有のものの売却かによって税率は違います。）
税源移譲がされる前は高額所得者は１３％の税率だったので、この制度により住民税はへりました。その代わり高額所得者は所得税が上がっています。
私を含め多くの方はこの税源移譲により所得税が減って住民税が上がっています。

相談者様は昨年と一昨年とで「扶養に異動」はありませんでしたか？
「土地や建物又は株の売却」は行っていませんか?
「医療費控除」は受けていませんか？
大変失礼ですが、自営ということで税務調査などで修正申告はしていませんか？
約２０万円の差額がでるということは、税率がどうのということではないと思います。
もし、それでも心当たりがないようであれば市役所に確認したほうが良いと思います。

• 回答者：respondent (質問から8時間後)
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他の方が回答されているので重複は避けますが、
結構間違いも有る様ですので、問い合わせをされる事をおススメします。
一度だけ、解釈の違いなのか修正出来た事があります。

そして、税金を多く払うという事は、それだけ収入も多かったという事です。
おおいに誇れる事です。

• 回答者：paradis (質問から17時間後)
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所得による差ですね。
１千万超えると一気にあがりますよ。確か。
・・・・自分はまったく無縁な世界だけど・・・

• 回答者：お助けマン (質問から3時間後)
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昨年とは所得税と市町村民税の税源移譲があり、所得税を1/2減らしその分を市町村民税に上乗せされています。
同じ年収であれば、昨年の２倍であったと思いますが、年収も増えたためその額になったと思います。

• 回答者：ヤマ (質問から2時間後)
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昨年と今年での違いですか・・・。

一昨年と昨年からとがすごく違う、というのであれば、三位一体の改革で所得税から住民税に税金が譲渡されたので、かりに同じ収入額だったとしても、住民税の方が上がっている訳ですが。昨年と今年と・・・というのであれば、やはりその1000万のラインで大きく税額計算が変わったのかもしれません。
地方の住民税は基本的な計算方法以外に、その市町村で定めている方法がありますので、ネットなどで確認するor払込用紙などについている小さな文字の説明書きには、
一応計算方法が載ってます。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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前年度の年収によってその年に支払う市県民税が計算されます。
税率表がありますので、きっと1000万弱と1100万だとちょうど1000万あたりが税率の変わり目だったのでしょう。
住んでおられる市のホームペーシの税金というところに税率表や計算方法などが載っているはずです。一度ごらんになって確認されるといいですよ。
それにしても７万と２６万では差が大きいですね。

• 回答者：お助けウーマン (質問から34分後)
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収入によって変動します。
源泉徴収などを元に計算されます。
市町村によって納付額が違うようです。

• 回答者：知識人 (質問から11分後)
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前年の1月から12月までの所得に応じて計算されたと思います。
計算方法は
総所得金額－所得控除計×税率－調整控除＝所得割＋均等割＝住民税　だそうですが住んでいる市町村により異なるそうです。

• 回答者：Sooda! くん (質問から9分後)
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収入で違います。
しかし、高いですね。
我が家は一ヶ月３０００円程度です
（安い＝低収入ですね）恥ずかしいです・・・

• 回答者：知識人 (質問から8分後)
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収入で違います。
1000万円と言うのは、率の変わる所と思いますので、
1000万円を上回るか、下回るかでは、結構変わって
来ると思います。。。。

• 回答者：知識人 (質問から7分後)
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