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職務経歴書にブラインドタッチが速く打てる、と書くのはアピールにならないですか？

  • 質問者：匿名希望
  • 質問日時：2008-11-14 17:49:19
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回答

そういう仕事であれば書いても良いとは思いますが、そんなにアピールポイントにはならないので他の事を書いた方がいいと思います。

  • 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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あまり書かないほうがいいかと思いますね。

  • 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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皆出来そうで、意外に周りを見渡すと出来ていない人も多いので、アピールには
なると思いますが、「速く打てる」というのがちょっと主観的なので、みた側は
「どれくらい早いんだ？」と思われるでしょう。

やはり
「１分間何ワード程度」という、客観的な数値で書けば、アピールになると思いますよ。

  • 回答者：Sooda! くん (質問から7日後)
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私でもブラインドタッチが出来るぐらいなので、当たり前ではないですか？
誰でも出来ると思います・・・

  • 回答者：Sooda! ちゃん (質問から7日後)
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ならないことはないでしょう。
でも実際はワード、エクセルでマクロまで組めるとかの方がいいのでは。
ＭＯＵＳの資格とかも手段の1つですし。

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就職先にもよるかと思いますが、余り有力ではないのでは？
今では当たり前の技能かと思われます。
ワンステップ上がってワープロ検定として資格を取ってアピールされると、効果的だと思います。

  • 回答者：respondent (質問から2日後)
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アピールになりますよ。私はいつもそう書いています。
それしか特技がないので。

===補足===
ただ、ブラインドタッチは差別用語として使わない企業が増えてますので
タッチタイピングと書いた方がいいですよ。

  • 回答者：Sooda! くん (質問から2日後)
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正直、今はブラインドタッチができて当たり前なので、アピールにはならないと思います。
むしろ、それしかないの？と思われてしまうのでは？

  • 回答者：respondent (質問から1日後)
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それだけしか書いてないと、それがなに？と思います。

  • 回答者：匿名希望 (質問から1日後)
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残念ながら、資格等、基準がないものは、実際アピールになりません。

ただ、特技のところに、書いておいたほうがいい程度なものです。

  • 回答者：Sooda! ちゃん (質問から1日後)
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希望職種により経歴書への記載が変わります。
事務職は認定されたブラインドタッチ技能であれば資格欄、されていないなら特技
営業なら特技（資格があろうがなかろうが）
などのように直接業務にブラインドタッチが必要であれば記載したほうが良いです。
そうでない職種では、ブラインドタッチはどうでもいいので趣味(特技）扱いになります。

  • 回答者：Sooda! くん (質問から1日後)
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文字通りに「速く打てる」ではだめだと思います。ワープロ検定等の資格があって「どの程度」の裏打ちがあればアピールになると思います。

  • 回答者：Sooda! くん (質問から7時間後)
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日本語ワープロ検定２級以上ならアピールになります。 http://www.goukaku.ne.jp/examples/pub/test_wordpro.html

  • 回答者：Sooda! ちゃん (質問から6時間後)
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なりますよ。
仕事内容さえ把握すれば即戦力になるわけですから。
ぜｚひ記入してくださいね。

  • 回答者：知識人 (質問から6時間後)
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アピールになりますよ～。仕事の効率アップになりますから．早く正確に打てると言う事は会社にとっても喜ばしいことですね

  • 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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書くのはいいかもしれませんが
アピールにはならないかもしれません。
ワープロ何級とかPC何級とかだったら
ブラインドタッチ早打ちできるというアピールになると思います。

  • 回答者：お助けマン (質問から4時間後)
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書くに越したことはないですが、主観的なものとして捉えれる恐れがあります（つまり口だけと捉えられる可能性が高いです。）

1分間に○○打以上、誤入力率△%以下などと具体的な数字で示せれば少しは客観的なあなたのスキルとして捉えてくれるかもしれません。

できれば、公的機関で証明された資格を保有していればよいですね。

確か、タイピングに関する資格があったと思います。探して見てください。

  • 回答者：お助けマン (質問から4時間後)
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職務履歴には今まで携わった業務内容の方がいいかも、、
ブラインドタッチが速く打てる、、、これは特技欄で表現しましょう！

  • 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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入力速度が速い目安にはなると思うので、書いた方が良いのではないでしょうか。ただ、「ブラインドタッチ」という呼び方は差別用語として捉えられますので、出来れば「タッチタイピング」と書かれたほうが良いですよ。

ただ、最近は自己流でも早く入力できる人が多くなっているので、入力速度のアピールの他に、パソコンでどんなことが出来るか（どのソフトが、どれくらいのレベルで使えるか）もアピールした方が有利ですよ。

  • 回答者：Sooda! ちゃん (質問から4時間後)
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特技や自己ＰＲとか作ればいいと思います。
履歴書のも特技欄あるし、そういう履歴書を選んだらいいと思いますね

  • 回答者：Sooda! くん (質問から3時間後)
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ワープロ検定で級を取られてるのであれば、それを書けば良いと思います。
（私も書きました）

最近はPC主流になってきてますし、ブラインドタッチが速く打てるだけではアピールにするのは難しいと思います。

ですが、書かないよりも書かれた方が受かる可能性はあるような気がします。
例えばですが、貴方と他の方と選択しなければならないとなった時に選択肢になるような感じにも思えます。

  • 回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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一番いいのはワープロの検定を受けることだと思います。
実技の試験で10分間に何文字という規定が級によって
あるので、それでアピールはできます。
もしくは特技などの欄に記入でしょうか。

