私もそう思います。大多数の一般人はそうだと思いますよ。
それで、コロコロと二転三転しているので不信感がつのり、
また、市町村からもクレームがきているそうですね。
消費税がそのうち10パーセントなどにならないか、そのほうが怖いです。
ますます消費を皆が控えて(わたしもそうなりますが)不景気の悪循環だと思います。
いっそのこと、金持ちのニーズである、高価な品物、外車や毛皮、宝石、ブランド物などなど・・・・にかかる、「物品税」を昔のように復活させるほうが
よほど庶民にはありがたいと思うのですが。
もはや、仕事も無いこの時代。
贅沢なものを庶民が買える時代は終わりましたし。
所得の高い人が必要とするものにだけ税金をかければ金持ちから取ることになりますから不公平も緩和されるし消費の減退が緩和されると思います。
でも、それを決めるのはお金持ちである政治家だし無理なんでしょうね。
物品税があった頃のほうが豊かだったし
ああいうものはそれこそ贅沢するのを控えればすむことで生活に直撃しませんから良いことだったのになと思います。