  • 回答者：知識人 (質問から2時間後)
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特技欄に記入すれば良いと思います。
ただし、早く打てるというけれど、具体的に毎分何文字打てるのか？
そのあたりがアピールポイントになるでしょう。

  • 回答者：Sooda! くん (質問から54分後)
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タッチタイピング、10分間にどれくらい入力できるでしょう。
速くというのは漠然としています。
いっそのこと、ワープロの検定を受けてみては同でしょう。
それだと資格の欄に記入できます。
日本商工会議所、あるいは厚生労働省後援の中央職業能力開発協会ならば公的機関に順ずるものとみなされると思います。
ちなみに私は後者のほうを受験料の関係（安い）で受験しました。
3級は初心者向けで４００字から600字程度。
2級は中級者向けで800時程度。
1級は上級者向けで1000字から1200字程度でしょう。
私が2級をとった時に、知人で1級をとった人がいたのですが、やはりコツがあるようで、ローマ字変換では日本語入力に二つのキーを入力せねばならないので、あえてカナ入力を使ったということでした。
私はローマ字変換しかできないので、1級はあきらめたのですが。
検定ですと、文字入力のほかに地図の作成などビジネスで必要な問題もできないとだめですし。

  • 回答者：ノンアピール (質問から52分後)
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特技とかに書いた方がいいです。
少しでも印象を良くするためです。

  • 回答者：Sooda! くん (質問から49分後)
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今の御時世、ほぼ全てといってもいいぐらいの会社でPCへの入力業務があります。
その頻度が高い職種、事務職やデータ入力関係の仕事に就くのであれば、
アピールの一つになります。
逆に営業職などで決まったフォームに日報を入力する程度であれば、そこまで
大きなアピールにはならないかと思います。

目に見える形でアピールしたいのであれば、タイピング関係の資格をとっては
いかがでしょうか？
http://shadow.cside1.com/typing/sikaku.htm
こんな感じで色々あるようです。
ちなみに私はキータッチ2000を取得しています。
特に役に立つ仕事には就いていませんが(笑

  • 回答者：匿名希望 (質問から36分後)
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特技とかに書いた方がいいんじゃないでしょうか。
ブラインドタッチだと速く打てて当然ですし、今時それはけっこう誰でも
できることだと思うので・・・。

  • 回答者：respondent (質問から27分後)
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業種次第だとおもいますが１つの特技だと思います。
ただ、それで、誤字脱字が多いなら遅くても正確に・・・といわれる場合もあるので、それも補足したほうがいいかもしれませんね。
私も昔のワープロ検定でスピードは鍛えました！

  • 回答者：匿名希望 (質問から26分後)
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それも能力の１つです。
なのでアピールになりますよ。

  • 回答者：匿名希望 (質問から21分後)
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アピールポイントの1つになりますよ。
即戦力になることを強調するといいですね。
頑張ってください。

  • 回答者：Sooda! くん (質問から18分後)
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ブラインドタッチは十分にアピールできますね。
試験官はたいてい年配者が多いので、便利がられます。
ただし、ブラインドタッチだけでは心許ないので、エクセルやワードは苦もなく使いこなせることを付け加えておいたほうがいいでしょう。

  • 回答者：人事担当者 (質問から16分後)
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IT関連でしたら、当たり前なのかもしれないし、ブラインドタッチが出来て当たり前の会社も中にはあります
でもPCの場合は出来る出来ないの差が大きいので、ある面ブラインドタッチも会社によって大きなアピールになります
何しろ、電源を落とすのにいきなり電源ボタンを押してしまう、大バカモノ？がいるのですから、何も書かないよりはずっとマシです

上記の大バカモノは当社の社長と嫌味なお局様のことでございます・・・・・

  • 回答者：Sooda! ちゃん (質問から16分後)
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ＰＲになると思います
書いていいと思います
面接官は見てくれるはずです。

  • 回答者：知識人 (質問から15分後)
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会社、職場の社員構成にもよると思いますが、事務職ならできて当たり前みたいなところがありますね。
５０代以上の人ばかり、営業部門、製造部門で普段ＰＣをあまり使用しないなどであれば十分アピールポイントになると思います。
一応書いておけばいいんじゃないでしょうか。

  • 回答者：お助けマン (質問から14分後)
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事務の仕事でしたら、それができて当たり前の所もあると思うのです。

大学では、必須科目で情報の授業でブラインドタッチができるように、というのがありますから。

あまりアピールにはならないと思うのです。

むしろ、自己ＰＲでしたら、意外と健康には自信があると書いたらいい、ということを元面接官に聞いたことがあります。

  • 回答者：匿名希望 (質問から11分後)
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回答

職務経歴書の最後に
自己PRとして
特技：ブラインドタッチと
書くといいです。

充分アピールになりますよ＾＾

  • 回答者：Sooda! ちゃん (質問から9分後)
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まっ、それだけでは特技でも何でもないと思いますよ。
Wordなど早く打つと時間の節約にもなりますが、
C++などのプログラミングの仕事をしていると、頭の中で色々アルゴリズムとか考えながら
キーを打つので、そんなに早く打てないのも事実ですし。

ただ、今の世の中でもPCを使えるだけで特技になると思います。
今でもPCを使えない人は、からり居ます。

  • 回答者：Sooda! くん (質問から8分後)
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